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ブックマーク / ascii.jp (6)

  • ふぁぼられ方が半端じゃない! 謎の「ダ・ヴィンチ・恐山」 (1/5)

    ツイッター上のつぶやきにつけられた星印(フェイバリット)を収集するサイト、「ふぁぼったー」を数日眺めていると、毎回多数の「ふぁぼ」を集める常連ユーザーが見えてくる。その中で、とりわけ異彩を放つのがダ・ヴィンチ・恐山氏だ。 ツイッターを始めて1年弱で8万6000個を超える「星」を獲得しており、ときに1つのつぶやきで100人を超すユーザーを集めることもある。短期間で圧倒的な人気を得た背景には何があったのだろうか。 顔の見えるインターネット 第82回は、その恐山氏に「素性を明かさない」という条件で話を伺った。理由は「私が何者かであるというのは関係なしにツイートを読んでほしいんです。ネットは外見や社会的な立場から言葉が切り離されて、平等に評価されるのがいいんですよね」という。 それでも、氏の言葉からツイッターやネット全般にかかわる普遍的なスタンスが見えてきた。また、「ツイッターの面白さがいまいち分

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  • ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 (1/5)

    2000年前後のインターネットブームは、楽天amazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽しさがブームを牽引した。 だがその後、ブログサービスやSNSが「テキストサイトらしきもの」の敷居を下げたことで、多くのテキストサイトは閉鎖や路線変更を余儀なくされた。存続しているサイトでも、ほとんどは全盛期に比べて更新頻度が下がっている。 そんな中、現在も毎日更新を続けているテキストサイトが存在する。それが連載第23回の「

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  • 林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)

    紹介したいサービスは山ほどあるが…… 「Web 2.0」などの華やかなキーワードが並んだ一時期と比べて、今年のIT業界は静かだった。しかし、その中にも、いいサービス、面白いサービスはたくさん生まれてきている。 個人的なお気に入りをひとつあげるとすれば「リグレト」だろう。「みんなでヘコむを楽しむサービス」とあるが、何か落ち込むこと、ヘコむことがあった時にパソコンやケータイからアクセスして、その胸の内を書き込めるサービスだ。 不況に入り殺伐とした空気が漂う世の中だが、人は誰か落ち込んでいる人、ヘコんでいる人をみかけると、自分の状況を差し置いて、なんだかやさしい気分になれるもの。ITと人のココロをうまくつなぎあわせた素晴らしいサービスだと思う。 もっとも、こうしたおもしろいサービスをひとつひとつ取り上げていたらキリがないので、以下ではいくつか大きなくくりでまとめる形で2008年のトレンドを振り返

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  • ASCII.jp:驚きのExcel 超早技ベスト15 これは便利!|Excel達人の新定番テク60 知らないあなたは損してる!

    マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」

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    hinemosu_notari
    hinemosu_notari 2008/11/19
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  • 変わる著作権者の意識 本当の「創作振興」とは? (1/3)

    著作権に関しては、ひと筋縄で解決できない難題が多い。「著作権の保護期間延長」もそのひとつだ。 現在、日において、小説音楽、写真、美術といった作品は、作者の死後50年まで著作権の保護期間が設けられている(映画は公表後70年)。作者の死後は、その子孫などが著作権を受け継ぐため、例えば小説を元に映画を作りたいといったケースでは、その子孫に許諾を取ったうえ、場合によっては対価を支払うことになる。逆に言えば、作者の死後50年経っている作品は、自由に書籍化や映画化できるわけだ。 欧米などではこの保護期間が日より長く、70年だ。そうした背景が影響して、日でも保護期間を70年に延長しようという話が持ち上がった。その後、文化庁で専門の会合(文化審議会著作権分科会「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」)が設けられたが、今まで「延長する」「しない」で意見が分かれていた。 そして18日、「過去の著

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  • ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    先週の月曜の朝(日時間の夜)、リーマン・ブラザーズ破産のニュースが世界を揺るがした。この日ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のウェブサイトにアクセスした世界のビジネスマンは、もう一つの事件に気付いただろう。それまで有料だったWSJのサイトが、一部無料になっていたのだ。 主なニュースはほとんど無料で読めるが、金融業界のテクニカルな情報などに限って有料購読者のみが読めることを示す、鍵のマークがついている。これは昨年、WSJの親会社ダウ・ジョーンズを買収したニューズ・コーポレーションのCEO(最高経営責任者)ルパート・マードックの、アクセスを増やしてニューヨーク・タイムズ(NYT)に追いつくための戦略だ。有料サイトでは、検索エンジンからリンクされないからだ。 そのNYTも昨年、一部有料だった過去の記事やコラムを全面無料化し、ブログを設けるなど刷新した。最近できたTimes Topics

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