タグ

pythonに関するhiro360のブックマーク (8)

  • GAEでPagination その2 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    GAEでPaginationでPaginationの方法はわかったものの、似たようなコードをあちこちに書くのは嫌なのでまとめてみた。Paginateされたアイテムを表示する場所が1箇所増えるごとにviews.pyが2文、テンプレートが1行増える。 現状の実装ではソートに使うキー(order_by引数)がdb.DateTimeProperty1つで1秒に1回以上の投稿がないことを前提にしているが、より一般的にはこれがリストを受け取るようにすることと、bookmarkの文字列へのシリアライズとデシリアライズの方法を渡せるようにする必要がある。まあ必要になった時に作る。 引数のデフォルト値は、こういうプロパティを付けている時に便利なように設定してある。これは僕がそうしてるから。 class Item(polymodel.PolyModel): (中略) created_on = db.DateT

    GAEでPagination その2 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • ゼロから分かる、GAE&Twitter API開発の始め方 (1/5)

    みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 前回の記事では、Twitter APIとGAE(Google App Engine)を使ったWebサービスの開発の流れについて簡単に説明しました。今回はTwitterアプリケーションの登録、サンプルコードをローカルの開発環境で動かすところまで、手順を追って詳しく解説したいと思います。解説には、前回の記事の最後で紹介したサンプルコードを利用しますので、ダウンロードをお忘れなく。

    ゼロから分かる、GAE&Twitter API開発の始め方 (1/5)
  • Google App Engine を少しだけ触った - yojikのlog

    触ってみました。面白そうですねー。ホスティング機能だけではなく、付属のGoogle謹製のWeb Frameworkが何となくカワイイ感じです。 とりあえず、そこに絞ってメモしています。(ちなみに、このエントリはちょこちょこ修正しています) このフレームワークを使う場合のステップは超簡単。 アプリケーション用ディレクトリを作ってマニフェスト(app.yaml)を書く application: yojiksample version: 1 runtime: python api_version: 1 handlers: - url: .* script: miniblog.py 自分のアプリとして登録したアプリーション名*1、そのアプリのバージョン、利用APIのバージョンを記述します。handlersにはURLに対して、どのスクリプトで対応するか書くようです。今回はminiblog.pyという

    Google App Engine を少しだけ触った - yojikのlog
  • Google App Engine 凄過ぎ - よねのはてな

    Googleが始めたGoogle App Engine http://appengine.google.com/ 早速 invitationメールが届いたので触ってみたけどすごい。 無償でここまでとは。 Django, CherryPy, Pylons, web.py を使ってアプリケーションを好きに作れるみたい。 制限としては、1アプリあたり500MBのストレージ。 月間500万ページビューに耐えうる帯域を使用させてくれるようです。 今のところ1アカウントで3アプリまで作れるようです。 ※1つ作ってみて残り2つと表示されてるからきっとそう 招待して一緒に作成することも出来るみたいですね。 Pythonの勉強する環境は、Google App Engineで決まりではないでしょうか。 google-appengineのMLが物凄い賑わいです。 [追記] 早速動かしてみました。 http://

    Google App Engine 凄過ぎ - よねのはてな
  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

  • http://www.akadav.org/async.html

  • LLRingのDjango製アプリ(フライング)

    LL Ringの「君ならどう書く」で作成したDjangoアプリケーションを暫定公開します。 LL Ringのサイト(かどうかはよくわかりませんが)で、正式に公開されることになると思いますので、あくまで暫定版ということでよろしくお願いいたします。 少し、というかたくさん補足説明をします(詳細はファイルの中のREADMEを必ず読んでください)。 以下長々と 作りの構成:見た目は管理画面風でしたが、データ登録に関する部分以外は管理画面の機能ではありません。 「今月の状況」「最近の状況」「明細」は管理画面のCSSを用いて、独自に作成したものです。 国際化:実はインチキ英語で国際化されています。ソースやテンプレートは殆どが英語で記述されています。 管理画面の「ドキュメント」というリンクから、ソースコードに記述してあるドキュメントが「テンプレートタグ」「テンプレートフィルタ

  • Jython使用法

    JavaウィンドウはJFrameにレイアウトマネージャを設定し、 そのレイアウトルールに従ってGUI部品を設定する。 レイアウトマネージャには、BoxLayout、FlowLayout、GridLayout、 BorderLayout、 GridBagLayoutがある。 AbstractAction AbstractButton AbstractCellEditor AbstractListModel AbstractSpinnerModel Action ActionMap BorderFactory BoundedRangeModel Box BoxLayout ButtonGroup ButtonModel CellEditor CellRendererPane ComboBoxEditor ComboBoxModel ComponentInputMap DebugGraphics

  • 1