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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • マネコン起動もできるAWSのスイッチロール用CLIツール「AWSume」の紹介 | DevelopersIO

    プロファイル指定したマネジメントコンソールの起動までできる、コマンドラインツールです。全AWSユーザーが求めていたのはこれなんじゃないでしょうか。どすこい。 「スイッチロールからの作業、AWSのベストプラクティスだけれどツールの設定がめんどくさいよね」 ハマコー、最近会社のパソコンをIntel MacからM1 Macに切替たことがきっかけで、いろんなツールを再度セットアップしてました。 普段AWS触っている身としてはスイッチロールして作業する環境も必須なので、改めて最新ツールを物色していたところ、弊社技術番長の岩田御大に教えてもらったAWSumeというツールが圧倒的に便利だったので、前のめりに紹介します。 標準公式のconfigとcredentialファイルのみで動作し、別途設定ファイルは不要 コマンドラインから、プロファイル名の自動補完に対応 指定したプロファイルから、マネジメントコンソ

    マネコン起動もできるAWSのスイッチロール用CLIツール「AWSume」の紹介 | DevelopersIO
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    hirakiuc 2022/11/20
  • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

    Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
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    hirakiuc 2021/12/11
  • GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO

    GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです アクセスキー、撲滅してますか? ナカヤマです。 目黒方面より、以下のような福音が聞こえてきました。 何がどのくらい最高かと言いますと! GitHub Actions に AWS クレデンシャルを直接渡さずに IAM ロールが使えるようになることがまず最高で! クレデンシャル直渡しを回避するためだけの Self-hosted runner が必要なくなるところも最高です!!✨✨✨ https://t.co/IUQmfzkIB0 — Tori Hara (@toricls) September 15, 2021 元ネタはこちら。 Ok I blogged about it. That's how excited I am. 1. Deploy this CFN templ

    GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO
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    hirakiuc 2021/09/16
  • [Amazon Lex] Amazon Lexが日本語対応となったので、Amazon Connectから使用して居酒屋の電話予約をボット化してみました | DevelopersIO

    1 はじめに CX事業部の平内(SIN)です。 いよいよ、Amazon Lex(以下、Lex)が日語で利用できるようになりました。 Amazon Lex が日語に対応。東京リージョンでお使いいただけます 昨日、テンプレートで試してみたのですが・・・ 今日は、簡単なボットを作成して、Amazon Connect(以下、Connect)から利用してみました。 2 想定 Connectと連携するサンプルとして、居酒屋クラメソ(注:実際には、存在しません)の電話に自動応答を組み込む事をイメージしてみました。 下記は、お店に、予約の電話が入った場面です。店員が時間や人数を聞き取っています。しかし、仕事中に手を止めて電話に応答する作業は、少しコストが掛かるものです、そこで、できれば、予約は自動化したというニーズが有るとします。 しかし、お店に掛かってくる電話は、予約とは限りません。 そこで、お店

    [Amazon Lex] Amazon Lexが日本語対応となったので、Amazon Connectから使用して居酒屋の電話予約をボット化してみました | DevelopersIO
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    hirakiuc 2021/04/06
  • GitLab.comはどうやって6TBのPostgreSQLを9.6から11にたった2時間で移行したのか? | DevelopersIO

    GitレポジトリのホスティングサービスGitLab.comは2020年の5月に 6TB あるPostgreSQL 9.6クラスターをたった2時間のメンテウィンドウ中に11.7へアップグレードしました。 GitLab.comのエンジニアブログに、このPostgreSQLのメジャーアップグレードプロジェクトが解説されていたので、かんたんにご紹介します。 How we upgraded PostgreSQL at GitLab.com | GitLab ポイント PostgreSQL 9.6から 11.7 へのメジャーアップグレード 2時間のメンテナンスウィンドウ内でアップグレード完了 データサイズは6TB DBクラスターは GCP 上の 12台の VM インスタンスで構成 クラスターはアップグレード用の8台とリカバリー用の4台に分割 pg_upgrade & ハードリンクでインプレースアップグ

    GitLab.comはどうやって6TBのPostgreSQLを9.6から11にたった2時間で移行したのか? | DevelopersIO
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    hirakiuc 2021/01/26
  • [初級編] なぜ「AWS で負荷分散は3AZ にまたがるのがベストプラクティス」と言われるのか 可用性の面から考えてみた | DevelopersIO

    水平分散のアーキテクチャを考えるときに、「負荷分散装置の下に並べる分散先 (サーバ) は3台以上がよい」「AWS であれば3 AZ にまたがるとよい」とはよく聞かれます。それがどういう意味をもつのか、主に可用性の面から考えてみました。 みなさん、AWS使ってますか!(挨拶 AWSに限らず、ある程度の規模の何かしらの番システムを組もうというときに、こういう言葉を聞いたことはないでしょうか。 「負荷分散装置の下に並べる分散先 (サーバ) は3台以上がよい」 「AWS であれば3アベイラビリティゾーン (AZ) にまたがるとよい」 負荷分散装置(ロードバランサー)は負荷を分散するのがお仕事です。分散するだけなら 2 台でもよさそうですよね? AWS の3 AZ に至っては、そもそも AZ 単位の障害なんてそうそうないし、あったとしてももう片方の AZ が生きていればなんとかなりそうに思えます。

    [初級編] なぜ「AWS で負荷分散は3AZ にまたがるのがベストプラクティス」と言われるのか 可用性の面から考えてみた | DevelopersIO
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    hirakiuc 2020/08/24
  • ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの岡です。 先日MacBookProにコーヒーをこぼしてしまい、見事に壊れました。 電源はつくけどバックアップが取れない。。しかし不幸中の幸いで直前にGoogleDriveにデータを移していて、gitにもpushしていたので復元する必要はあまりないかも、、? ということで、環境の見直しも兼ねて新しいMacをまっさらな状態からセットアップすることにしました。 今回はセットアップも兼ねて自分のお気に入りのツール等を一部ご紹介させていただこうと思います。 環境 macOS Catalina 10.15.6 アプリケーション 1Password: パスワード管理 Googleアカウントのパスワードすら覚えてないのでとりあえず1Passwordを入れます。 他にサインインしているデバイスがあれば、環境設定→アカウント→その他のデバイスを設定でセットアップ用のQRコードが出せ

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    hirakiuc 2020/08/12
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

    【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO
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    hirakiuc 2019/10/29
  • GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO

    はじめに プロダクトを構成するモジュールが、以下のように複数から構成されている場合、リポジトリ構成はどうしていますか? web api batch infrastructure cli ... 単一レポジトリ(Monorepo)構成でしょうか?複数リポジトリ(Multirepo)構成でしょうか? 今回はMonorepo構成の場合に遭遇する、Pull Requestレビュー時の1つの課題解決方法について紹介します。 目を通しておくべきPull Requestかどうか プロダクトが成長すると、それに伴いモジュールの数が増えたり、チームが分かれたりといろいろあります。 モジュール毎にチームが分かれている場合、Pull Requestはどうしてますか? タイトルのプレフィックスに[web]のようにマークを付けている?モジュール毎のラベルを付与してもらっている?プレフィックスやラベルを付け忘れたら?

    GitHub ActionsでPull Requestに自動的にラベルを付与してレビューをしやすくする | DevelopersIO
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    hirakiuc 2019/09/16
  • AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました | DevelopersIO

    AWS Systems Manager セッションマネージャーに待望の機能(のひとつ)がやってきました! Session Manager launches tunneling support for SSH and SCP サーバーにSSHしたり、ローカル・リモート間での SCP 越しのファイルの送受信も可能になりました。 更には SSH セッション越しにポート転送もできます。 ということで、さっそく試してみましょう! リモートの準備 SSM エージェントをインストール SSH先サーバーに 2.3.672.0 以上の SSM エージェントがインストールされている必要があります。 古いエージェントがインストールされている場合、アップデートしてください。 Manually Install SSM Agent on Amazon EC2 Linux Instances - AWS Systems

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    hirakiuc 2019/07/11
  • 新時代だし、対話シェルキーバインドの棚卸しにCtrl+A〜Zの挙動に思いを馳せてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 ついに令和になりましたね。 私なんかはつい「令和最初のブログは何にしよう?」とか考えてしまいます。 そういうのに惑わされずに淡々とブログを書けるようになりたいです。 さて、連休中にターミナルのキーバインドを棚卸ししたいな、と思って色々考えていました。 私は極力デフォルト動作を崩したくないという思いがかなり強いので、 ctrl+アルファベットのキー操作のデフォルト挙動を整理して、 どのキーなら潰して他の機能にしても良いかを改めて考えてみました。 もちろんキーバインドは各人それぞれが自由に設定すべきなので強制するような意思は全くないです。 ただの読み物として読んで頂ければと思います。 キーバインドを考える方針 デフォルト操作を上書きして変更する(「潰す」と表現)場合の指針として主に以下のことを考慮します。 手が覚えて無意識に行うような操作は変更しない カーソル

    新時代だし、対話シェルキーバインドの棚卸しにCtrl+A〜Zの挙動に思いを馳せてみた | DevelopersIO
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    hirakiuc 2019/05/19
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
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    hirakiuc 2019/01/22
  • Minikubeを使ってローカル環境にKubernetes環境を用意する | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 EKSがプレビュー中です。EKSがGAになる前に、Kubernetesを勉強するため、Minikubeを利用してMac上にKubernetes環境を用意しました。MinikubeはMac以外にも、LinuxWindowsにも対応しています。 Minikubeとは? Minikubeはローカルで簡単にKubernetesを実行できるツールです。Kubernetesの検証や開発者のために、ノートPC上のVM環境でシングルノードのKubernetesクラスタを実行します。注意事項としては、シングルノードの環境になるので検証できない機能もあります。その場合は適宜クラウド環境に複数ノードでクラスを用意しましょう。 名前的に、小さいKubernetesでミニKubernetesからMinikube? インストール インストールの前提があります。 ハイパーバイザーが必要になりま

    Minikubeを使ってローカル環境にKubernetes環境を用意する | DevelopersIO
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    hirakiuc 2018/04/09
  • [新機能] API のアクセスコントロールが簡単に!API Gateway でリソースポリシーが設定可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 今回紹介する新機能はこちら。 Amazon API Gateway Supports Resource Policies for APIs API Gatewayでリソースポリシーが設定可能になり、IAMユーザやIPアドレスでのアクセス制御ができるようになりました。 API Gatewayにリソースポリシーを設定する さっそく試してみます。公式ドキュメントに、リソースポリシーのサンプルも公開されていますので参考に設定します。 API Gateway Resource Policy Examples | Amazon API Gateway Developer Guide マネジメントコンソールからは、対象のAPIを選択すると、左のメニューに「リソースポリシー」があります。 画面下の、「AWSアカウントのホワイトリスト」「IP範囲のブラックリスト」を選択すると、サンプ

    [新機能] API のアクセスコントロールが簡単に!API Gateway でリソースポリシーが設定可能になりました | DevelopersIO
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    hirakiuc 2018/04/04
  • サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」 #devsumi 「そのサーバーレス、当に意味あるの?」 AWS re:Invent 2014で、AWS Lambdaが発表されてから丸3年が経過。サーバーレスという単語もすっかりこの界隈では定着した感はあります。 ですが、実際の開発・運用ノウハウについては、まだまだ試行錯誤が続いているのが現状じゃないでしょうか。ぶっちゃけ、既存アプリケーションのEC2をLambdaに置き換えるだけではほとんどメリット無いでしょ、という感触は、ある程度サーバーレスアプリケーションをゴリゴリ作っている人であれば、よく感じていることだと思います。 そんななか今回受講したこのデブサミのセッションでは、新しい観点でサーバーレスがもたらす恩恵やメリットを捉えることができてごっつ新鮮だったので、その模様をお届け

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO
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    hirakiuc 2018/02/21
  • ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar ヘッドレスChromeでシンプルに自動テストを行う Google Chromeのバージョン59から標準搭載された、ヘッドレスモード(GUIがないモード)。コマンドラインからヘッドレスブラウザを立ち上げることができ、スクリーンショットの撮影を行ったりDOMを出力したりすることができます。自動化の可能性に満ち溢れた機能です。 ヘッドレスChromeの導入については、次の公式ドキュメントが詳しいです。 ヘッドレス Chrome ことはじめ  |  Web  |  Google Developers ドキュメントを読んでいただくと分かると思いますが、様々なことが可能なため指示の記述が少し冗長な面があります。 そこでヘッドレスChromeを用いた自動化処理

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO
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    hirakiuc 2017/12/25
  • WPA2の脆弱性「KRACKs」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 今日起きたらセキュリティクラスタがWPA2の脆弱性でざわついてて焦りました。 先ほど詳細なレポートがでましたので内容をまとめます。 だいたい分かればいい人は概要だけ読んで下さい。 KRACK Attacks: Breaking WPA2 ブログの内容について暗号の専門家による監修はありません。誤った表現や誤解を招く表現があればお申し付け下さい。 概要 報告者 ベルギーにあるルーヴェン・カトリック大学でネットワークや無線のセキュリティなどを研究している博士研究員であるMathy Vanhoef氏 内容 Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)の脆弱性が見つかった(WPA1も対象) 攻撃手法の特徴から「Key Reinstallation AttaCKs(KRACKs)」と呼ばれる WPA2というプロトコルの脆弱性なので、特定の製品(OS、デバイスなど)に関係

    WPA2の脆弱性「KRACKs」についてまとめてみた | DevelopersIO
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    hirakiuc 2017/10/17
  • エウレカ x クラスメソッド 夜の合同勉強会 ~Go言語開発の実際のところ~ in 大阪 を開催しました | DevelopersIO

    西田@大阪です。 クラスメソッド大阪事務所にて、エウレカ様と合同で Go をテーマとした勉強会を 8/18日に開催させていただきました。 ブログ告知 connpass募集ページ Go開発で実際にやった事一通り Goで開発するにあたって、はまったところなどを、Goのインストール 〜 デプロイまで一通りをご紹介させていただきました。 Goroutine Patterns Goの特徴である、Goroutineを使ったパターンを話していただきました。 PHPからGoフルスクラッチの戦後入社組から見た、Pairsの開発について Goフルスクラッチで書かれたPairsの、PHP からの移行、現在使われているライブラリ、現状の問題などを話していただきました。 まとめ お盆中ということもあり、参加者が集まらないかもと懸念しておりましたが、ほぼ満員となりました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

    エウレカ x クラスメソッド 夜の合同勉強会 ~Go言語開発の実際のところ~ in 大阪 を開催しました | DevelopersIO
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    hirakiuc 2017/08/24
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
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    hirakiuc 2017/04/29
  • iOS 7 特集 | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた

    iOS 7 特集 | DevelopersIO
    hirakiuc
    hirakiuc 2013/09/19