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2010年12月27日のブックマーク (2件)

  • 無駄な会議を削減するはてなやGoogleの方法――立ち会議、ホワイトボード、マイクロミーティング

    無駄な会議を削減するはてなGoogleの方法――立ち会議、ホワイトボード、マイクロミーティング:結果を出して定時に帰る時短仕事術 眠そうな人や時計ばかり気にしている人、自分の発言にしか興味がない人――そんな不毛な会議をしてませんか? はてなGoogleをヒントに、集中力が持続する有益なミーティングの方法を考えて見ましょう。

    無駄な会議を削減するはてなやGoogleの方法――立ち会議、ホワイトボード、マイクロミーティング
    hirayama0525
    hirayama0525 2010/12/27
    4~5人程度であれば、ホワイトボードの前で立ってやると、眠くなりません。その上、立っているのが辛いので早く終わらせようとして、活発に参加するようになります。結果、全員が集中し、生産性の高い会議に。
  • スライドは「いきなりPC」で作らない――ラフの手書きから

    スライドのクオリティを高めるには「いきなりPC」上でスライドを作り始める習慣をやめましょう。例えばカフェで構想を図解でまとめたら、すぐにオフィスに戻ってスライドを作成したいところですが、ちょっと待ってください。オフィスに戻る前にスライドのラフを描き終えておきましょう。 ラフを描くというと、何だか1つ手間が増えるように思えますが、実は逆なんです。資料のクオリティを高め、資料の作成時間を短縮する上では、構想と同様に手描きが大きな威力を発揮します。資料作成の生産性を高めるなら、まず「ラフは手描き」が鉄則です。 ラフを手描きで作る理由は3つある 1つ目は自由度。どんなにプレゼンソフトの操作に習熟していても、フリーハンドの自由度に勝るものはありません。ソフトの操作に気を取られると「どのようなメッセージを入れるか」という一番重要な部分に頭が回らないのです。 2つ目はラフだと詳細が気にならないという点で

    スライドは「いきなりPC」で作らない――ラフの手書きから
    hirayama0525
    hirayama0525 2010/12/27
    2つ目は詳細が気にならない点。3つ目は分割作業。つまりラフを描くことで、どのようにメッセージを伝えるかに「集中」できます。見栄えの処理はその後で十分。