No4さんの方法で簡単に作成出来ますよ。 少し補足しておきます。 起点にカーソルを置いたらドラッグしないで次の起点 をクリックします。この時Shiftキーを押すと垂直や 水平に出来ます。 クリックを繰り返して、終点でダブルクリックします。 矢印部分の無い線だけを作成できたら右クリックして [オートシェイプの書式設定]→[色と線]タブの[矢印] でスタイルとサイズをを好みのものに設定します。 (終点の~で設定になると思います) この方法は、どのバージョンのWordでも出来ます。
名前を定義して、入力規則のリスト用データを別シートにまとめる方法をご紹介しました。 入力規則のリスト用データを別シートにまとめる 多くの解説書やWebサイトで紹介されている方法です。 ですが実は名前を定義しなくても、別のワークシートのセルを参照して、入力規則のドロップダウンリストを作成することはできるのです。 ▼操作手順:別のワークシートを参照したドロップダウンリストを表示する ※Sheet1のA1:A47セルに、北海道から沖縄までの都道府県名を入力し、Sheet2のA1セルに都道府県名をドロップダンリストとして表示する例 Sheet1のA1:A47セルに 「北海道」「青森」「岩手」・・・「鹿児島」「沖縄」と 都道府県名を入力 ↓ Sheet2のA1セルを選択 ↓ メニュー[データ]−[入力規則]をクリック ↓ [データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブをクリック ↓ [条件の設定]欄
Q16 シートを非表示にしたい A16 データを隠す方法として、行列の非表示(入門15参照)、シートの保護による数式の非表示(One Point編の基本設定2参照)などがありますが、シートを丸々非表示にして隠すこともできます。 シートを非表示にするには、以下のように行います。 図のように非表示にしたいシートで、メニューバーの書式(O)からシート(H)をたどり、表示しない(H)をクリックします。 これで簡単にそのシートは非表示になります。 ただこのままでは、シート(H)から再表示を選択すると、いつでも再び表示されますので非表示の意味がありません。そこで、ブックの保護機能を使って簡単には再表示できないようにします。 ブックを保護するには、ツール(T)から保護(P)をたどりブックの保護(W)をクリックして、下図のブックの保護ダイアログボックスを表示させて設定します。 以上で設定完了です。 これで
Excelのワークシート関数について調べる際に、関数名をアルファベットではなくカタカナで検索する方がいらっしゃいますが、関数について調べたいのなら、関数名をアルファベット表記で検索するほうがいいということを、何度も繰り返しご案内しています。 このことを意識してこのサイトの検索ログを眺めていると、カタカナで検索される関数は、私が以前感じていたよりも随分あることに気付かされます。 「エクセル インダイレクト関数」 という検索がおこなわれているのに、先日気づきました。 これも、 「インダイレクト」 というのはあくまでも読みを表しているだけですから 「INDIRECT」 というアルファベット表記で検索すべきです。 Excel 2003のヘルプによるとINDIRECT関数とは、 「指定される文字列への参照を返します。参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的なセルの指定を
複数の名前定義を行なう場合、作業の手間からも、先々の管理の面からも、[名前の作成]ダイアログを使った名前付けを行なう方がいいんじゃないかと思っています。 ▼操作手順:名前の作成ダイアログを使って名前定義を行なう ※A1セルに「部署名」、A2セルに「総務部」、A3セルに「営業部」、A4セルに「開発部」と入力されているときに、A2:A4セルに「部署名」と名前を定義する例 セル範囲A1:A4を選択 ↓ メニュー[挿入]−[名前]−[作成]をクリック ↓ [名前の作成]ダイアログ−[上端行]チェックをOnに ↓ [名前の作成]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック 上の例では、選択したA1からA4の一番上のセルに入力されている値を名前とするために、[上端行]チェックをOnにしています。 例えば、A2セルに「総務部」、B2セルに「総務課」、C2セルに「人事課」と入力されていて、B2:C3セルに「総務部
解説記事内の画像はExcel 2010のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 Excel 2010, 2007 下の図のような顧客名簿があったとします。 こういったものを、その時々の仕事に合わせて、画面表示や印刷の設定を毎回いちいち変えている方も多いのではないでしょうか? でも、実はいちいち変える必要なんてないんです! よく使う画面表示や印刷設定のパターンを、名前を付けて登録しておくことができるんです! 例えばこんなパターンで仕事をするケースがあったとします。 【パターン1】 ● 住所録として使うために余計な項目であるC列~G列を非表示 ● A4用紙を縦に使って印刷 【パターン2】 ● 全項目を表示した状態(パターン1で非表示にした列を再表示した状態) ● 特別優待会員のみの顧客名簿として使うため、オートフィルタで特別優待会員を抽出 ● A4用紙を横に使って、更に表の横幅が、
マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基本の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」
Chandoo.orgのエントリーから、見栄えがよく、分かりやすいエクセルのグラフを作成する5つのテクニックとカラフルにデザインされた73のエクセルのテンプレートを紹介します。 How to NOT spend $ 150,000 and still dress up your charts 色の代わりにグラデーションやパターンを使用したグラフ 色の代わりに画像を使用したグラフ 注目するポイントにテキストを配置したグラフ オリジナルの色を使用したグラフ ラベルに画像を使用したグラフ デザインされたグラフの73のテンプレート [ad#ad-2] 色の代わりにグラデーションやパターンを使用したグラフ グラフの配色にフラットな色ではなく、グラデーションやパターンを使用します。 スライドに使用する際は、グラデーションを控えめに。 グラフを右クリックし、「データ系列の書式」を表示します。 「パターン
「梅田に行って地獄を見るか、南港に沈められるか、今金を出すか」強盗3人組を逮捕 大学生を殴り現金を奪う
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