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amazonとsocialに関するhinailのブックマーク (4)

  • ヤマト運輸 一部時間指定停止の件は Amazonと消費者が悪いのだろうか - だぶるばいせっぷす 新館

    最近、ヤマト運輸が一部の時間指定受付を止めるということで、少し騒がれましたね。 これを受けての世間の反応は、『ドライバーさんが可愛そうだから仕方がない。』といったものが多く、中には、通販に依存している自分たちを戒める人達まで出てきています。 多くはサービスを利用している私達が諸悪の根源の様な捉え方なのでしょうが、個人的にはこの考え方がよく理解できません。 という事で今回は、このニュースについての私の考えを書いていきます。 そもそもこの件に関しては、私達消費者は全く関係ありません。 その為、行動を改める必要もなければ、反省する必要もありません。 というのも、これらのサービスは私達が強要したわけではなく、会社側がサービス合戦の中で自ら作り出したサービスで、問題があるとすれば、無茶なサービスを安価で提供すると決定した経営陣です。 また、この件に関してAmazonを批判している方も見られますが、そ

    ヤマト運輸 一部時間指定停止の件は Amazonと消費者が悪いのだろうか - だぶるばいせっぷす 新館
    hinail
    hinail 2017/03/08
    待遇改善って上から下へ浸透していくことになってしまうパターンが多い気がする。短期的に見れば、コンプライアンスを訴えるほど格差が開いていくように見えるという皮肉があるような。
  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    hinail
    hinail 2017/01/13
    ながら運転防止のために、声優がSiriを起動させてiPhoneの電源を切ってしまうラジオCMがアメリカで放送されたことを連想した。
  • 「ハリー・ポッター」におけるイギリス階級意識と英語の発音|本日もトントン拍子

    先日テレビを観ていたら映画「ハリー・ポッター」が金曜ロードショーで放送していました。昔セリフを覚えるほど観た映画ですが、当時は日語吹き替えで観ていました。 大学の授業で学んだのですが、「ハリー・ポッター」からはイギリスの伝統的な階級意識が読み取れます。また、話されている英語はイギリスらしく様々な方言があります。今回はそういったイギリスらしい要素を映画から考察していきます。 英国社会における階級について イギリスは現在でも、生活のあらゆる領域における区分としての階級があります。この階級は流動的でなく、家柄や職業によって決まっており、恒常的であるといえます。つまり、イギリス社会における階級はなかなか変えることは難しいということです。 職業的グループでの分類 他の国では革命などによって王室や貴族制度は廃れていきましたが、イギリスにはそれが色濃く残っています。階級は職業によっておおまかに分類され

    「ハリー・ポッター」におけるイギリス階級意識と英語の発音|本日もトントン拍子
    hinail
    hinail 2016/11/28
    イギリスでUpper Middleとされる職種が、日本ではある種の成り上がりルートとしても認知されているのが面白い
  • 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

    人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間でいつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited

    「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
    hinail
    hinail 2016/10/07
    サムネの中に小さく収まった津田大介がヒラリークリントンに見えた、やばい。 /日本における出版業界の特殊性を軽視した結果か。そりゃただのECやネットオークションみたいにはいかない。
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