タグ

ブックマーク / mainichi-mochidango.hatenadiary.com (3)

  • 関口屋さま:焼酎糖 - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

    この味に目覚めた幼児期の想い出 関口屋さまの焼酎糖。子どもにべさせると酔っぱらいます。勿論車の運転も出来ません。盛岡駄菓子の老舗関口屋さんの魅惑の逸品『焼酎糖』は子どもの頃憧れのお菓子でした。お酒なので子どもにはべさせてくれませんので、大人がべているのを見る度に憧れが肥大し続けます。他の盛岡駄菓子が卓の上に常備しているのに、焼酎糖だけは手が届かない見つからないところに隠されています。 しかし...1ヶ所だけ盲点があります。それは仏壇のお供え物、お供え物を勝手にべると罰が当たると言われていたので中々手が出せませんでしたが、ある日仏壇のご先祖様に手を合わせて『1個だけください』と言ってべました。 コリっとした薄い砂糖の飴の中から焼酎が『タラ~』と溢れてきます。『なんて甘くて刺激的な美味しさなのだろう…』幼稚園児だった僕は虜になってしまいました。箱の中に20~30個入っていたので、も

    関口屋さま:焼酎糖 - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
  • 盛岡タイムス連載4回目:七福やさま・きりせんしょ - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

    新聞をもって遊びに行きました! 2月18日盛岡タイムスさんに4回目の連載を掲載していただきました。『七福や』さんには昨年11月お伺いさせていただき、『新聞に連載されるかもしれない…』とお伝えしていました。気前の良いお母さん、アレもこれも持ってって!とサービスしてくれるのでお礼に向かいにあるスーパーでお茶を買って差し入れさせていただきました。約束が叶って記事にさせて頂き、今日新聞をもって遊びに行ってきました。さすが盛岡の情報が満載の盛岡タイムス、朝から『おかあさん新聞さ載ってだよ!』という反響があったみたいで、お伺いした時も昔馴染みのお客さんが、『おめはん書いたのっかぁ~』とお客さんから握手を求められました。新聞記者さんに間違えられたみたいです。僕も調子にのって、おかあさんに新聞をもってもらって記念写真を撮らせていただきました。 ☝いつも素敵な笑顔です! 偶然通りがかったのがきっかけでした

    盛岡タイムス連載4回目:七福やさま・きりせんしょ - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
  • 今日は『三笑』さまのご紹介 - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

    秋保温泉近くのお店 癒しの空間で菓子と民芸品を! 写真のご主人は秋保温泉近くにてお菓子屋と民芸を取り扱うお店を経営する『三笑(さんしょう)』さま。ご主人の房前さまは、大手メーカーのサラリーマンからお菓子屋さんのご主人へと転身しました。 取り扱うお菓子は福だんごやゆべしなどをはじめ季節の菓子です。お店の内装も外装もとても雰囲気があって素敵なお店です。房前様は25年以上のお付き合い、笑った時の目元がとても素敵で、優しい口調で語り掛けて頂けます。GO TOトラベルにて秋保温泉へお車でお出かけの際は是非お立ち寄りください。 近くに秋保神社があります 三笑さまの近くに秋保神社があり、この神社は『勝負の神様』と言われています。コロナ禍にて色々将来について考えている人も沢山いらっしゃると思います。スポーツ選手、受験生の方も沢山お参りして絵馬を奉納していました。ギャンブルや宝くじにも効果があると思いま

    今日は『三笑』さまのご紹介 - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
  • 1