エロ本小屋 上から順に時系列になっています。 はじめてご覧になる方は、上から順にご覧下さい。 エロ本小屋 エロ本小屋2006 戦慄のエロ本小屋 エロ本小屋本格調査 エロ本小屋新章 〜その真実に迫る〜 「エロ山」4年目の真実 エロ本小屋、終結 プレゼント
早稲田大学の学費に関する考え方について 2020年5月5日 更新2020年5月15日 早稲田大学の学生の皆さん、並びに保護者の皆様へ *English version follows Japanese 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、日本のみならず、世界中の人々に恐怖心を抱かせると共に、経済的苦痛を与えています。この度、ご本人もしくはご家族が感染された方、なくなられた方もいらっしゃるかと存じます。また、経済的に打撃を受けていらっしゃる方もいらっしゃると存じます。そのような方たちには心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。 早稲田大学は、5月11日(月)からオンラインによる授業を開始し、2020年度春学期を8月2日まで行い、通常どおり単位を付与することにしています。一方、早稲田大学の各キャンパスは、感染防止のために、立入禁止を継続しています。図書館・体育館などすべての施設は、利用できな
演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日本にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日本は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根本の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ
米ミシガン州フリント市で、マスクなどで顔を覆っていない客の入店を断った小売チェーン店の警備員が殺害された。検察当局が4日、発表した。
悪いのは「西浦モデル」ではない。何もしてこなかった安倍政権だ 西浦教授の「接触8割削減」を突出させた安倍政権の無策 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 韓国や台湾、中国、ベトナムと東アジア諸国が次々にCOVID-19の災いから脱出し、以前の経済軌道に戻ろうとしている現在、安倍政権率いる日本では、緊急事態宣言の引きこもり生活があと1か月延びる。 その判断根拠とされた「接触8割削減」について、首を傾げている人も多いのではないだろうか。 個人的に言って、コロナウイルス禍以前の人との接触数を覚えていて、その接触数の8割を減らすことに努力を費やす人というのは存在するのだろうか。 私の場合などはこの1か月まったくと言っていいほど外出していないために「接触9割9分削減」と称しても間違いない。(佐藤章ノート『私はこうしてコロナの抗体を獲得した』参照) しかしその反面、テレ
理想郷(ユートピア)とは正反対の近未来「ディストピア」を描く小説や映画は、観賞者を怖がらせる同時に魅了してきた。しかし最近の研究の結果、こうした作品が人の倫理観や政治思想に、少なからず影響を与えることがわかっている。暗くも刺激的なディストピアを見た人間の心理には一体何が起きるのか? ディストピアが流行ると何が起こる? 人間は物語を伝える生き物だ。そして私たちが語る物事は「人間としてどのような役割を担い、世界をどう見るべきか」を考えるうえで大きな影響を及ぼすものである。 昨今、ディストピア小説の人気が高まり続けている。9000万人以上のユーザーを抱える「Goodreads.com」(好みに合わせて本を紹介してくれるサイト)によると、2012年、「ディストピア」と分類された本のシェア率は過去50年間でもっとも高かった。 ブームの始まりは2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの後と考えられ、
仏パリの病院が昨年末採取した入院患者の検体から新型コロナウイルスを新たに検出した/Philippe Lopez/AFP/Getty Images (CNN) 仏パリの病院が昨年末に採取していた入院患者の検体から、新型コロナウイルスが新たに検出された。同国で最初の感染例が報告される数週間も前から、新型ウイルスが存在していたことになる。 パリ北郊のセーヌサンドニ県にある病院の集中治療専門医らが3日、抗菌薬の専門誌IJAAに発表した。 同病院のチームは昨年12月2日から今年1月16日までの間にインフルエンザのような症状で入院し、最終的にインフルとは診断されなかった患者らについて、凍結保存されていた検体を調べた。 その結果、アルジェリア生まれの男性(42)から採取していた検体で新型ウイルス陽性の反応が出た。 男性は長年フランスに住み、魚売りの仕事をしてきた。外国旅行は昨年8月にアルジェリアを訪れた
緊急事態宣言の延長決定を受けて、東京都内で40年以上続いてきた老舗の洋食店が閉店することになりました。店の経営者は「休業で先が見えない中、店を続けていく気持ちが折れてしまった」と苦渋の胸の内を明かしました。 この店は、コンサートホールが入る市の文化会館の中にあります。開業は45年余り前の1974年。店が今の場所に移ってからは、その日のクラシックコンサートの曲目に合わせた、作曲家ゆかりの料理が人気を集めてきたと言います。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてコンサートや映画会などの催しが次々と中止になり、来月までの宴会などの予約450人分がすべてキャンセルになりました。3月から今月までの月60万円の家賃や光熱費は市から減免措置を受けられる見通しですが、数百万円前後あった毎月の売り上げがゼロとなり、従業員2人への給与の支払いが厳しくなっています。 政府が緊急事態宣言を延長する方針で調整
バイオハザードのかゆうま(飼育係の日誌)みたいなノリで匿名日記を書くサイトを作った。ログイン不要。https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/ 3月25日の夜に小池都知事の緊急記者会見があった翌日から、完全に在宅勤務になった。もう外はナウシカの世界みたいなもんだと思ってるのでなるべく外に出たくないのだが、さすがに食料は買いにいかないとで週2回だけ買い出しに出ている。(「マスクをしないと5分で肺が腐ってしまう。」と思いながら外出してる) で、外に行くと思ったよりも人が出歩いてたりしてビビる。スーパーとかどの時間に行っても「いやいや、週末でもこんなに客いなかったぞ」って人の量で、しかも突然Uターンしてきたり立ち止まったりしてまるでNPCのようだ。横断歩道待ってるとやたら近距離接近してくるご婦人方とか、自転車乗ってタバコ吸いながら盛大な咳をす
リンク room.rakuten.co.jp 極狭キッチン自炊戦記(継続中)|ROOM - 欲しい! に出会える。 ワンルームにありがちなことだがうちのキッチンは狭い。画像のとおり超狭い。IH1口コンロとシンクが作業台を排除して直結するいわばセカイ系型キッチンである。まな板を置くスペースすらなく、インスタントラーメンをゆでる以上の運用はまったく想定されていない。 だが俺の健康診断の結果は年々悪化し、外食費は家計を圧迫し、そもそもさすがに毎日昼はラーメン夜は焼き鳥(朝飯は抜き)、という食生活にも飽き、おまけにコロナの自粛と相まって、いよいよ、齢37歳にして、この環境で自炊に挑まねばならなくなった。文句は言っていられぬ、自
こんにちは、眞原です。 日本の世間一般ではゴールデンウィーク(GW)ということで、長期休暇を利用して海外旅行やプチ贅沢、帰省など様々なアクティビティが行われているようですね! さて、毎年やってくるゴールデンウィーク(GW)ですが、この時期になると走馬灯のごとく私の記憶を呼び起こすものがあります。 それは、 「巻紙(マキガミ)」 「は?」と思う人も多いでしょう。 社会人としての礎やルール、日本的な常識を教わった前職には感謝しかありませんが、いやいや、しかしながらこの時期になると必ず思い出します、 「マキガミ(巻紙=自分の挨拶文章+お礼状+お詫び状+ご挨拶状、正直、用途は自分を売り込めるならナンデモあり)」 を。 私の前職は野村證券という証券会社で、中小企業社長の個人宅や富裕層宅(高額納税者やドデカイ門構えの家がメイン)へのローラー外交、地元や近辺エリアの中小企業の社長目掛けての飛び込み営業を
Nintendo suffers huge leak, source code and design files for Wii appearing online A few days ago, leaks started to surface regarding some of the older Pokemon games. We were able to get a look at tons of beta designs from the Gen 2 era, which was followed by even more earlier sprites and other assets. Apparently, this Pokemon content was just a larger portion of an overall huge Nintendo leak. Sour
「富士日記」がお好きなら、大岡昇平さんの「成城だより」講談社・文芸文庫も愉しめると思います。武田さんについての記述が多いので。あとは思いつくまま、いくつか挙げておきますので、ご参考までに。永井荷風「断腸亭日乗」、坂口三千代「クラクラ日記」、島尾敏雄「夢日記」、山田風太郎「戦中派虫けら日記」、高見順「終戦日記」・「敗戦日記」、アンネ・フランク「アンネの日記」日記形式でないけれど、太田静子「斜陽日記」、深沢七郎「言わなければよかったのに日記」、森茉莉「ベスト・オブ・ドッキリチャンネル」など。以上すべて文庫ですが、現在もそうであるかはわかりません。一応、荷風から始めて、岩波、ちくま、小学館、川出、ちくま、文春が3点、小学館、中公、ちくまです。
アリス、ボブ、マロリーのイメージ図 アリスとボブ(英: Alice and Bob)は、暗号通信などの分野で、プロトコル等を説明する際に想定上の当事者として登場する典型的なキャラクター。"当事者Aが当事者Bに情報を送信するとして"のような説明文では、段階の増えた体系になるにつれ追いにくくなる。そのため、こういった具体的人名が好んで使われる。 暗号やコンピュータセキュリティでは、さまざまなプロトコルの説明や議論に登場する当事者の名前として広く使われる名前が数多くある。こういう名前は慣用的、暗示的で、ときとしてユーモアに富み、事実上メタ構文変数のように振る舞う。 典型的なプロトコル実装においては、アリスやボブのあらわす実体が自然人であるとはかぎらない。むしろコンピュータプログラムのように、信頼され自動化された代行者であることが多い。 キャラクターの一覧[編集] この一覧のほとんどは、ブルース・
はじめに ヒューゴー賞についての基本 2013年――始まり 2014年――サッド・パピーズ2 2014年――ゲーマーゲートと「SJW」 2014年――「悪の同盟」とジョン・C・ライト 2015年――サッド・パピーズ3とラビッド・パピーズの登場 ヴォックス・デイについて 2013年――SFWA性差別論争とデイの除名 2015年――ヒューゴー賞最終候補への影響 2015年――「該当作なし」が続出した授賞式 2015年――アルフィー賞、木星賞、不時着賞 あるパピーの視点から 事件に対する評など その後のヒューゴー賞 ドラゴン賞 コミックスゲートとデイ キャンベル新人賞の改名 おわりに――SFF読者と作家の男女比など 謝辞 注釈に載せた以外の参照先 追記1 追記2 はじめに ケン・バーンサイド(Ken Burnside)によるエッセイ The Hot Equations: Thermodynami
従業員同士でピアボーナスをウェブ上で送り合えるサービス「Unipos」を展開しているUniposは、全国のテレワークを実施している上場企業の管理職333名と20歳以上の正社員553名(一般社員)を対象として、「テレワーク長期化に伴う組織課題」に関する意識調査を4月24~27日にインターネットリサーチという形で実施。その結果を4月30日付で公表した。 全国でテレワークを実施している上場企業に勤務する従業員に、従事する会社におけるテレワークの導入状況について質問したところ、2020年2月以降に開始と回答した人の合計割合が約49%となった。なお、4月上旬の緊急事態宣言以降に開始した企業の割合は14.1%としている。 一般社員に対して「チームの生産性はテレワーク開始前と比較してどのように変化したか」と質問したところ、「とても低くなった」「やや低くなった」と回答した人の割合は合計44.6%となり、「
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ
New Yorkerより。 哲学者、経済学者、数学者であるフランク・ラムゼイは、前世紀の最も偉大な知性の1人でした。私たちは彼に追いついただろうか? By Anthony Gottlieb 1930年1月19日、ロンドンのブルームズベリー文学グループのメンバーである批評家リットン・ストレイチーは、友人に宛てて「世界は何が起こったのか、光が消え去ったことを決して分からないだろう」と書いています。ケンブリッジ大学で数学の講師をしていたフランク・ラムゼイはその日に26歳の若さで亡くなりました。おそらく、彼がカム川で泳いでいる最中に感染したかも知れない肝臓感染症でした。「彼について多少ニュートンの気があった」とストレイチーは続けました。「思考の安らぎと荘厳さ——気質の優しさ」 ケンブリッジのドンたちはしばらくの間、彼らの中にある種の驚くべき人がいたことを知っていました。ラムゼイは、1920年にニュ
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