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2016年12月16日のブックマーク (7件)

  • Docker、Docker Engineのコアコンテナランタイム「Containerd」を公開 | OSDN Magazine

    Dockerは12月14日、コンテナランタイム「Containerd」をオープンソースソフトウェアとして公開した。Dockerのコンテナランタイムをコンポーネント化したもので、シンプルで堅牢、移植しやすいといった特徴を持つという。 Containerdは、Dockerの中核となるコンテナランタイム機能をコンポーネントとして分割したもの。ライセンスはApache License 2.0。Dockerは数年がかりでDockerプラットフォームのモジュラー化を進めており、「runC」や「SwarmKit」などをリリースしてきた。Containerdはその最後の取り組みになるという。 LinuxおよびWindowsのデーモンとして実行することで、イメージの転送や保存、コンテナの実行や管理、ローレベルのストレージとネットワークの管理といった機能を提供する。開発者が直接利用するというより、大規模なシ

    Docker、Docker Engineのコアコンテナランタイム「Containerd」を公開 | OSDN Magazine
    hinopapa
    hinopapa 2016/12/16
  • まばたき・視線でデバイス操作、「JINS MEME」がアプリ開発プラットフォーム

    まばたき・視線でデバイス操作、「JINS MEME」がアプリ開発プラットフォーム
    hinopapa
    hinopapa 2016/12/16
  • AWS運用設計フェーズの基本を解説、システムを「安定稼働」させる4つのポイント

    システムを継続的に安定稼働させる「4つのポイント」 システムをAWSで新たに構築したり、オンプレミスから移行したりした後に検討すべき事項は、いかにしてシステムを継続的かつ安定的に稼働させるかという「運用設計」です。この課題は、システムを運用する組織にいる方であれば、誰もが常に気に留めている点でしょう。今回は、次の4つの観点からAWS運用設計のポイントを解説します。 (1)障害が発生した場合を想定し、影響を最小限にとどめるための設計 オンプレミスでのシステム構築が当たり前だった時代の運用設計は「システムに障害を起こさせないためにどうするか?」という点を考慮することに重きが置かれてきました。一方、AWSの運用設計では「障害は必ず起きるもの」という前提に立ちながら、いかにビジネスへの影響を減らすかという視点で運用設計することが重要になってきます。 また、AWSの運用設計をする前に「オンプレミスの

    AWS運用設計フェーズの基本を解説、システムを「安定稼働」させる4つのポイント
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    hinopapa 2016/12/16
  • JINSが2017年2月にIoTハッカソン開催、視線などでデバイス操作するアプリを無料提供

    フレームに眼の動きを捉えるセンサーや、加速度センサーを組み込んだ眼鏡「JINS MEME」を手掛ける眼鏡SPA(製造小売り)のジェイアイエヌは2017年2月から、IoT(モノのインターネット)をテーマにしたオープンイノベーションの取り組みを格化させる。2016年12月15日、東京・原宿の店舗「JINS MEME Flagship Store 原宿」で行われたメディア向け発表会の場で明らかにした。 具体的には、JINS MEMEで取得した、まばたきや視線移動、頭の傾きなどを捉えたIoTデータを、家電やデバイスの操作コマンドに変換するAndroidスマホアプリ「JINS MEME BRIDGE」を2017年2月上旬、無料で提供する。 そのうえで2017年2月4日、前出の原宿の店舗で、JINS MEMEを入力デバイスにした活用策を広く募って実現するハッカソンを開催する。参加者を広く募り、2日間

    JINSが2017年2月にIoTハッカソン開催、視線などでデバイス操作するアプリを無料提供
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    hinopapa 2016/12/16
  • 地域おこし協力隊必見!「地方創生カレッジ」が期間限定無料らしい - オワコン

    地方創生に必要な様々な知識をWeb上で学べる「地方創生カレッジ」、良いですねー。 こんにちは、すずきです。 地方創生カレッジとは? 「地方創生カレッジ」とは、公益財団法人日生産性部が制作する、地方創生を担う人材育成を目指したeラーニングコンテンツです。 地方創生の基理念など概念的な導入部から、マーケティングや資金調達、自治体経営など、地方創生に必要な実践ノウハウまでをWeb上で学べるものです。 「地方創生カレッジ」とは 国の「地方創生人材プラン」に基づき、地方創生を担う人材を養成するために創設されるものです。地域や時間を問わず学べるよう、eラーニング形式で実践的なカリキュラムを幅広く提供します。 対象 〇地域を俯瞰し、関係者等の合意を得る等、高度な専門性を有する人材 〇個別の分野に精通し、専門的な知見・経験を持って、事業を経営・実行する人材 カリキュラムのイメージ(地域経営分野) 〇

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    hinopapa 2016/12/16
  • 誤字脱字が多い人に!文章校正ツールの紹介、修正が楽になる! - 前向きなネガティブブログ

    あー、忙しい忙しい!ほんと忙しい、過去記事の修正で忙しい!iwakoです。 どうもです。僕は最近過去記事の修正作業をやっているんですよ。 あれ?前にもこんな話しした気がする www.iwako-light.com ああこれです。加筆、修正、リライト。しかしですよ・・・全く追いつかない。終わらない。 1記事修正するのにかなりの時間がかかってます。 何故なら誤字脱字を探してしまいますから。 あと文法がおかしかったりね。 まあ日語不自由だからしょうがないね、日人なのにね、ほんとにね・・・はぁ・・・。 記事をあげる時は誤字脱字や文法はそんなに気にしないんですよ。ダメですね。 でも後から見たら「あっちゃーやっちまったかあ。」ってのがでてきます。 「くそっもっと早く気づいていれば!もう皆に見られちゃってるよー恥っずかスィー!!」ってね。 そうなりますよね。 そして今やっている記事修正、1つ誤字脱字

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    hinopapa 2016/12/16
  • ソニー、カードゲームをハイテク化する「Project FIELD」発表。第一弾は妖怪ウォッチ - すまほん!!

    SONYは、新しいカードゲームプラットフォーム「Project FIELD」を発表しました。 「Project FIELD」は カードと専用パッドとゲームアプリから構成。専用パッドには位置検出センサー、IC読み取り装置、LED、Bluetoothが搭載されています。 スマートフォンやタブレットにBluetooth接続し、パッド上にカードを載せることで、カードの種類/位置/向き/動きを読み取って、アプリ上にリアルタイムに反映されるという仕組みです。画面上には戦闘などの各種演出も表示されます。 育成型ゲームにおいては、カード上のICチップにキャラクターの進化を記録するため、場所を変えて遊ぶ際にもそのキャラクターの状態で遊べるという、新しいカード体験を実現します。 第一弾として、株式会社フォワードワークスが、レベルファイブ/バンダイとの協業で「妖怪ウォッチ」シリーズタイトルを開発中とのこと。 カ

    ソニー、カードゲームをハイテク化する「Project FIELD」発表。第一弾は妖怪ウォッチ - すまほん!!
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    hinopapa 2016/12/16