タグ

Techとhobbyに関するhinailのブックマーク (3)

  • 「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)

    3月28日の発表以来、大いに話題を集めているBANDAI SPIRITSの新たなプラモデルシリーズ、「Figure-riseLABO」(フィギュアライズラボ)。「これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト」と銘打ち、価格や商品内容や表現において、プラモデルとフィギュア双方の特性を併せ持ったキットを展開していくという。その第一弾が、「ホシノ・フミナ」である。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ 全ての写真はこちらから! 第一弾キットの研究テーマが「肌」。皮膚の表層となる肌色のプラスチックの層の下にピンクやオレンジの芯の部分をインサートし、芯の色を透けさせることで、まるで塗装したかのようなグラデーションのある肌表現を部品段階で施すというものだ。 つまり「塗らなくても、パーツを切り取って組んだだけで、市販の塗装済み完成品の

    「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)
    hinail
    hinail 2018/05/12
    ガンプラ工場の作業着って連邦宇宙軍みたいになってるって知らなかった
  • 【防犯検証】訓練されたタカを使って『下着泥棒』はできるのか? | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 欲望が渦巻くこの現代社会、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 僕はというと、先日、男なのに下着泥棒に遭ってしまいました。 昨日の夜に干したはずのパンツが、朝起きたら一枚消えている……… — ARuFa (@ARuFa_FARu) December 25, 2016 ※当時の写真 ……年末年始にこんなことってあります? お気に入りだった水玉柄のパンツが、一夜にして姿を消してしまったのです。 この一件があってからというもの、僕は二度と自分のパンツが盗まれないよう、下着泥棒への防犯対策について気で考えるようになりました。 そんな防犯対策の思考法としては、「自分が相手(泥棒)の立場なら、どう行動するか?」を想像する方法があります。 「自分が下着泥棒だったら、どうやってパンツを盗むか」と考えることにより、泥棒側の行動を予測し、それに適した防犯対策をするのです。 「自分

    【防犯検証】訓練されたタカを使って『下着泥棒』はできるのか? | オモコロ
    hinail
    hinail 2017/01/06
    市販のものでなくアイロンプリントで自作したパンツを使ったのは、ご近所で紛失があった場合にトラブルに巻き込まれるかもしれないことを危惧したからなのかと想像してみたり
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル
    hinail
    hinail 2016/06/27
    いつの間にかワールドワイドになってて笑った
  • 1