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語学の勉強には大きく「ライティング(書き)」「リーディング(読み)」「リスニング(聴き)(ヒアリングとも呼ぶ)」の3つの方法論がある(もう一つ「トーキング(話す、スピーキング)」もあるが、外国人と話す機会がない限り優先順位は低い)。そのうち「ライティング」と「リーディング」は、ウェブ上の原文を読み倒し、自動翻訳ソフト・サービスや辞書と友達になることで、ある程度何とかなる。しかし「リスニング」だけはなかなか手がつけられないことが多い。英語教材を買ったり今流行のマンツーマンの英語講座に通うのもシャクだし、通信講座もそれなりにお金がかかるし、それに視聴できる文章も興味の無いものが多くて……という悩みに応えてくれるサービスが【VOA(Voice of America) Special English】。 VOAはアメリカ政府が運営する国営の短波ラジオ放送局で、第二次大戦中のドイツ占領地域に向けた宣
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/09/ 1 1. CodeRepos に PopTip とか置いてきた 2 3 4 5 6 7 8 9 1. 都市空間の特異点がやってくる 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. あなたの目を痛めないための3秒チェック 19 20 1. おさんぽ@根津神社 21 22 23 1. 「表現者の自由のためのフィルタリング」という側面 24 1. 語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい 25 1. ワンランク上の鉄道アナウンス 26 27 28 1. 高橋メソッド風「あたし彼女」ビューアを作ったよ。 29 30 >> ■ [web]語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい
500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日本文→英文の丸ごと変換だと、日本語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!
30歳になったのを転機に、仕事で使える英語力を身につけることを目標として英語の勉強を始めもう3年が経つ。日本語では口が達者なくせに、外人も交えた英語の議論になると一言もはっさないどころか微動だにしないと揶揄された私も、最近では外人数人と直接会って英語で議論をしたり、外人と普通に電話会議をしたり、ほぼ日本語と同じ感覚で英語メールをうてるレベルにようやく到達してきた。それ程ほめれたモノではないがTOEICの点数も3年間で650点が880点くらいにはあがり、まぁTOEIC対策を一切していない割にはいいかな、という程度にはなった(頑張って早くTOEICでは測定不能な領域には達したいと思うが・・・)。 一方で同年代の友人で私と同じように英語力の強化に必要性を感じ、英会話学校に通っている人間が最近すごく増えている。が、ぶっちゃけ、英会話学校に通うことによってビジネス英語*1が身についたという話は殆ど聞
衛星からの北朝鮮の夜景を見たことがあるだろうか。周りの国が光を放つ中、闇の中に人々が暮らしているかと思い、どきりとさせられる画像である。 それと同じようなものがある。英語圏から見た日本だ。周りの国が光を発している中で、日本からの光はまったく目立たない。全くの闇ではないが、その中にあれだけ多くの人が暮らしていることを考えると、この光のなさにはある種の恐怖を覚える。日本の中にいると、なかなかこの感覚はわからないかもしれない。国内ではどんなものでもどんな情報でも溢れているように見える。日本語圏内では逆に光が強すぎて、外のことが全く見えないんじゃないかと思う。 もちろん、日本では英語ができなくても立派に生きていけるし、多くの人は英語で発信することに意味を見出せないかもしれない。英語なんてものは「語学」という教養の一アイテムかもしれない。でも英語圏における、日本のこの存在感のなさは異常に感じる。日本
2016年11月にちょいちょい改訂しました。特に第十一回〜十三回の読む・リーディングの勉強は、我ながらかなり良くなりましたので、めずらしく数年ぶりに見返した方もぜひどうぞ。 これは英語業者が書いたものではないので、ある意味安心して、かつとらわれずにたたき台にしてくださいませ。*1 今月頭から14回に亘って、駄文を連ねました英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座。今回は各回へのindexおよび各回の概要を記したまとめです。 時間の無い方は、今回のまとめに併せ、前回の第十四回をお読みになればかなりショートカット!第十四回は、さまざまご紹介した教材でも、最低限と思うものを挙げています。 私が挙げた推薦教材に関しては、「これはぜひ!」というものもありますが、鵜呑みにせずに、本屋さんで開いてご自分の目で確認してください。自分で納得して買った場合、や
【はじめに】◆今日は英語2本立て! まず、先日ご紹介(【勉強法てんこ盛り】『「究極」の勉強法』は読みどころ満載!)した『脳力200%活用!究極の勉強法』の本の中で、どうしても個別にご紹介したかった部分をお送りします。 題して 「留学なしでTOEIC985点 彼女は何を選んで勉強したのか」。 英語講師、青江麻希さんの記事です。 ググっても特にオフィシャルなものが出てこないところを見ると、まだ特に表舞台に出ている方ではないのかも。 ◆青江さんは、29歳から英語の勉強を始められ、大学での専攻は比較社会学。 そしてそれまでは本格的に英語を勉強する機会をもっていなかったそう。 それが、「TOEICでリスニングを1問間違えただけ」という成績を取るにまで至ったのは、どんな勉強法によるものなのか? 私自身が、英語音痴な部分もあるので、突っ込まれる可能性を覚悟しながらもご紹介したいと思います。 ◆そしてもう
ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基本的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカに移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている
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