2018-07-03 SRE lounge #4 @Indeed
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目や耳の不自由な人は、そうでない人だと何気なく生活している環境で困ることがある。邪魔な物と衝突したり、後ろから近づく自動車に気付かなかったり、危険と隣り合わせだ。視覚障がい者には盲導犬、聴覚障がい者には聴導犬という選択肢はあるものの、対応しきれない場面も多い。第一、そうした補助犬は育成が難しく、誰もがすぐに頼れる存在ではない。 Appleは、視覚障がいのある人が使う白杖(はくじょう)と同様の機能を実現させる技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間6月26日に「GUIDANCE DEVICE FOR THE SENSORY IMPAIRED」(公開特許番号「US 2017/0024010 A1」)として公開された。出願日は2015年7月21日。 この特許は、ユーザー周囲の状況を何らかのセンサで把握し、解析結果を触覚インターフェイス経由でユーザーへ伝える技術
触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成 身体を使ってVRをコントロールできるモーションキャプチャースーツが、クラウドファンディングKickstarterで目標金額を達成し、現在も資金調達を継続しています。このデバイス、Kaaya Tech社の「HoloSuit」は、全身につけたセンサーを使い、身体の動きをVRに反映します。 [ads] 全身を動かし、身体で覚える 全身のモーションキャプチャは需要が高まっています。全身モーション・キャプチャーデバイスには、これまでもNoitom社の「PERCEPTION NEURON 2.0」などがあり、産業分野や学術研究、バーチャルYouTuber(VTuber)でも使われています。今回の「HoloSuit」は触覚機能を搭載しているとの点が特徴的。その性能に注目したいところです。 HoloSuitの最上位モデ
ヒモスパイディ @himospidey 多分マルチ商法だと思うんだけど、カフェで時間潰してたら、隣の席にいるおじさんと若者が何やら投資の話をしてて、おじさんが若者に人工知能の入った90万円するこのUSBがあれば為替が簡単に予想できて、簡単に稼げるから、学生ローン組んでこのUSB使って勝ち組になろう的な話をしてた… 東京怖い… ヒモスパイディ @himospidey 若者「親とかに学生ローンしてるのバレたくないんですけど大丈夫ですか?」 おじさん「20歳超えてたら保護者の同意いらないから笑笑 けどねー借りる時、留学とか学費っていう体じゃないと借りれないから、この表にあることに気をつけて借りる練習してみようか😄」 ↑これでもかってくらい怖かった…
富士ソフトは、働き方の柔軟性を拡大し、メリハリのある働き方を実現するため、7月より「ウルトラフレックス制度」を導入すると発表した。 同社は、1990年にコアタイムのない「スーパーフレックス制度」を導入。2013年には、全社員が誰でも各々の事情に合わせて勤務場所を選べる「在宅勤務/サテライトオフィス制度」を開始、さらに、2018年4月には半日有休制度の柔軟性をさらに高め30分単位で取得できる「フレキシブル有休」を導入している。 7月から開始した「リフレッシュタイム制度」は業務中のリフレッシュを10分単位で認める制度。これにより、、業務に集中しすぎて凝り固まってしまった身体をストレッチ等でリラックスさせたり、習慣化されている喫煙やプライベートな電話・SNS等の節度を持った利用を促すことでメリハリのある働き方への効果が期待できるとしている。 同社では、「スーパーフレックス」、「私用外出」、「フレ
はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。本日noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ
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