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  • asahi.com(朝日新聞社):漢検協会、6億円の不動産取得 350万円の石碑も建立 - 社会

    南禅寺近くの閑静な住宅街にある、日漢字能力検定協会が所有する建物の門=京都市左京区南禅寺草川町  財団法人の日漢字能力検定協会(部・京都市)が、京都市内で土地と建物を約6億7千万円で取得していたことが、所管する文部科学省の調査でわかった。協会側は「資料館にする」と説明しているが、土地の用途は5年以上、変更されないままだという。  同協会は京都市内の寺に350万円で石碑も建立しているといい、公益事業を旨とする財団法人の活動として適切かどうか、同省が調査を進めている。  文科省の聞き取り調査によると、同協会は03年7月、銀行の不良債権だった京都市内の土地約4千平方メートルと延べ床面積約1350平方メートルの建物を競争入札で取得。また、04年2月には同市内の天龍寺内の墓園に石碑を建てた。  同省は「公益法人の支出として適切なのか調べている。土地と建物を合理的な理由がないまま長期間使用してい

  • 「かんぽの宿」オリックスへの譲渡を断念 日本郵政・西川氏が表明 - MSN産経ニュース

    オリックスグループへの「かんぽの宿」一括譲渡に鳩山邦夫総務相が反対している問題で、日郵政の西川善文社長は29日、都内で記者会見し、「鳩山総務相が『よい』と言ってくれない限り譲渡案はもうダメだ」と述べ、オリックスへの譲渡を断念する考えを明らかにした。一方、鳩山氏は「『できレース』を認めるわけにはいかない」と譲渡に必要な会社分割を認可しない考えを重ねて表明、4月1日に予定していた契約完了は絶望的となった。 日郵政は昨年12月、オリックスの子会社に「かんぽの宿」70施設を109億円で一括譲渡する契約を締結。ところが、郵政事業を所管する鳩山氏が1月、譲渡経緯や譲渡額の安さを問題視し、「国民が納得しない」と疑義を唱えていた。 西川氏は会見で、総務相の同意がない限り、契約完了は困難との認識を示した上で「オリックスへの譲渡案はひとまず横に置き、原点に立ち戻って再検討していく」と述べた。 その上で、西

  • 漢検協、利益で京都に6億円豪邸…「理事らの供養塔」も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公益事業では認められない多額の利益を上げていた財団法人「日漢字能力検定協会」(京都市下京区、大久保昇理事長)が約5年半前、京都市左京区・南禅寺近くの住宅地に、土地と建物を約6億7000万円で購入していたことがわかった。 文部科学省に対し、同協会は「資料館として使用する」と説明しているが、土地の用途変更をしていなかった。同協会は、読売新聞の取材に対し、「文科省の調査に全面的に協力している。質問には答えられない」としている。 文科省などによると、同協会は2003年7月、左京区の約3500平方メートルの土地と、茶室や居間、寝室などを備えた日家屋(延べ床面積約1300平方メートル)を購入した。同省の調査に対し、同協会は購入目的は「漢字に関する資料を展示し、広く一般に公開する予定。公開時期は未定」と回答したが、京都市によると、住宅から資料館に土地の用途変更をする場合に必要な手続きは行われていない

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