CSS3, please! - This element will receive inline changes as you edit the CSS rules on the left. Enjoy! CSS3の規約は現在策定段階にある。しかし、すでにどの主要ブラウザもCSS3に準拠する記述方法か、またはベンダプロパティとしてその機能を実装している。CSS3で提供される角丸め、影付け、グラデーション、透過、回転、Webフォント、スクリュー、スケール、トランジッションなどの機能は魅力的だ。浸透しつつあるプログレッシエンハンスメントのデザイン実装方法論を採用するなら、基本となるデザインをCSS2.1で整え、CSS3の機能で最新ブラウザ向けに一歩先のデザインを提供するというのは悪くない選択肢といえる。 ただし問題がある。CSS3は依然として策定段階にあるため、同様の機能は提供されているものの
16日、パナソニックのナビゲーションシステム夏モデルが発表された。PNDのストラーダポケット5機種とAV一体型のミドルクラス3機種で、主力商品のアップデートを図った。いずれも機能を大幅に向上させた力作である。 同社がここにきて積極的な新製品で攻勢を強める背景はどこにあるのか。 事前のメディア向け記者会見で、市販ビジネスユニット長の木村真人氏はストラーダシリーズの2009年出荷台数が予想以上の伸びを示していることを明らかにした。 OEMを除いた市販カーナビはトータル210万台での着地が予想され、内訳は据え置きは102万台、PNDは108万台の見込みだという。市場全体がほぼ横ばいから微増で推移する中で昨年度比25%増という大幅な伸びを達成している。 自社開発に切り替えたPND「ストラーダポケット」の販売増に加えて、ミドルクラスを中心とするAV一体型も堅調に伸びた。国内マーケティングチームの加藤
16日に発表されたパナソニックの新型PND『ストラーダポケット』。8GB大容量メモリ(マイクロSDHCカード)の採用に加えて個人宅電話番号データベースや市街地図の拡充などナビ機能を大幅に強化し、フルナビと遜色ない性能が自慢だ。 PNDというと、これまでは“初心者向けの簡易カーナビ”と思われる向きもあったが、パナソニックが実施した「MP250/180」シリーズ購入者へのアンケートによると、ナビ経験者が半分を占めていたという。この数字は今後さらに増えると予想されており、近いうちにPNDユーザーも本格的なナビ機能を志向するようになることは想像に難くない。 国内マーケティングチームの加藤和彦氏は新型ストラーダポケットMP700/500シリーズの狙いを端的に「経験者に向けて強烈なメッセージを投げかけるのが今年の差別化」と語る。 「アンケートを取るとやはりストラーダというブランドに対する高機能・高性能
パナソニック(株)オートモーティブシステムズ社は、SDカードに対応したPND「ストラーダポケット」を4月16日に発売する。価格はすべてオープン。 「CN-MP700V」「CN-MP700」は7V型ワイドQVGAディスプレイを装備。ワンセグ視聴/録画機能に対応しているほか、DIGAやVIERAの「番組持ち出し」で書き出したSD動画の再生にも対応している。 MP3/WMA再生に対応しているほか、FMトランスミッターも内蔵。もちろんデータを収録した8GB SDHCも同梱している。 「CN-MP500V」「CN-MP500」は基本機能は700シリーズと同様で、5V型ワイドQVGAディスプレイを搭載し小型化を図っている。 また、5V型液晶で、機能をワンセグのみに絞り込んだ「CN-SP300」もラインナップしている。なお、型番の末尾にVが付くモデルはVICSに対応している。 PNDながら、高速ルート探
パナソニックオートモーティブシステムズ社は16日、ポータブルカーナビ『ストラーダポケット』にシリーズとしては初の7インチ液晶搭載モデル『CN-MP700VD-K』を初めとする5モデル・9機種を発表した。発売は4月16日。 新モデルでは、定評の本格的なナビゲーション性能に加え、見やすい大画面や上質なデザインを追求。ナビ初心者のみならず既存のナビユーザーにも受け入れられる製品を目指したという。 ナビ機能については、目的地付近で駐車場・コンビニ等を地図上に高速表示する「ランドマークセレクト」や「迂回ルート探索」機能の他、8GBマイクロSDHCカードに全国1022都市の詳細地図を採用するなど、地図情報をさらに充実。また2100万件の個人宅電話番号データベースも収録した。 また、高速CPUや3Dハイブリッドセンサーの採用により、ルート検索のレスポンスや自車位置精度をさらに高めた。 外観デザインも一新
海外に限らず、ドライブ旅行ではホテルや観光地など事前の下調べが不可欠。情報の入手先は様々あるが、ガイドブックを何冊も持ち歩くのは結構な負担だ。 そこでインターネットを利用して旅行先の情報収集をしながら、nuviのPC連携機能を活用して旅程のオーガナイズも合わせてやってみた。また、出先で便利なBluetoothケータイとの連携についても紹介しよう。 ◆事前の下調べにはGoogle Maps連携を活用 海外旅行の場合、たとえツアーでなくても事前にあるていど訪問地の目星を付けておくのが普通だろう。そんなとき、Google Mapsの「マイマップ」機能は、POIの検索・整理が容易なだけでなく、クラウドサービスなので同行者とのシェアも簡単。旅程のオーガナイズにとても便利だ。 しかし、当たり前のことだがGoogle Mapsはオンライン環境が必須。インターネットを常に見られる状態で旅行するわけには行か
Google製サービスを利用している人にオススメ! Googleは実に多様なサービスを無料で提供している。そのユニークとするところは、オープンソース・ソフトウェアを活用してサービスを構築し、かつオープンソースとして還元も進めている点だ。「Google Chrome」もまた、GoogleによるオープンソースのWebブラウザ「Chromium」をもとにして開発されたソフトウェアだ。そんな出自のChromeには、Google提供サービスをより便利に使える拡張機能が数多く存在している。今回はGoogleのサービスをよく使う方にぴったりな拡張機能を紹介しよう。 『Google Chromeをカスタムせよ!』バックナンバー ■ブックマーク編 ■タブ編 ■動画サイト活用編 Gmailのタスク機能を活用する人に 名称 Google Tasks Gmailの一機能として提供されているタスク管理(Task
神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で2010年3月14日まで開かれたカメラ展示会「CP+」では、各メーカーがデジタル一眼をはじめとする多数の新製品を出品。これまでにない機能や装備を搭載し、発売が待たれる製品も多かった。なかでも目を引いた新製品をピックアップし、どのような機能や装備が注目なのかを見ていこう。 富士フイルム「FinePix HS10」 高速連写を利用したユニークな機能が魅力の高倍率ズーム機 富士フイルムがCP+開幕直前に発表した高倍率ズーム機。同社が積極的に製品を投入している「ネオ一眼」に属する製品で、レンズ交換はできないがデジタル一眼レフ並みの撮影性能を誇る。 CP+の開幕直前に富士フイルムが発表したレンズ一体型モデル「FinePix HS10」(4月17日発売予定)。デジタル一眼の低価格化で市場が縮小傾向にあるネオ一眼だが、本機はレンズや撮像素子にこだわっている点と、撮像素子の
ライトレール導入の成功例として代表的な富山県富山市。このライトレールを導入した背景には、県庁所在地においてもっとも人口密度が低いという問題を解決することにあった。 13日、島根県松江市にて「松江市の交通とまちづくりを考えるシンポジウム」が開催。その中の基調講演「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」にて、富山市長の森雅志氏が述べた。 富山ライトレールは2006年に富山市に開業したライトレール。廃線となったJR富山港線の跡地と道路上を通る全長7.6kmの路線で、13の停留所を設置した。さらに、2009年には、再開発地域にあらたな路線を敷設し富山地方鉄道の路面電車を短絡。環状線として運行する「セントラム」も供用を開始した。 富山県は、道路の整備率や1世帯当たりの実収入が全国平均よりも高く、郊外の土地が安いということもあり、持ち家率が全国で1位だ。一見すると住みやすく思えるが、人口密度が1ヘ
米Googleは3月18日、Android搭載端末から簡単に「Google Buzz」の投稿をするためのウィジェットを公開したと発表した。Android端末ユーザーは、アプリストアのAndroid Marketから無料でダウンロードできる。 Google Buzzは、Twitterのような短いメッセージを投稿できるソーシャルサービス。iPhoneとAndroid端末向けのモバイル版では、自動的に現在地のタグを付ける機能が付いている。 ユーザーはホーム画面に表示させたBuzzウィジェットから1タップで写真やファイルを添付したメッセージ(バズ)を投稿できる。バズはバックグラウンドでアップロードされるため、ユーザーは投稿ボタンを押した後すぐに次の作業に移れる。
NTTドコモは2010年3月23日に、「iコンシェル」を使って日光市内に関する情報配信を行うサービスを開始する。栃木県日光市から情報提供を受けており、こうした自治体からの情報配信は初めてだという。 提供する情報は、日光市内で行われるイベントや行事予定について名称や期間、会場、内容を配信する「iスケジュール」と、日光市に関する旬な情報を知らせる「インフォメーション」の2種類。配信頻度は1カ月に2回で、「iスケジュール」が毎月1日と15日前後、「インフォメーション」は随時だという。 [発表資料へ]
「iGroups」は、カンファレンスなどの参加者がリアルタイムでソーシャルグループを作り、イベント終了後も交流できるサービスになるようだ。 米特許商標庁は3月18日、Appleから提出された位置情報利用のソーシャルサービスに関する特許出願書を公開した。 「Group Formation Using Anonymous Broadcast Information(匿名のブロードバンド情報を利用したグループ構築)」と題されたこの特許(出願番号233358)は、2008年9月に申請されている。iPhoneなどのモバイル端末のユーザーがコンサートやカンファレンスなどのイベントに参加した際、その位置情報に基づいて自動的にソーシャルグループを形成する技術に関するもので、Appleはこのサービスを「iGroups」と名付けている。 iGroupsは、イベント会場にいるユーザーのモバイルデバイスで、Blu
どうやらAppleは、モバイルの開発分野で現在の大きな話題となっている位置情報サービスへの進出を検討しているのかもしれない。 Patently Appleは米国時間3月18日、現在位置情報データを用いて「iPhone」や他のモバイルデバイスのユーザーを結びつけるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「iGroups」に関する特許を、Appleが申請したことを伝えた。 iGroupsは、あるイベントに参加している友人グループが連絡を取り合い、リアルタイムに情報を共有できるようにする。このコンセプトについて、すでによく知っているように感じたならば、それは、「Foursquare」「Gowalla」「Whrrl」「Loopt」や他のアプリに代表されるように、同じコンセプトを実現する似たような位置情報活用アプリが頻繁に登場するようになってきたためかもしれない。しかしながら、Appleの申請
社団法人デジタルメディア協会(東京都品川区、襟川惠子理事長、以下AMD)は3月17日、2009年に発表された優秀なデジタル・コンテンツの制作者を表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09/第15回AMDアワード」を発表した。 「大賞/総務大臣賞」を獲得したのは、頓智ドットのiPhoneアプリ「セカイカメラ」。iPhoneのGPS機能を利用し、カメラで表示した画面にエアタグという文字や写真、音楽などの情報を重ね合わせて見ることができる。「拡張現実(AR)」の先鞭として注目を集め、09年の東京ゲームショウ開催日(9月24日)に正式版をリリースしてから、4日間で10万ダウンロードを記録するなど、日本発のARデジタル・コンテンツとして著しい成果を挙げたことが評価された。 「日本のイノベーター・マインドはまだまだ消えていない。日本中の知恵、熱意を集めて、ハードウエア、ソフト、Webサービ
社団法人デジタルメディア協会は3月17日、優秀なデジタルコンテンツやサービスを表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'09/第15回AMD Award」の授賞式を開催した。「優秀賞」として選出された合計10作品の中から、「大賞/総務大臣賞」にiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」が選ばれたほか、「AMD 理事長賞」にニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が選出された。 原口一博総務大臣は祝辞の中で、「総務省は変わった。みなさん1人1人の挑戦をしっかり信じる。規制だ何だということは一切しない。余計なことをやったら、Twitterでつぶやいてほしい」と話した セカイカメラは、現実空間に電子情報を重ね合わせるARサービスの中でも「分かりやすさと可能性で多くの人々を魅了した」「AR台頭元年をメイド・イン・ジャパンで飾った」といった点が評価され、大
インクリメント・ピー(インクリメントP)はiPhone向けの地図/ナビゲーションアプリ「MapFan for iPhone」を近日中に公開する。ダウンロード型の地図アプリで、通信できない環境でも使える点が最大の特徴だ。 地図や住所などの基本データをアプリケーション内部に搭載しており、通信圏外でも、GPSを利用した現在地表示などができる。通信可能な場所では、カーナビのように目的地までの音声ルート案内が利用可能。また、現在地の近くにある、テレビで紹介された店舗や施設などの情報を見ることもできる。 価格は2300円の予定で、ナビゲーションなどのオンライン機能は購入日から1年間のみ利用できる。「携帯電話向けには月額315円で地図/ナビゲーションサービスを提供しており、年額に直すと3780円になる。これより割安になるように価格を設定した」(インクリメントP)とのことだ。 なお、アプリの容量が1Gバイ
インクリメントP(iPC)は17日、アップルiPhone向けのナビゲーションアプリ『MapFan for iPhone』を発表した。Appストアを介しての提供開始時期は3月下旬から4月上旬になる見込み。1年間の使用料は2300円を予定する。 MapFan for iPhoneは、日本国内で展開されている既存のiPhone向けナビゲーションアプリとは異なり、「地図データをローカルに有する」ことを最大の特長とする。すべての地図データは iPhone内のメモリーに収録され、閲覧時に通信環境を必要としない。オフラインであっても地図を閲覧することができるので、電波が弱い地域でも問題なく使うことができる。サイズは約2GB。 通信環境を必要とするのは目的地までのルート設定時で、ルート演算をサーバー側で行うようになっている。「MapFan Web」で好評のテレビスポット情報も採用されており、目的地としての
インクリメントPは3月17日、iPhone向け地図・ナビゲーションアプリケーション「MapFan for iPhone」を発表した。 MapFan for iPhoneの最大の特徴は、アプリケーションに地図データや住所データを内蔵している点。一般的なナビゲーションアプリケーションとは異なり、インターネット環境を必要としないため、山地などの通信圏外の場所でもGPSさえ有効であれば現在地の表示/追従が可能になっている。 自動車向けルート案内画面 また、オンライン環境では、ルート案内や音声ガイドも利用可能。ルート案内には、「高速(有料)道路優先」「一般道優先」といった自動車用の案内機能だけでなく、「簡易歩行者」と呼ばれる自転車・歩行者向けの案内機能も用意されている。 加えて、同社がMapFan Webで提供しているサービス「テレビ de み〜た」と連携する「TVスポット」機能も用意されており、過
インクリメントPは3月17日、iPhoneとiPod touch向けのナビゲーションアプリ「MapFan for iPhone」を近日中に公開すると発表。公開時期は3月中の予定。価格は2300円。 MapFan for iPhoneは地図データがアプリ内部に含まれており、オフラインでも地図や現在地の表示、一部のスポット検索などができる。また、オンラインでルート案内を行った後にブックマークをするとナビゲーションの履歴が保存され、以降はオフラインでもルート案内が可能になる。 ナビゲーションは、自動車、徒歩、自転車向けのルートを表示。自動車ルートでは、曲がる方向や交差点までの距離、方面看板や交差点レーン案内などを表示するほか、「有料道利用」と「有料道を回避」を1度に検索できる。このほか、音声ガイドにも対応している。 オンラインの環境では、ナビゲーションのほか、テレビで紹介された人気のスポットを紹
春の訪れは観光シーズンの到来。大型連休に向けて、海外旅行を検討している人もいるだろう。そこで今回は、nuviの海外対応機能を活かして、効率的に各地を回るコツを紹介しよう。まずは検索機能の上手な使い方を解説する。 例年3月初めに開催されるジュネーブモーターショー。ショーの開催時期は、ジュネーブ市内の宿泊料金が数倍に高騰する上に、ほとんどのホテルで予約は半年前で埋まってしまい確保が困難となる。したがって取材班は例年ジュネーブから30 - 40km離れたフランス領の街で宿を取り、レンタカーで会場まで通うのが通例になっている。 今回は、別件の取材もあったためパリでレンタカーを借り、ドイツ国境にほど近い東部の都市ストラスブールを経由してスイス・バーゼルからジュネーブに向かうルートを選択。また、ショー期間中の宿はジュネーブから30kmあまり南に位置するアネシー(Annecy)にとった。近年、ジュネーブ
鉄道ファンの愛読書といえる全国版時刻表。書店では様々な種類の時刻表が販売されており、もっとも大きなサイズはB5版。現在はJTBパブリッシングと交通新聞社が出版している。B5版時刻表は情報量が多く、それだけに厚くて重い。ただし、その重さにも上限があって、必ず1kg以下になるように作られているという。 さて、その話は本当だろうか。いま販売中の時刻表で実際に計ってみた。 「JR時刻表」は965g 「JTB時刻表」は970g ……本当に1kg以下だった。この2010年3月号はJR各社のダイヤ改正を反映したもので、カラー特集ページやダイヤ改正関連記事も多く、通常の号より重いはず。いや、もしかしたら、この前月、2010年2月号のほうが重かったかもしれない。通常の時刻表のほかに、3月改正ダイヤの特急列車の時刻も掲載されたからだ。もっとも、それにしても1ページは1g以下。20ページくらい増えても1kg以下
日本旅行は、同社の運営する旅の予約・情報提供サイト「旅ぷらざ」のレンタカー予約サイト「旅ぷらざレンタカー」のコンテンツについて、ソニーマーケティングが運営するオンライン地図サービス「ペタマップ」への提供を19日から開始した。 既に提供している全国の有名観光地で使える割引クーポンなどを掲載した総合観光サイト「遊ぷらざ」と合わせ、両サイトを通じたページビューの増加と、地図から探せる機能による利便性の向上の相乗効果で、同サイトでのレンタカー販売の拡大を図る。 ペタマップはソニーマーケティングが運営する、口コミ情報やグルメ・買い物・観光スポットなどを地図から簡単に探して利用できるオンライン地図サービス。 旅ぷらざレンタカーは、総合旅行会社が運営する唯一のレンタカーポータル予約サイトで、大手レンタカー会社を完全網羅する。日本全国約3500店舗の営業所から比較検討が可能で、24時間・オンライン上で簡単
Androidアプリの中でひときわ注目されているのが、Twitterクライアントアプリだと思います。現在、国内ではTwiccaが一番支持を得ているように感じられますが、もちろん他にもTwitter関連アプリはたくさんあります。その中から今回は、軽快動作でタイムラインをスピーディーに表示してくれる、『Swift App for Twitter』をご紹介します! ログインするとタイムラインが表示されます。タイムラインが一番下まで行くと自動的に過去のつぶやきを継ぎ足してくれます。画面上部の青色の部分に触ればメニューが現れ「Timeline」「Mentions」「Messages」「Search」「Profiles」などにここから飛べるようになります。アイコンは代表的なもので分かりやすく統一されています。 では、さっそく何かつぶやいてみましょう。右上のオレンジ色に囲まれたボタンを押せば、つぶやき用
NTTドコモが、iコンシェルで日光市内の観光イベントや行事予定の情報を配信するサービス「行こう!日光」を3月23日から開始する。利用料金は無料(iコンシェルの利用料金は月額210円)。 提供サービスは、日光市内のイベントや行事予定の情報を配信する「iスケジュール」と、日光市の旬な情報をマチキャラが知らせる「インフォメーション」。iスケジュールは毎月1日と15日前後、インフォメーションは随時更新される。アクセスは「iMenu」→「メニューリスト」→「iコンシェル」→「スケジュール」→「タウン情報/行政」→「行こう!日光」から。 同サービスは栃木県日光市からの情報提供を受けて実現したもの。iコンシェルから自治体発の情報を配信するのが日光市が初めて。今回の取り組みを契機に、ドコモは今後も地域に密着したコンテンツを拡充するとしている。iコンシェルの契約数は2月14日に350万を突破、3月中には40
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は3月19日、「MCPCアワード」のグランプリと総務大臣賞、モバイルテクノロジー賞、モバイルビジネス賞、モバイルコンシューマー賞、モバイル中小企業賞を発表した。 MCPCアワードは、モバイルを取り入れた高度なシステムを構築し、成果を上げている企業や団体を表彰するイベント。8回目を数える今回は、応募数こそ例年より少ない25件にとどまったものの、「その内容は高度なものが多かった」とMCPC会長の安田靖彦氏は話す。寄せられた事例は、「業務効率化」「コスト削減効果」「売上拡大」「ユーザー満足度」「利便性」「モバイル技術活用度」の6項目から分析・評価され、10人の審査員が最終候補となる5つの事例を選定した。 最終候補に選ばれたのは次の事例だ。 GPSケータイを携帯電話を事件の捜査や防犯に活用する「Police Integrated inform
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