当方、ネットワークスペシャリスト資格持ちでプログラマをやっているものだけど、自宅のWiFiの不調が解決できない。誰か助けてほしい。 現象iPhoneやPC(Mac)で一定時間ネットをしていると、途中からネットに繋がらなくなる。WiFiはつながったまま、レスポンスが返ってこなくなる感じ。パケットは覗いていないです。時間帯は関係なく発生する。使用時間も関係なさそう。すぐになるときもあれば、しばらくしてからなるときもある。 試してみた対応ルーター再起動 → しばらく復活する 有線LANにしてみる → 途切れることはない 2.4GHz帯だったので、5GHz帯のWiFiに変更 → 変わらずルーターの変更(5回くらい変えてる) → 変わらず roamingが可能なWiFiに変えて、超至近距離で使ってみる → 変わらずWiFi Analyzerで調べてみる → 確かに周りにいくつかあるけど、それが原因?
TP-Linkのルーターは、使用者に無断でデータをAviraに送信している模様です。海外メディアのTECH POWER UPが報じました。 近年のルーターは、単にルーティングをするだけでなく、ホームネットワークのセキュリティ機器としての役割も担っている。TrendMicroのアンチウイルス機能を使用するASUS AiProtectionや、BitDefenderの保護機能を使用するNETGEAR Armorといったサードパーティによるセキュリティサービスが急増している。 中国のTP-Linkも同様に、一部のルーターはTrendMicroやAviraと提携して同様のサービスを提供している。しかし、Redditでのユーザー報告によると、TP-LinkがAviraと提携しているHomeShieldサービスは、UI上から無効化していてもAviraにデータを送信しているという。 Aviraの機能は、
WPA2 (Wi-Fi Protected Access II) は、無線 LAN (Wi-Fi) の通信規格です。 10月16日(米国時間)に、WPA2 における暗号鍵を特定される等の複数の脆弱性が公開されました。 本脆弱性が悪用された場合、無線LANの通信範囲に存在する第三者により、WPA2 通信の盗聴が行われる可能性があります。 現時点で、攻撃コードおよび攻撃被害は確認されていませんが、今後本脆弱性を悪用する攻撃が発生する可能性があります。 各製品開発者からの情報に基づき、ソフトウェアのアップデートの適用を行うなどの対策を検討してください。 なお、本脆弱性によりHTTPSの通信が復号されることはありません 図:脆弱性を悪用した攻撃のイメージ アップデートする 現時点で、本脆弱性を修正するための修正プログラムが公開されている場合は、アップデートを実施してください。 ---2017/10
Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」(Wi-Fi Protected Access II)にセキュリティ上の脆弱性が見つかった問題で、Wi-Fiの規格標準化団体であるWi-Fi Allianceは10月16日(米国時間)、「簡単なソフトウェアアップデートによって解決できる」と発表した。既に主要なメーカー各社は対応するパッチをユーザーに提供し始めているという。 脆弱性は、ベルギーのマシー・ヴァンホフ氏(ルーヴェン・カトリック大学)が複数発見したもの(コードネーム:KRACKs)。WPA2プロトコルの暗号鍵管理にいくつかの脆弱性があり、「Key Reinstallation Attacks」と呼ばれる手法で悪用が可能という。 Wi-Fi Allianceは、脆弱性が報告されてから直ちに対応に取り組み、加盟するメンバー企業が使用できる脆弱性検出ツールを提供、メーカー側にも必要なパッチを迅速に提供で
JALグループ国内線では、より便利で快適な航空移動の実現に向けて、機内Wi-Fiに接続してお楽しみいただける機内インターネットサービス(有料)(※1)を、国内線で唯一「この先ずっと(期間限定なし)無料でご提供すること」にしました。 (※1)機内にてお客さまご自身のWi-Fi対応端末で、メール・SNS・WEB閲覧など、地上とのインターネット 通信が可能なサービス。 現在、2017年8月31日までの期間限定で、機内インターネット無料キャンペーン実施中(JAL/JTA)。 JALでは常に新たな空の旅をお客さまにお楽しみいただけるよう、2014年7月から国内線で初めて衛星を介した機内インターネットサービスを導入し、機内環境の充実に取り組んでまいりました。お客さまには機内からのSNS投稿やメールのチェックなど、さまざまな使い方でご利用いただき、大変ご好評をいただいております。 このような状況を踏まえ
iOS11ではWi-Fiネットワークのパスワードを他のiOSデバイスに送ることが可能になったことを9to5Macが伝えています。 たとえばiPadがすでにWi-Fiに接続中で、そこにWi-Fi未接続のiPhoneがある場合。 Wi-Fiに接続するには、通常であればWi-Fiネットワークを選びパスワードを入力する必要がありますが、iOS11では接続中のデバイス(ここではiPad)に未接続のデバイス(iPhone)を近づけパスワードを送信するだけで済みます。 具体的には、iPadの方に「Share Your Wi-Fi」というポップアップが表示され、「iPhoneがネットワークに接続しようとしていますがパスワードを送信しますか?」と聞かれます。問題なければ「パスワードを送信」をタップすることでiPhoneにWi-Fiパスワードを送ることができます。するとiPhoneのWi-Fiパスワード入力欄
NTTドコモは3月7日、国内最速となる受信最大682Mbpsの通信サービスを東京23区など東名阪エリアの35都市で9日に始めると発表した。 最大632Mbpsのサービスも東名阪以外の40都市で同時にスタート。全都道府県75都市で600Mbps以上の通信を利用でき、3月末までに約130都市に拡大する計画だ。 9日に発売するモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION N-01J」(NECプラットフォームズ製)で対応する。 一度に運べる情報量を増やす技術と、基地局と端末のアンテナ数を2つから4つに倍増させ、データを多重伝送することで高速化する技術を導入した。 最大682Mbpsサービスの場合、5分間の4K動画を25秒でダウンロードでき、現行の最大150Mbpsサービスと比べ約5分の1に短縮できるとしている。 発売済みのスマートフォン「Xperia XZ SO-01J」「V20 PRO
2017 - 02 - 07 【2017年版】街中の主要Wi-Fiスポット27選まとめ&僕のオススメWi-Fi活用術 みなさんWi-Fiキャッチしてますか? 昔、「Wi-Fi」を「ウィーフィー」と発音していました。友達のT君が初めて指摘してくれたのは、初ウィーフィーから半年後くらいのこと。しばらくはその事実を受け入れられませんでした。 そんな僕も今では、カフェでノマドすることも多いので、よくWi-Fiスポットを利用しています。 あなたも一度は街中で「Wi-Fi使えます」シールを見たことありますよね?でも、見かけても既読スルーする人の方が多いのではないでしょうか。 Wi-Fiスポットは日本全国のありとあらゆる所にあります。 ちきんと活用できれば、パソコンやタブレットをどこでも使えるのでとても便利です。また、スマホのデータ量も節約できます。 そんなWi-Fiスポットについて記事にまとめようと、
KDDI、au向け下り最大440Mbpsの4G対応据置型Wi-Fiホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」を2月3日に発売!2.4GHzと5.xGHzで同時接続数最大40台に 2017年01月30日15:25 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIニュース・解説・コラム list au向けホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」が2月3日に発売! KDDIおよび沖縄セルラー電話は30日、au向け「2017年春モデル」のうちの下り最大440Mbpsに対応した据置型Wi-Fiホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01(型番:HWS01)」(Huawei Technologies製)を2017年2月3日(金)に発売すると発表しています。なお、上りは最大30Mbps。 基本料金は現在、auが提供しているWi-Fiルーター向
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