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食に関するhinopapaのブックマーク (7)

  • カレー通の間で大絶賛!「ツナとタイカレー缶詰」、ウマさの秘密 - ライフスタイル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    100円ショップでも買えるこのツナカレーの缶詰。開けてびっくり、場タイの味が再現された激ウマカレーだったのです 「とにかくコストパフォーマンスが素晴らしい!」「激安なのに香りも味も格的!」 カレー通やB級グルメ通から、そんな称賛を浴びまくっている缶詰をご存じだろうか。「いなばライトツナ」でおなじみ、いなば品(社・静岡市)が製造・販売する「ツナとタイカレー」(希望小売価格各184円)だ。 青唐辛子の「グリーン」、赤唐辛子の「レッド」の2種類で、昨年8月から「ローソンストア100」などで細々と販売スタートしたのだが、場タイ製造の格的な味と、ローソンストア100での105円という激安価格で、直後からカレー通の間で大評判! いなば品販売企画チームの長瀬英子氏に聞いた。 「もともと弊社のツナ缶はタイ製造のものも多く、現地にはツナを使ったカレーもあるということで発案された商品です。さばカ

    カレー通の間で大絶賛!「ツナとタイカレー缶詰」、ウマさの秘密 - ライフスタイル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    hinopapa
    hinopapa 2012/04/05
  • あの懐かしい「はちみつレモン」、当時の味わいのまま復活 | ライフ | マイコミジャーナル

    サントリー品インターナショナルは4日、「はちみつレモン」「はちみつレモンサイダー」を発売する。「はちみつレモン」は1986年に発売され、ピーク時の1990年には「はちみつレモン」「はちみつレモンサイダー」の合計で2,200万ケースを超える販売数量を記録したという。共に500mlペットボトルで価格は140円(税抜)。 「はちみつレモン」と「はちみつレモンサイダー」 今回、「もう一度飲みたい」という要望に応える形でペットボトル商品として新発売することになった。中味は、当時の味わいを再現したとのこと。「はちみつレモン」は、レモンの酸味に蜂蜜の程よい甘みがプラスされた味わい。「はちみつレモンサイダー」は、蜂蜜とレモンの甘酸っぱさに炭酸の刺激が加わっている。

  • ユッケ・レバー刺がメニューにない理由 | おや爺のブログ

    お客様から「ユッケ(牛刺し)・レバー刺しはないのか」という問い合わせが少なくありません。 「厚労省と保健所の指導で出せないことになっています。」といったん手短にお答えしています。皆さんビックリされることが多いのです。 実は当店もいまから12年前の1996年まで出していました。この年大阪の堺市でO157学童集団感染が発生しました。患者数7996名、死者3名という大事件です。原因はカイワレ大根が疑われ(のちに撤回される)、刺身・寿司の売り上げが激減したばかりではなく、今ではばかばかしい笑い話のようですが、生野菜すら危険だというテレビなどの報道で、当時野菜サラダさえべなくなったのです。 当店ではとりあえず原因がはっきりするまで、刺身は中止し、予防処置として、次亜塩素水発生装置のモニターやオゾン水殺菌装置を調べて、最終的にオゾン水殺菌装置を導入して、今日に至っています。 その間、大学の医学部の友

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  • 中央林間に米軍ハウスを再生したカフェ&ギャラリー、アメリカ家庭料理を提供

    1960年代に座間・厚木の米軍基地のアメリカ兵が住むために建てられた「米軍ハウス」を再生したカフェ&ギャラリー「FLAT HOUSE cafe(フラットハウスカフェ)」(大和市中央林間3、TEL 046-283-2322)が中央林間にオープンして2カ月が過ぎた。 米軍ハウスのたたずまいを残したカフェ 「私が子どものころ、たくさんの米軍ハウスが街の一風景を作り出していた。今は取り壊しが進み、ほとんど残っていない」と同店の眞鍋さん。眞鍋さん自身、数軒の米軍ハウスに住み続けてきた。「ハウスの魅力はゆったりとした間取りと開放的な庭。アメリカ兵の家族が庭でバーベキューや日光浴をしているのを見て、いつか自分も住みたいと思っていた。少しでもハウスを残したいと考えカフェをオープンした」 同店は取り壊し寸前のハウスを借り受け、すでに取り壊されたハウスの古材やパーツを使って当時の雰囲気を壊さないように改修。米

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    hinopapa
    hinopapa 2011/04/15
  • エバラが“食べる焼肉のタレ”発売 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    「調味料をおかずにする」という目からウロコの発想で2010年は“べるラー油”が大ブームとなったが、2011年は“べる焼肉のタレ”が登場する。焼肉のタレ等の製造販売を行うエバラ品工業は2月21日より、『黄金の味 具だくさん』(税込368円)を発売。同社の人気ブランド「黄金の味」にタマネギや白ゴマ、ニンニクを加えたもので、調味料としてはもちろんのこと、おかずとしても楽しめる点が特徴だ。 【写真】2010年はべるラー油が各社で大ヒットに りんご・桃・梅などを使用した焼肉のタレ「黄金の味」は同社が30年以上発売しているロングセラー商品。フルーツの甘さが感じられ、焼き肉のみならず炒め物や煮込み料理等の調味料としても使えると評判で、現在は甘口・中辛・辛口の3種類を発売している。 “べる焼肉のタレ”は同ブランドの中辛タレをベースに具を加えており、タマネギと白ゴマ、ローストしたニンニクの

  • 横浜高島屋に堂島ロールの「モンシュシュ」-横浜初出店

    横浜高島屋 地下1階洋菓子売場に1月26日、「モンシュシュ 横浜高島屋店」(横浜市西区南幸1)がオープンする。 モンシュシュは、ロールケーキやチーズケーキ、焼き菓子などを販売する洋菓子店。2003年9月に大阪・堂島のビジネス街に創業し、今回が横浜初出店となる。店名のモンシュシュ(Mon chou chou)は、フランス語で「私のお気に入りさん」という意味。 同店の代表作は「堂島ロール」(11,260円)。シンプルなロールケーキで、卵風味豊かなもっちりとした生地の中にオリジナルにブレンドした北海道産生クリームが包まれている。 商品はそのほか、濃厚な味わいとふんわりとした感をあわせ持つチーズケーキ「堂島フロマージュ」(11,151円)、旬のフルーツや素材を使った月替わりのロールケーキ(11,575円)、低温殺菌した北海道産牛乳を使用し、牛乳来のうまみを引き出した「ぼくのプリン」(1個

    横浜高島屋に堂島ロールの「モンシュシュ」-横浜初出店
  • おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 「京都人でも知らないパワースポット5選」 お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して「おせち」の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は「カフェ」のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と(あるいは超)大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍

    おせちの裏側 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
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