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2007年12月27日のブックマーク (11件)

  • 日本国内の税制改革の頓挫と消費税大幅値上げ風潮の行く末:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    マスメディアの個人情報保護のプロパガンダに一般の国民がすっかり騙されて、国民総背番号制(ナショナルID)さえも未だに導入されないこの日で、抜的な税制改革をするのは無理です。 ナショナルIDを導入しないまま、国内の超富裕層政治家に『脱税するな!』というほうが所詮現実問題として『無理!』だと思います。 ナショナルIDを導入しない限り、どんなに税制改革しても、脱税の捕獲率は上がらない。よって、国の税収は増えないです。 そもそも、税制改革というと、日国内では、相続税の値上げなどがまず俎上に上がり安いですが、現行の相続税をこれ以上増やして100%近くにしても、国庫の税収は、年間3〜5兆円程度しか増収を見込めない、総額としてとても少ないのが現実です。(生前贈与については 既にわたしのブログでも記したのでココでは割愛。) ナショナルIDを導入しないまま、相続税や所得税をいくら引き上げても

  • 2007-12-27

    ゲーム関係に詳しい人ならば、この言葉を良く知っていると思いますが、枯れた技術の水平思考という言葉があります。 任天堂の横井軍平さんという人が言い始めた言葉でゲーム詳しい人なら良く知ってるはず。 (参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E8%BB%8D%E5%B9%B3) 自分が知ったのはごくごく最近の話なんだけど^^; ここで言う枯れた技術とは既にメリデメがはっきりしている技術のことで、 水平思考とは今までの使い道とは全く別の使い方をすることらしい(水平思考の意味についてはあんまくわしくない)。 つまり枯れた技術の水平思考とは、メリデメがはっきりしていて使い勝手がよくわかっている技術を 別のところで応用してみるっていうことだとおいらは捉えてます。 ゲームのユーザが欲しいのは面白いゲームであって、新機能満載のゲームではない。 同

    2007-12-27
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
  • The world you can't miss - 書評 - 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 The world you can't miss - 書評 - 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン はい、ご命令通り読みました。 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン(全5巻) 新井英樹 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: このがスゴい2007読め(命令形) で、読んでみた感想。 読め(命令形) コミック14巻を5巻に再収録した書は、一冊600ページ+。合計3,000ページは、まさに年末年始に読むのにふさわしい。 作品「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」には、二種類の怪物が出てくる。モンとヒグマドン。うち、モンの方は、怪物といってもホモサピエンスであり、ヒグマドンの方は怪獣である。どちらも理不尽に人を傷つけ殺すが、殺傷力からいけばヒグマドンの方が桁違いに大きい。が、ヤバイのはモンの方だ。なぜならモンの狂気、あるい

    The world you can't miss - 書評 - 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン : 404 Blog Not Found
    hiro360
    hiro360 2007/12/27
  • Google Collections Libraryのサンプルコード一覧 | gihyo.jp

    Googleの開発者たちが作ったJava 5ベースのライブラリ「Google Collections Library」の使い方をコードつきで解説した記事をまとめたものです。 Iterables、MultimapJoinなどのクラスについて全部で14の記事があります。そして、すべての記事にはGoogle Collections Libraryを使う前と使ったあとのコードが載っており、ライブラリの導入効果がとても掴みやすくなっています。 たとえば、Preconditionsという引数や状態をチェックするためのメソッドをいくつか含んだクラスの使い方として、何もライブラリを使わないコードはリスト1、Preconditionsを使ったコードはリスト2になります。Preconditionsを使うと冗長なif文を除くことができ、Javaのassert構文やJUnitのassertメソッドのような感覚で

    Google Collections Libraryのサンプルコード一覧 | gihyo.jp
  • ビヘイビア駆動開発を舞台にした冒険 | gihyo.jp

    TDD(テスト駆動開発)という言葉はすでに馴染みあるかもしれませんが、実践している人はどれほどいるでしょうか? IBM developerWorksのこの記事では、TDDにいまいち馴染めない人向けにBDD(ビヘイビア駆動開発)とjBhaveというJavaのBDDフレームワークを紹介しています。 記事によると、TDDを実践しない理由としては「テストを行う時間の余裕がない」「⁠コードが複雑過ぎるため、テストするのが難しい」が一般的だそうです。また、テストファーストの概念も「テストは実装したあとに行うもの」という観念が染みついているため抵抗感があるとのことです。 BDDはTDD普及のネックとなっている「テスト」という言葉を「振る舞い(Behavior⁠)⁠」に置き換え、実装コードの前に「アプリケーションがどのように振る舞うべきか」をコードで記述しよう、という開発手法です。 記事ではjBehave

    ビヘイビア駆動開発を舞台にした冒険 | gihyo.jp
  • publicフィールド - 谷本 心 in せろ部屋

    S2Struts1.3.0-RC2と、S2Container2.4.19の組み合わせで publicフィールドを試してみた。 この組み合わせでバインドする/しないは以下の通り。 ○ : ActionにService ○ : ActionにHttpServletRequest × : ActionにActionForm × : Actionにクエリ文字列のパラメータ ○ : ActionにDxo ○ : ServiceにDxo ○ : ServiceにDao × : ActionFormのフィールド 予想通りの挙動でした。 Action絡みの所は、どうしてもprivate + setter/getterにせざるを得ず、 現時点では、全体をpublicフィールドで統一することは、出来ないようですね。 S2Struts自身がpublicフィールドに対応すれば、 ×の所も○になるのでしょうけど、さ

    publicフィールド - 谷本 心 in せろ部屋
  • Amazon.co.jp: さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす: マーカス バッキンガム, ドナルド・O. クリフトン, 田口 俊樹: 本

    Amazon.co.jp: さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす: マーカス バッキンガム, ドナルド・O. クリフトン, 田口 俊樹: 本
    hiro360
    hiro360 2007/12/27
  • 自分の強みを発見する:200万人のインタビューから生まれた「ストレングス・ファインダー」:社会人のためのキャリアアップ情報サイト ジョブウェブキャリア(Jobweb Career)

    ジョブウェブキャリアのマネージャーをしており、このブログの管理者でもあります。 「社会人が切磋琢磨して成長できる場を作りたい」という想いを胸に、イベントの企画・運営を行っています。 起業家探訪vol.4で訪問したビービット遠藤社長から教えていただいた 「ストレングス・ファインダー」という強み検索システムをご紹介したい。 ストレングス・ファインダーでは、200万人のインタビューを通じて見出された人の 強みとなる資質を34種類に分類している。 そしてウェブによる180問の診断テストに答えると、上位5つの強みとなる資質を 抽出してくれるのだ。 ■ストレングス・ファインダー・資質 コミュニケーション 共感性 親密性 包含 個別化 責任感 調和性 指令性 ポジティブ 最上志向 成長促進 競争性 社交性 達成欲 活発性 適応性 信念 規律性 目標志向 回復志向 自己確信 自我 分析思考 ア

    hiro360
    hiro360 2007/12/27
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
    hiro360
    hiro360 2007/12/27
    まったくもってその通りなんだけど、そうじゃなくて。エンジニアが軽視されている現実があって、そうじゃないだろう!と。そういうことが言いたいんだよ。スーツが大変なのはよく分ってるが、神は細部に宿るのだよ。
  • http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/post_579.html

    hiro360
    hiro360 2007/12/27
    「「努力」の価値が、相対的に小さくなった」最近の実世界は本当に容赦がない。たくさんのエリートを普通に見かけるネット上では、自分なんて恐れ多くて歩くことすらできない気になる。