もしや“厄男”だったのだろうか──。そんな思いを抱く意外な人物がいる。去年の“福男”佐藤玄主さん(19才)だ。 商売繁盛の神様『えべっさん』の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で毎年1月10日、参拝一番乗りを目指して境内を走る恒例の『開門神事 福男選び』が行われる。上位3人までが福男の称号を得られるが、中でも「一番福」になった人はその年いちばんの幸福がもたらされるという。今年も約5000人が参加。二番福を“よしもと芸人”が獲ったことで話題になった。
日産自動車の資金を私的に流用したなどとして逮捕された前会長のカルロス・ゴーン被告。会長兼最高経営責任者(CEO)を兼務する自動車大手ルノーのお膝元、フランスでも動揺が広がる。生産現場では「コストカッター」の異名を取るゴーン被告が断行したリストラに対する強い怒りの声があふれていた。【フラン(仏北部)三沢耕平】
「西から昇ったおひさま」が見たい!! 青森県弘前市の弘前大学教育学部付属中学校3年の工藤優耀(ゆうよう)君(15)がそんな研究テーマに取り組み、一般財団法人理数教育研究所(事務局・大阪市)が主催する「算数・数学の自由研究作品コンクール」中学校の部の最優秀賞に輝いた。常識を覆す発想は、ある人気アニメの主題歌がヒントになった。 研究のきっかけは昨年7月、数学の授業で先生からコンクールへの挑戦を促されたことだった。夏休みに入ってテーマをあれこれ思案するうち、●(歌記号=いおり点=)西から昇ったおひさまが東へ沈む――という赤塚不二夫原作のアニメ「天才バカボン」の主題歌の一節が頭に浮かび、「『西から昇る太陽』を証明できたら常識を覆す面白い研究になる」と考えた。 まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。西の地平線に太陽が沈んだ直後に素早く高所に行けば再び太陽が地
「正直に言うと、年収差が400万円もあるのだから、家事は妻が多く負担するのは当然だと思っています」 都内の大手メーカー勤務のワタルさん(仮名、40)から、Business Insider Japan編集部にメールが届いたのは、2018年暮れのことだった。 妻との家事分担について割り切れない思いを抱える中、関連の話題の記事検索をしていて、Business Insider Japanのこの記事に行き着いたという。 関連記事:年収低い方が家事育児を担うのは当然か「俺ぐらい稼ぐなら喜んで仕事減らすよ」と妻に言い放つ夫 記事では、「年収低い方が家事を多くやるのは当然」と考える夫に対し、釈然としない妻の気持ちを取り上げた。 子育て中の共働き家庭。正社員で管理職のワタルさんに対し、妻は一部上場企業で契約社員として働く。 「非正規で年収300万円の妻が、自分の忙しさや大変さを全面にアピールしてきて、私にこ
4年前に買った15,000円くらいのお気に入りのパンプスがある。 仕事にもプライベートにも使えるシンプルな黒で、スエードだけど真夏以外はガンガン履いていた。 (歩き方が悪いこともあって)当然ヒールのゴムは直ぐにすり減って、もう何回も(10回位)直してもらっている。 そろそろ、買い替えどきかもしれない。黒い色が白っぽくなってしまってきているし、つま先も擦れてきている。 もう十分に価格以上の仕事はしてくれたと思うけど、いまいち思い切って買い替えられない。 同じ店で同じ形を買えばいいんだけど、愛着がわいているのかな。 何より、この靴は社会人らしいシンプルなかっこいい靴の良さを教えてくれた。 靴の履き方も教えてくれた。 (毎日履きすぎて履き潰しちゃったよね、ごめんね) 感謝。 これを買った日は嬉しくて、写真まで撮ってインスタにあげたっけ。当時大学生だった私にとって15,000円の靴は結構高い買い物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く