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出版に関するhinemosu_notariのブックマーク (12)

  • 巨匠・小池一夫が喝!「俺がマンガ界の総理になる!!」(前編)

    相次ぐ休刊、作家と編集者の軋轢、書店の衰退……はたして”マンガ”はどこへいくのか? 原作者として『子連れ狼』『クライング フリーマン』などのヒット作を生みだした稀代のヒットメーカーにして、無数のクリエイターを育ててきた”マンガ界の父”でもある小池一夫が、混迷する現在のマンガ界に喝を入れる! 心して聞くべし! ──ここ数年、有名マンガ雑誌の休刊が相次いでいますが、この状況をどう感じていますか? 【小池一夫(以下、小池)】 とにかく、日のマンガ界に危機的な状況が迫っていますよ。雑誌の休刊もそのひとつです。大手マンガ誌は15万から20万部は売れないと制作費のモトが取れないんですが、それが厳しくなっている。原稿料が高いなど、雑誌ビジネス不調の原因は多々あるけど、キャラクターのライツマネジメントがちゃんと展開されていないのが大きい。日のマンガ界……”マンガ村”がそういうことを考えてこなかったから

    巨匠・小池一夫が喝!「俺がマンガ界の総理になる!!」(前編)
  • 本屋大賞ってさ、 - Loveless(愛無き世界)

    books, etc夜は短し歩けよ乙女|峰なゆかのNow You Can☆笑った。『夜は短し〜』はコミック化してるし、ある程度その辺は狙ってやってるんだろうな、とは思うけど。『太陽の塔』『走れメロス』くらいは面白かったんだけどな。しかし、屋大賞のキモさは異常だと思う。つか、過去の屋大賞見ても……http://www.hontai.or.jp/history/index.htmlなんて言うんだろう、無印良品的な薄ら寒さというか、薄くなった村上春樹臭と言うか、(この言葉は曖昧すぎて使いたくないけど)戦後民主主義臭がすると言うか。毎年、伊坂幸太郎が入ってるとこなんか怖気を震う。要するに、倫理的なんだなと思う。「私はこういう価値観がいい」ってのをパフォーマティヴに言外にアピールするような作品ばかりで、しかもその作品の持つ価値観の薄っぺらさ、安っぽさがキモいというか。天童荒太、重松清、金城一紀辺

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/03/26
    のちの菊池寛賞 かどうかはわからない
  • http://satoshuho.com/index.html

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/02/28
    賞自体に意味はないが式に出たくないので辞退します
  • エスクァイア日本版休刊 - 2009-02-22 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    エスクァイア日本版休刊 - 2009-02-22 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • なんか、今ってすごい時代だよなあ: たけくまメモ

    今朝の8時なんですが、テレビをつけたら中川財務大臣辞任のニュースをやっていて、それ見ながらこのエントリを書いております。俺も昨日の明らかに酔っぱらった記者会見を見て、「やっちまった」と思いましたので、結局辞任したことには納得なんですが。 それはともかく、中川さんって、こないだお亡くなりになった役者の峰岸徹にちょっと似ていませんか。なんか、いつもカメラをにらみつけるような目で表情を決めている感じが似ていると俺は思うんですけどね。まあ役者顔といいますか。 それが、昨日の会見では明らかにタダのヨッパライで、その状態で世界に中継される記者会見に出たからみんな唖然としたわけですね。もともとアル中疑惑があった人のようで、テレビ政治評論家が「いつかやると思ってひやひやしていたが、とうとうやったか」みたいなことを言っていました。 当然、あの状態で記者会見やるなんて自殺行為だから、側近の誰かがなぜ止めなか

  • プレスリリース : 日経電子版

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2009/02/06
    "インプレスグループ、最寄の取り扱い書店を地図検索できる取扱書店検索(β版)を開始" Googleマッシュアップ
  • 新刊情報の収集テクニック - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    Yahoo! Pipes、livedoor Reader、Greasemonkeyを使った、新刊情報の収集テクニックを晒してみます。 日々の新刊データを収集したい 拙作のリリースチェッカーでは、指定のキーワードに合致する新刊情報がRSSフィードで収集できます。が、キーワードに合致しなくとも読むべきが日々出版されているかもしれません。そこで、日々の全新刊データを収集したくなりました。 新刊全点RSSフィードと、その(個人的な)問題点 新刊データを収集するには、id:worris2さんの新刊全点RSSフィードが便利です。「データ部ログ 日刊新刊全点案内 新刊一覧」をフィード化したものです。 これをlivedoor Reader等のフィードリーダーで読めばよいわけですが、下記の問題点が気になったため、それは避けました。 1日に200点を超えることが多く、未読管理できない 幼児向けや研究者向けな

    新刊情報の収集テクニック - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 連載コミックを無料公開、ブログ転載も推奨 講談社 - MSN産経ニュース

    講談社は29日、同社の「週刊モーニング」に連載される漫画の公式サイト上での無料公開を始めた。公開されるのは、同日発売される9号から新連載される「みかこさん」(今日マチ子作)。サイト上で公開されたデータは条件さえ満たせば、ブログなどへの転載も可能になるという。 転載にあたっては、著作権者に直接許可をとらなくてもよい「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」と呼ばれる概念を導入。転載者は「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」の3つの条件を満たせば、ブログなどへの二次利用が可能になる。こうした概念の導入による再利用の許可は、作者の今日さんの意向によるものだという。 大手出版社が雑誌に掲載する作品の転載を認めるのは珍しく、講談社は公開の狙いについて「読んで気に入ってくださった方に、この作品を紹介してもらえたら」と、ネット上でのクチコミによる波及効果に期待する考えを示した。 今日マチ子さんは

  • リトルモア web

    3月27日発売トミヤマユキコ『ネオ日』 ホットケーキ、たらこスパ、餃子、カツレツ、カレー……フード界の次なる最注目キーワード「ネオ日」の歴史・魅力・美味しさを徹底取材。さあ、身近なのに広大な「#ネオ日」の世界へ! 2月22日発売最果タヒ『無人島には水と漫画とアイスクリーム』 詩人が漫画で考える、自分・他人・友達・孤独・好き・嫌い・愛・憎・挫折・復活・生・死・嘘・当・物語・世界……。 共感・驚愕!!最果ワールドの深淵に迷い込む、「いちばん濃密」なエッセイ集。 12月4日発売後藤繁雄『現代写真』 いま、写真を、破壊し、再創造する!── 巨匠ロバート・フランクから、最前線で活躍するヴィヴィアン・サッセン、横田大輔まで、気鋭のアーティスト全54組のインタビューやテキスト、精選の81を再構築した渾身の一冊。

  • STM出版社はどのように付加価値を提供しているか

    国際STM出版社協会が、STM分野の学術出版社が科学界にどのような付加価値を提供しているか、そのためにどのような働きをしているか、オープンアクセスにどのように対応しているか、などを説明したレポートを公開しています。 STM issues paper on STM industry, publishers and valued added http://www.stm-assoc.org/home/stm-issues-paper-on-stm-industry-publishers-and-valued-added.html An Overview of Scientific, Technical, and Medical Publishing and the Value it Adds to Research Outputs http://www.stm-assoc.org/docume

    STM出版社はどのように付加価値を提供しているか
  • 「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」-現役編集者ブログ・ラノ漫

    今回のゲストはラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―の多摩坂さんです。電撃大王でお仕事をする、現役の編集者でいらっしゃいます。『灼眼のシャナ』や『狼と香辛料』、『とある科学の超電磁砲』など、主にメディアミックス作品で活躍されています。 また、このインタビューは2008年4月15日に行っています。多少時間のズレがあることをご承知下さい。 文字数47917、原稿用紙約120枚あります。気になるものから、ゆっくり読むことを推奨します。 ■HNの由来について ■ブログのアクセスアップ ■ウェブマンガの未来 ■マンガブログの流行 ■マンガの次のメディア ■ニコニコ ■オススメのマンガ ■編集者のキッカケ ■大王の面白さ ■叩かれる価値 ■喜ばれる努力 ■編集者の仕事 ■創作の真剣さ ■マンガ家列伝 ■20に1は当

    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2008/09/28
    消えた
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