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gameとmovieに関するhiro360のブックマーク (9)

  • 普段、小画面。時々、プロジェクター

    わが家のリフォームを機に、結構気に入っていた東芝の36インチのブラウン管テレビ「36ZX720」を手放した。その奥行きと最近の薄型テレビブーム故に、からは嫌われていた36ZX720だが、画質に限って言えば昨今の固定画素系テレビよりもずっといい。 それでも手放したのは、単にデザインやレイアウト上の理由だけからではない。リフォームを契機に、リビングで使う“ディスプレイ”を、従来とは違った考え方で見直してみようと思ったからだ。 「50万円」で何を見る? いきなり“お金”の話をして恐縮だが、現在、薄型テレビで人気があるのは30~50万円程度。ボーナス期に限っては、50万円で家族旅行に行くか、それとも薄型テレビを購入するかで迷う家庭が多かったという。 50万円の予算を現在の実売価格に置き換えると、掘り出しものを探してきたとしても50インチ、現実的には42インチプラズマもしくは37インチ液晶テレビ

    普段、小画面。時々、プロジェクター
  • Leapin' Lizards Linerider!

    Line Rider bounces around sledless while a scorned sled tries to kill him

    Leapin' Lizards Linerider!
  • LineRiderにさらなる超絶技巧コースが登場 - GIGAZINE

    前回のコースで、もうこれを超えるものは不可能だと思って油断していたのもつかの間、今度はかなり立体的なフィールドを作り出した猛者が出現。コース自体も一体どこがどうなっているのか判別不能なほど描き込まれており、これを完成させるのにどれほどの時間を費やしたのか考えるだけで気が遠くなります。 再生は以下から。なお、今回はYouTube版以外に、高画質版もあります。 YouTube - Line Rider - Jagged Peak Adventure ダウンロードは以下から。右下の「Free」をクリックし、表示される画像の英数字3文字を入力してEnterキーを押すとダウンロードできます。 You want to download UnConeD_-_Line_Rider_-_Jagged_Peak_Adventure.avi これ、そのうちNintendo DS用ソフトとかになったりしないのでし

    LineRiderにさらなる超絶技巧コースが登場 - GIGAZINE
  • ドンキーコングをレゴブロックで再現

    以前にマリオ3の1面をレゴブロックで再現したあの人が、今度はドンキーコングを再現したようです。この調子でいろいろとレパートリーが増えていくのでしょうか…? 再生は以下から。 Donkey Kong, NES Style at BitFlicks これを製作するのにどれぐらいの時間がかかったのだろうか…というか、この人は一体何者なんでしょう、定期的に作品を発表しているようですが…。

    ドンキーコングをレゴブロックで再現
  • レゴで作ったマリオ3の1面

    レゴを並べてマリオ3の1面を作り、それらの写真をつなぎ合わせて実際のプレイムービー風にしています。もうレゴブロックは何でもありだな…。 At what price innovation? at BitFlicks 再生は以下から。 Lego Super Mario 3 - YouTube ちゃんと効果音もついており、かなり忠実にプレイの様子を再現しています。最後のスロットもちゃんとあります…。

    レゴで作ったマリオ3の1面
  • ついに「LineRider」に想像を絶する究極のコースが登場

    線を引くだけでユーモラスなキャラクターがコースを疾走してくれることで人気となった「LineRider」ですが、もうそろそろコースは出尽くしたかと思っていた矢先、とんでもないものが出現しました。 今までの既存のあらゆるアクロバティックな技と、そしてものすごい描き込みを駆使した極めつけのコースです。もうここまで来ると当に誰かがこれでマリオかソニックかカービィかロックマンかのステージを丸ごと作る可能性も否めません。なぜに彼らがここまでこだわるのかわかりませんが、国民性の違いというヤツなのでしょうかね? 再生は以下から。 YouTube - Line Rider Die at the slopes 全部で1分36秒。前半ではコースの外観を見せてくれます。一体このコースのどこをどのように走るのかさっぱりわからないのですが、いざ走り始めると猛烈な勢いで見たこともない走りを披露してくれます。 「全然こ

    ついに「LineRider」に想像を絶する究極のコースが登場
  • コアを4つ備えた「Quad Core」の威力を確認できるムービー

    Intelは今回のIDF Fall 2006にて、コアを4つ備えた「Quad Core(クアッドコア)」を発表したわけですが、一体どれぐらいの威力があるのかを実演するデモが行われたそうです。これは開発中のゲーム「Alan WAKE」のデモで、いろいろな自然現象、物理現象などを超高速に演算して実行している様子が分かります。はっきり言ってすごすぎです。 再生は以下から。 YouTube - Alan Wake demo on Intel Core 2 Quad cpu and Nvidia GPu 1分37秒あたりから、IntelのQuadコアの想像を絶する威力が確認できます。 このゲーム自体は以下からムービーを見ることができます。 Alan Wake Movies なお、4コアどころか80コアの試作品も今回はお披露目されていたので、一体どこまで加速するのか見当もつきません……。

    コアを4つ備えた「Quad Core」の威力を確認できるムービー
  • 最速スペランカー

    実は最速じゃなかったというタイトルを あえてそのままつけています。 追記:とうとうきたぜ100万再生・・・!ありがとうございます( ´∀`)

    最速スペランカー
  • Bボタンを押さずにマリオを7分2秒でクリアするムービー

    ファミコン時代の名作、スーパーマリオブラザーズをBボタンを一度も押すことなく、要するにBダッシュせずに7分2秒でクリアするというスーパープレイムービーです。 閲覧は以下から。 YouTube - Super Mario Bros. NES in 07:02 Without the B button http://youtube.com/watch?v=bCSb5ebPUOg Joel Yliluomaという人がプレイしています。ワープゾーンはともかくとして、途中で何度も出てくる壁に引っかかるようにしてジャンプする技や、敵に触れるギリギリで踏んづける技など、通常プレイでは不可能なのではないか?という技が出てきますが、これらはスーパーマリオブラザーズでスーパープレイを志すものであれば誰でも知っている一種のテクニックなので、一応インチキというわけではありません。 下記サイトに画像付きで詳しく全パ

    Bボタンを押さずにマリオを7分2秒でクリアするムービー
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