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撮影機材に関するhinoatarusakamitiのブックマーク (31)

  • 渓流・滝撮影時のシャッタースピードは何秒がいい? - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 夏の渓流撮影で行った実験結果を記事にし忘れ2ヶ月^^; シャッタースピードを変えると水の流れがどう写るか?を検証しました。 前回の海編に引き続いて淡水編です。 これから紅葉と渓流、それに滝の撮影の初トライを考えている方に、きっと役に立ちます。ぜひご覧くださいまし。 シャッタースピードによる水流表現の変化 シャッタースピード変化のまとめ 滝とシャッタースピード 最後に。どのシャッタースピードがいいか自分で考えるのが一番 シャッタースピードによる水流表現の変化 作例は以前撮った渓流の写真です。なんども出てきてすみません💦 今回のシャッタースピードの検証とは別に、C-PL角型フィルターの効果も確認しました。ご興味があれば下の記事をどうぞ。 www.maru-shikaku.net 15mm, F22, 1/10秒, iso5000 ※以下、すべてC-

    渓流・滝撮影時のシャッタースピードは何秒がいい? - まるしか Photo & Art Blog
  • 【レビュー】Tamron SP 15-30mm F2.8 Di VC USD G2をソニーαで - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 広角レンズはSamyang 14mm F2.8一でしばらく星撮りとかをやってました。 が、格的に風景写真をやりたいと思い、性能の高い広角ズームレンズを探すことに。 以前候補だったタムロンのSP15-30mmが安いしいいかなーと考えていたら、新型のSP 15-30mm F2.8 Di VC USD G2 (Model 041) が気になって気になって、、、買っちゃいました! 名前長いっすね。。。以後SP 15-30mm F2.8 G2と略します。 わたしはソニーのα7Ⅲを使用しているため、キヤノン用のこのレンズをシグマのMC-11アダプターを介して装着しています。 つまりソニー機でのレビューになっちゃいますが、キヤノン、ニコンの一眼レフをお使いの方にも全然参考になるはずです。 このレンズ、結果的には期待以上の超高解像度で、さすがタムロンさんのS

    【レビュー】Tamron SP 15-30mm F2.8 Di VC USD G2をソニーαで - まるしか Photo & Art Blog
  • ND1000フィルターでリフレクションを作る【超スローシャッター作例】 - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 波一つないリフレクション(水鏡)はSNSとかで超人気ですので、憧れますよね! ただ、無風状態の時じゃないと行けなくて、かなり条件キツイです。 そこで超減光効果のあるND1000フィルターを買って、水鏡を長時間露光で作ってしまおうというテストを奥日光の中禅寺湖で行ってみました! 旅行全体の話はこちらから。 www.maru-shikaku.net ND64フィルターも買ってます。このテストの他にもND1000とND64の組み合わせでさらなる長時間露光を試してみたので読んでみてください。 ND1000の商品について〜円形フィルターと角形フィルター 円形NDフィルターはマルミのEXUSシリーズがおすすめ 出目金レンズでは角形フィルターの出番。メーカーはKANIがおすすめ ND1000フィルターのテスト ND64とND1000の重ね付けテスト。雲を撮る

    ND1000フィルターでリフレクションを作る【超スローシャッター作例】 - まるしか Photo & Art Blog
    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2019/10/05
    色々な技とァイテムが有るのですね・・・光と影の印象が綺麗です✨
  • KANIの角形CPLフィルターを渓流撮影で検証してみた。岩肌の反射防止効果が絶大! - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 CPLフィルターって晴れの日だけ効果があるのかと思いきや、そうではないみたいですね! ということを今回渓流撮影をしてまざまざと感じました。 もはやTOP画像で言いたいことはほとんど言っちゃってるのですが笑、詳細含め、お付き合いください。 時期はこの間のお盆。帰省中の折、宮城県は仙台市の秋保大滝へ。 日三大名瀑にも名が入るほど超巨大な滝です。落差55m、幅6m!! 滝メインで撮るにはちょっと巨大過ぎですので、滝をバックに渓流を撮ろうかな〜と前々から考えていたら・・・ ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 露出を極める posted with カエレバ Amazon 有名なナショジオを読んでいると、晴れでも曇りでも渓流ならCPLフィルターを使った方がいい!という解説が目に入りました。 フィルター前後の作例を見ると、曇りでも劇的に違う! 慌てて

    KANIの角形CPLフィルターを渓流撮影で検証してみた。岩肌の反射防止効果が絶大! - まるしか Photo & Art Blog
    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2019/09/10
    渓流撮影は難しそうでもあり、撮りがいもありそうですね…何時もながらの研究熱心さに脱帽します。😃
  • 渓流や滝、海を撮るときのシャッタースピードはどれくらい?目安を検証してみました! - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、まるしかです。 SNSで人気の、水がシルクのように流れる写真を撮ってみたくなりますよね。 そう思って2019年は渓流や滝、海でスローシャッター撮影をしてきました。 「スローシャッターって難しい?」 何秒にするのか?が難しかったです。 道具は三脚とカメラだけあればとりあえずいけます。 ただ、検証の結果、結論はシンプルでした。 1秒が目安。あとは自分のやりたい表現に合わせてシャッタースピードを変化させる。 これを頭に入れておけばOK。 ではありますが、実際のところが気になると思いますので、 今回はシャッタースピードと水の表現について、めちゃくちゃ細かく検証しました! 最後に水用の装備についての話もしますのでそちらもお見逃しなく。 渓流をシャッタースピードを変えて撮ってみた 滝をシャッタースピードを変えて撮ってみた 海をシャッタースピードを変えて撮ってみた 波打ち際の波の場合 もう少

    渓流や滝、海を撮るときのシャッタースピードはどれくらい?目安を検証してみました! - まるしか Photo & Art Blog
  • α7IIIに変えて良かったポイント。α7Ⅱと比較してみました - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 もう2ヶ月前になりますがようやくα7Ⅲを購入! 使ってるうちに前機種α7Ⅱとの違いがだんだんと見えてきました。 思った通り裏面照射型CMOSセンサーの高感度耐性は良く、もうそこだけでだいぶ満足なんですけど、他の細かいところも改良されています。 今回はα7Ⅲにして良かったところをつらつらと書きます! α7Ⅲは色表現がかなり良くなった。コントラストは高め。設定が必要 シャッターショックがかなり減った 高感度耐性は確実に上がった。軽く検証してみた ホールド感は上がった バッテリーは持つ。撮影時の常時電源ONが現実となった ジョイスティックやタッチパネルによるAF位置指定が楽 α7Ⅲに変えて良かったけどイマイチなポイント ファインダーが悪い スペック表(価格コムより) 最後に。AFはAF-Cがヤバい α7Ⅲは色表現がかなり良くなった。コントラストは高め。

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    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2019/08/24
    カメラによる色味など考ることも無かったですが参考になりました📷
  • オフカメラライティングで雨と紫陽花を写しました - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 梅雨の時期、ちょっと雨を撮ってみたい願望があって、オフカメラライティングを試してみました。 イメージは下の下手な図の感じです。 あじさいがあって、背景が雨。雨の線がつーっと通って終端に雨粒がある感じ。 雨を普通に撮ろうとすると、背景に溶け込んでしまって全然目立ちません。 ひと工夫が必要です。 以前人気フォトグラファーのイルコさんのを読んでて、 雨粒がストロボで写ってる写真にかなり興味がありまして、一度やってみたいと思ってました。 光の魔術師イルコの ポートレート撮影スペシャルテクニック (玄光社MOOK) posted with カエレバ Amazon で、どーせならシャッター速度をいじってみたら雨の線が写らないかな?と思い、雨が降る夜の公園にて実験した結果をご報告します。 オフカメラライティングに使った機材 セッティング図 あじさいを引きで撮

    オフカメラライティングで雨と紫陽花を写しました - まるしか Photo & Art Blog
    hinoatarusakamiti
    hinoatarusakamiti 2019/07/09
    夜の雨の中での撮影は結構大変だったでしょう?その探究心には何時も感心させられます・・・😃昼間とは全く違う花の表情が撮れましたね📷
  • 便利グッズを使用してみよう① - 菅原あかりの写真教室

    こんにちは!写真家の 菅原あかりです^^ 前回の記事はこちらから↓↓ areafakrain.hatenablog.com areafakrain.hatenablog.com areafakrain.hatenablog.com 今回は便利グッズを 使用してみよう!①を ご紹介します! 撮影の際にあると便利な 小道具には様々な種類が ありますよね。 今回はレフ板について 解説していきます。 レフ板とは人物撮影などで よく使用する光の加減を 調整する便利グッズです。 レフ板を使用すると、 順光と呼ばれる真正面からの 光によってあごの下に 影が出来てしまうほどの 強い光を和らげることが出来ます。 レフ板には白色と銀色があり、 人物撮影では主に白色を使用します。 また、人物撮影だけではなく 料理写真にもレフ板や レフ板の代わりにノートの 白い部分を使用すると 大きなレフ板を持ちながらでは 大変

    便利グッズを使用してみよう① - 菅原あかりの写真教室
  • Godoxの最上位ストロボV860Ⅱをレビュー。テンポよく撮影できるのは癖になります。 - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 すでにGodoxのTT350というストロボを持っていましたが、2灯ライティングのために2台目を検討していました。 で、せっかくなら1台目よりいいやつがいいかなと思いまして調べたら、中級機TT685にちょっとお金を足せば、最上位のV860Ⅱが手に入るじゃないですか!! 最上位機とはいえ、純正の同クラス品HVL-F60RMの半額以下で買えてしまうコスパはさすが中華製です。 思い切って買ったら、連続撮影がめちゃくちゃ安定してて、電池持ちが全然いいです。 もたつきがない。やはり最上位機だと実感です。 先日、子供の1歳の誕生日で記念撮影を行いましたが、ポートレートに一番大事な、テンポよく撮影できるのが何よりも嬉しかった。買ってよかったー! 衣装代さえあればスタジオ●●●で高いお金を出さなくても良くなります。 そんなV860Ⅱの説明と、1灯や2灯ライティング

    Godoxの最上位ストロボV860Ⅱをレビュー。テンポよく撮影できるのは癖になります。 - まるしか Photo & Art Blog
  • カーボン三脚「スリック・ライトカーボンE74」レビューと比較。お買い得情報も! - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 三脚は以前、スリックのスプリントミニⅡという1kg未満のトラベル三脚で星空撮影を頑張ってました。 が、風でガタガタ震えてたのを見て、買い替えを決意。 安くてしっかり、でも軽いカーボン三脚を探してみたら、やっぱりスリックがいいかなと思って、ライトカーボンE74を購入しました! スリック(株)は(株)ケンコー・トキナーの子会社で埼玉県日高市にあるメーカーです。名前から中華系だと思ってたら国産でした^^; ライトカーボンシリーズはグレードがいくつかあって悩みどころ。 その中で今回わたしが購入したE74は、フルサイズミラーレス一眼にちょうどいいサイズです! 一眼レフでも軽量フルサイズやAPS-Cまでなら全然大丈夫な耐荷重。 それではレビューです。 最後の方に他社の三脚と比較しています。迷ってる方はそちらもご覧ください! 外観 スペックまとめ 似たようなス

    カーボン三脚「スリック・ライトカーボンE74」レビューと比較。お買い得情報も! - まるしか Photo & Art Blog
  • OLIGHT I1R EOSの特徴とレビュー - カメライト

    ledlenserのK1を購入してから小型のライトに興味が出てしまい、OLIGHTのキーライトI1R EOSを購入しました。カメラが趣味でCanonユーザーなので「EOS」と聞くと EFマウントが頭を過ってしまいます。 OLIGHT I1R EOSの梱包状態 OLIGHT I1R EOSの付属品 OLIGHT I1R EOSの特徴 OLIGHT I1R EOSはIPX8級防水 OLIGHT I1R EOSの点灯モード OLIGHT I1R EOSの明るさは? OLIGHT I1R EOSの便利な使い方 充電式の小さいライトが欲しいなら買い OLIGHT I1R EOSの梱包状態 外箱 OLIGHT I1R EOSの付属品 充電用USBケーブルと説明書が付属しています。 付属USBケーブルは平面タイプのコードなので使ってて絡みにくいです。 ライドブルーなのでよく目立ちます。 OLIGHT I

    OLIGHT I1R EOSの特徴とレビュー - カメライト