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astronomyとネタに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者

    (CNN) 宇宙人が地球を発見し侵略しようとする事態に備えようと、米コロンビア大学の天文学者が、レーザーを使って地球の姿を覆い隠すというアイデアを31日の英天文学会誌に発表した。 この方法を提唱しているのは同大のデービッド・キッピング教授と大学院生のアレックス・ティーチー氏。 米航空宇宙局(NASA)などが行っている地球型惑星の観測では、惑星が恒星の前を通過する際に光が暗くなる現象をとらえてそうした惑星を探している。キッピング氏らは、高度な文明を持った宇宙人もこれと同じような方法で地球を見付ける可能性があると推定した。 そこでレーザー光線を照射することで、地球が太陽の前を通過する際に光が暗くなる現象を覆い隠す方法を考案。「レーザーは照準を絞って照射できるので、人工的な通過現象を作り出すことも可能だ」「そこから1歩先へ行き、レーザーシステムを使えば地球の通過を完全に覆い隠すこともできると考え

    宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者
  • 【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO

    地球と同じ環境の「星」が発見された? ニュージーランドのメディアが報じた内容によると、地球から16光年程離れた場所に、地球とほぼ同じ環境の「星」があることをNASAの宇宙飛行士が発見したそうだ。 「Gliese 832c」と名付けられた星は、周辺の惑星環境から受ける光の影響がほとんど地球と同じであり、地表には高温すぎず、低温すぎない液体の存在が確認されている。 「16光年」の距離。それは目と鼻の先? 残念ながら、現時点では大気の厚さが地球と比べ大きく厚いため、その温室効果により突発的に気温が”沸騰”してしまうようだ。 天文学の世界で「16光年」という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離。とても移動できそうな場所には思えないが、地球の眼と鼻の先に同じような「星」が存在していたと言うニュースには、世界中が大きな関心を寄せているようだ。 Top photo by File:Gliese832

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