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天文に関するhiro777hiro56のブックマーク (64)

  • ハイパーカミオカンデ 建設現場が初公開 岐阜 飛騨 | NHK

    宇宙などから降り注ぐ極めて小さな素粒子、「ニュートリノ」の観測を進め、日人研究者のノーベル物理学賞受賞にもつながった岐阜県飛騨市にある大規模な観測装置「スーパーカミオカンデ」の後継となる「ハイパーカミオカンデ」の建設現場が29日初めて報道関係者に公開されました。 飛騨市神岡町の東京大学宇宙線研究所が運用する大規模な観測装置「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」は、宇宙などから降り注ぐ極めて小さな素粒子、「ニュートリノ」の観測に成功するなどして、日人研究者の2度のノーベル物理学賞受賞につながりました。 3年前から「スーパーカミオカンデ」のおよそ8倍の「ニュートリノ」が観測できる「ハイパーカミオカンデ」の建設が地下600メートルの場所で進められていて、29日は水が入った巨大なタンクを収めるために掘り進められている建設現場が報道関係者向けに初めて公開されました。 公開されたのは高さ21メ

    ハイパーカミオカンデ 建設現場が初公開 岐阜 飛騨 | NHK
  • スターリンク衛星38機の墜落について|片岡龍峰

    太陽の噴火で衛星が大量に落ちる。そんな論文をサブミットしましたので、その経緯などを簡単に。あれはちょうどトンガ噴火の論文をサブミットし終えた、1月末のことでした。

    スターリンク衛星38機の墜落について|片岡龍峰
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
  • 【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認!

    独立行政法人国立科学博物館(館長:林 良博)は、千葉県習志野市に新しい隕石が落下したことを確認しました。隕石の落下は2018年の小牧隕石以来2年ぶりで、国内で53番目に確認された隕石となります。 ​ 習志野隕石(仮称:回収された2つの破片を組み合わせた写真) 国立科学博物館 概要 7月2日(木)2時32分頃、千葉県習志野市のマンションに隕石が落下した。宇宙線生成核種からのガンマ線を検出し隕石であることを確認した。今後、分類を確定し、国際隕石学会に名称を「習志野隕石」として登録申請する予定である。 習志野隕石(仮称)の確認経緯 7月2日午前2時32分、関東地方上空を西から東へ流れる大火球が観測された。7月4日、千葉県習志野市の一般の方から千葉県立中央博物館へ隕石が落ちたのではないかというお問い合わせがあり、7月5日に実物を確認後、当館に調査を依頼された。7月6日より約1週間のガンマ線測定を行

    【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認!
  • ベテルギウスがめっちゃ暗くなってる。何が起きてるの?

    ベテルギウスがめっちゃ暗くなってる。何が起きてるの?2020.01.06 13:0073,402 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 爆発の予兆でしょうか。 冬の空にひときわ明るく輝くベテルギウス…のはずが、過去最低レベルまで暗くなっているそうで、SNSやメディアもこの明るくない話題に沸騰中です。 実はベテルギウスはもう一生の終わりに近づいているそう。そして星の一生の終わりといえば、爆発と決まっています。 ベテルギウスがこのまま超新星爆発してしまうのかが気にかかりますが、難しい話は後回しにすると、おそらくその可能性は低いでしょうとのこと。もともと変光星といって星の明るさにゆらぎが生じる性質があるので、明滅しているのもそのせいかもしれないそうです。 脇の下の明るいヤツベテルギウスはオリオン座の右肩に当たる星です(いつぞや「巨人の脇の下

    ベテルギウスがめっちゃ暗くなってる。何が起きてるの?
  • ひと味ちがうプラハの旅 天文の歴史に触れる

    プラハ旧市街広場の天文時計。時計よりもアストロラーベ(天体観測器具)に近い。(PHOTOGRAPH BY GUY VANDERELST, GETTY IMAGES) チェコ共和国の首都、プラハは星の都だ。プラハの天文学と占星術は、17世紀までさかのぼる歴史をもつ。当時、この2つの境界は曖昧なものだった。芸術と科学の擁護者だった神聖ローマ帝国の皇帝ルドルフ2世のもと、プラハは天文学者、錬金術師、哲学者にとってのあこがれの場所だった。(参考記事:「ギャラリー:中世貴族も旅したヨーロッパの美しい街 25選」) ヨハネス・ケプラーもプラハにあこがれた1人だ。ケプラーは有能な数学教師だったが、カトリック信徒ではなかったため、1600年にオーストリアを追放され、天文学者ティコ・ブラーエの助手としてプラハにやってきた(天文台からそう遠くない場所に、2人の銅像が残されている)。ケプラーが住んでいたのは、カ

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  • オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

    オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al. (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとし

    オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
  • 木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA

    木星の表面に出現したなぞの「黒い円」、その正体は?/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。 この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。 木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日が起きる。 今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。

    木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
  • プレスリリース - 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る - アルマ望遠鏡

    プレスリリース全文と画像・映像などは、国立天文台のプレスキット「史上初、ブラックホールの撮影に成功」から閲覧・ダウンロードしていただけます。日チームの貢献については、EHT-Jウェブサイトをご覧ください。 イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。 Credit: EHT Collaboratio

    プレスリリース - 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る - アルマ望遠鏡
  • 【夏休み子ども科学電話相談 180730】鳥が先祖返りをして恐竜になる事はある? 人類が滅亡したら… 鳥の先生と恐竜の先生の夢がひろがる

    まずい職人 @ktnmk_hr 天文宇宙・国司真先生「おはようございまーす!よろしくおねがいしまーす」植物・アキリ亘先生「よろしくおねがいします(去年は高橋亘先生でしたね)今年の5月に結婚して苗字が変わりました」#夏休み子ども科学電話相談 2018-07-30 08:06:26

    【夏休み子ども科学電話相談 180730】鳥が先祖返りをして恐竜になる事はある? 人類が滅亡したら… 鳥の先生と恐竜の先生の夢がひろがる
  • 1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    木星、土星、火星が10日から夏にかけて地球に相次ぎ最接近し、空のほぼ同じ方角に明るく並ぶ。約1世紀ぶりの珍しい現象だ。肉眼でもよく見える絶好の観察機会で、天気が良ければ夏まで天体ショーが楽しめそうだ。 最接近するのは木星が5月10日、土星が6月28日、火星が7月31日。国立天文台の資料によると、現在も午前2時ごろには南西から南東の空に月とともに並んでおり、木星がマイナス2・5等級と最も明るい。 この3惑星が連続的に最接近し、同じ方角に見えるのは大正11(1922)年以来。色は木星が薄茶、土星が黄、火星が赤で「肉眼でも色の違いが分かる」(同天文台)という。 地球から見た土星の輪の傾きは15年周期で変化するが、現在は傾きが大きいため、望遠鏡を使うと美しく見える。火星は15年ぶりの大接近となる。 惑星は太陽の周りを固有の周期で公転しており、地球との位置や距離は刻々と変わる。地球の外側を回る惑星は

    1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム

    恒星間小惑星「オウムアムア」の想像図。欧州南天天文台提供(2017年11月20日公開)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY / M. Kornmesser 【12月19日 AFP】10月に発見された太陽系内を超高速で移動している葉巻形の天体は、表面が有機物質で覆われているとの研究結果が18日、発表された。この天体は別の恒星系から飛来し、太陽系内で特定された史上初の恒星間天体だ。 ハワイの言葉で「使者」を意味する「オウムアムア(Oumuamua)」と命名されたこの天体は、描く軌道が非常に奇妙だったことから、即座に太陽系外から飛来した天体と判断された。約2か月前に地球上の複数の望遠鏡に初めて捉えられた。 別の恒星系から飛来する恒星間天体をめぐっては、大半が小型で、彗星(すいせい)のように体が主に氷でできていると天文学者らの間では長年考えら

    太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム
  • 小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究

    英ウォリック大学が公開した、巨大惑星「NGTS-1b」(左)と主星の想像図(2017年10月31日公開)。(c)AFP / UNIVERSITY OF WARWICK / Mark Garlick 【11月1日 AFP】地球のはるか遠方にある小型の暗い恒星を公転している「怪物級」の巨大惑星を発見したとの研究結果が10月31日、発表された。理論上存在するはずのない惑星の発見は、天文学者らに大きな驚きを与えた。 見つかった惑星は、半径と質量が太陽の半分ほどの恒星の周りを公転している。これほど小型の恒星の周囲では、木星のような巨大惑星が形成されることはないというのが長年の定説だったが、今回のガス状巨大惑星の存在はこの説を揺るがすものだ。 惑星の形成をめぐっては、銀河で発生する大規模な爆発の名残のガスと塵(ちり)が集まって新しい星ができ、その星の周りを残りの物質が円盤状に回転・凝集して塊となると考

    小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
  • 【図解】NASA、太陽“かすめる”探査機を投入へ

    月への有人飛行から星間空間への到達まで、NASAは多くの難しいミッションを成功させてきた。しかし、地球から最も近い恒星である太陽へ探査機を直接送り出したことはない。何がそれを妨げてきたのか? 太陽の灼熱だ。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」) 太陽自体の表面温度は約6000℃だが、コロナと呼ばれる一番外側の大気層の温度は約200万℃にもなる。(参考記事:「高温のコロナ、太陽活動の相関関係」) NASAの太陽探査ミッション「パーカー・ソーラー・プローブ」プロジェクトの科学者ニコラ・フォックス氏は、「太陽の表面と外層大気の温度逆転は大きな謎で、これまで誰も説明することができませんでした」と言う。(参考記事:「太陽表面の現象、実験室で再現に成功」) 2017年5月31日、NASAは、これまで「ソーラー・プローブ・プラス」と呼んでいた太陽探査機の名称を、1958年に太陽風を発見した

    【図解】NASA、太陽“かすめる”探査機を投入へ
  • 天文学者たちはいま、人工知能を使って宇宙の謎を解こうとしている

  • 「準惑星」に降格させられた冥王星、「惑星」に返り咲く!?

  • 【動画】夕焼けパンダ、2年ぶり姿現す 兵庫県明石市

    夕日がNTTのアンテナと重なりパンダの顔に見える「夕焼けパンダ」。2年ぶりに観測された =1日夕、兵庫県明石市明石市立天文科学館(柿平博文撮影) 兵庫県明石市の市立天文科学館で1日、アンテナ塔が重なることで、夕日がパンダの顔のように見える夕焼けパンダが観測された。 ■パンダ生みの親の館長「こんなの初めて…奇跡」 太陽の位置から、観測できるのは3月1日ごろと10月12日ごろの年2回だけ。この日は曇り模様の天候だったが、日没寸前、晴れ間が広がり姿を現した。 4年前に偶然、この現象を発見した館長の長尾高明さん(60)も「これほどきれいに見えたのは初めて。奇跡が起こった気分」と感無量の表情。

    【動画】夕焼けパンダ、2年ぶり姿現す 兵庫県明石市
  • 系外惑星の温度や大気を観測、すばるの新装置「カリス」

    すばる望遠鏡の新装置「カリス」の試験観測が行われた。カリスは分光観測によって、系外惑星の表面の状態や温度・大気の様子などを明らかにすることができる。 【2017年2月16日 すばる望遠鏡】 系外惑星(太陽系外の惑星)はこれまでに3500個以上も見つかっている。その多くは、ドップラー法(惑星に引っ張られることによる中心星の動きの揺らぎを検出する方法)やトランジット法(中心星の前を惑星が通過する際に生じるごくわずかな明るさの変動などを観測する方法)など、間接的な方法で発見されてきた。 一方で、恒星に比べると惑星はとても暗いため、その姿を直接写し出して発見したり、あるいは他の方法で発見された惑星を直接撮影したりすることはきわめて困難である。近年になってようやく、すばる望遠鏡などの大望遠鏡で系外惑星を直接撮影できるようになった。 米・プリンストン大学、国立天文台の研究チームは昨年7月、すばる望遠鏡

    系外惑星の温度や大気を観測、すばるの新装置「カリス」