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ブックマーク / webos-goodies.jp (52)

  • サイトを Amazon S3 に移行しました - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2008 年に移行してからずっと XREA で動いていたこのブログですが、さすがにこのご時世にレンタルサーバーはないだろということで、年末年始の休みを利用して Amazon S3 に移行してみました。 DNS は以前から Route 53 に移行済みなので、サイトのほぼ全体で 9

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    hiro_y 2013/01/10
  • Google +1 ボタンを設置してみました + Tips を少し - WebOS Goodies

    Google が任意の Web ページに設置できる +1 ボタンを公開したので、さっそく貼り付けてみました。上のツィートボタンの横にある「+1」と書かれたのがそれです。 Google アカウントをお持ちの方、ポチっとやっていただけると嬉しいですw この +1 ボタンですが、実はとても簡単に設置できます。 HTML コードを生成するウィザードがあるので、サイズとか何とかを指定して、取得した HTML をページに挿入するだけ。なんと既に日語のドキュメントも公開されているので、詳細にカスタマイズすることも可能です。 ただ、少しドキュメントが間違っている(というか API がバグっている)ところもあったりしたので、そのあたりも含めて記事にしてみました。 +1 ボタンとは 日ではまだあまり役に立たないのでご存じない方も多いと思うのですが、 +1 ボタンというのは、言わば Google 版の 「い

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    hiro_y 2011/06/02
    +1ボタンの設置方法
  • Google Apps で DKIM を設定する方法 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 インターネットの黎明期からしぶとく生き残り続けている迷惑メールですが、その対策として送信ドメイン認証が徐々に普及しているようです。とくに、このブログでも過去に設定方法を解説した SPF は独自ドメインの Google Apps で唯一利用できる技術(だった)ので、設定している方も多いかと思います。 しかし、一般向けの Gmail では、より強力な DKIM (「デ

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    hiro_y 2011/03/03
    Google AppsでDKIMを利用
  • Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた その 3 : Amazon Route 53 を試す - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 日は「Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた」 3 回シリーズの最後(3 回目)で、 Amazon Route 53 をご紹介します。ちなみに前 2 回の内容は以下のとおり。 サインアップ Amazon EC2 を試す Amazon Route 53 を試す(この記事です) Amazon Route 53 は比較的マイナーなサービスなのでご存じ

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    hiro_y 2011/02/03
    Route 53の使い方
  • Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた その 2 : Amazon EC2 を試す - WebOS Goodies

    日は「Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた」 3 回シリーズの 2 回目で、 Amazon EC2 のインスタンスの起動方法などをご紹介します。基的に Getting Started Guide をなぞるだけですが、初めて使う方の参考になれば幸いです。 ちなみに 3 回シリーズの内容は以下のとおり(予定)。 サインアップ Amazon EC2 を試す(この記事です) Amazon Route 53 を試す Amazon EC2 には新規ユーザーを対象とした無料枠が設けられており、最も処理能力の低い Micro インスタンス 1 台を 1 年間無料で使えます(無料枠の詳細はこちらのページをご参照ください)。 1 年間あれば、仕事の合間に少しずつ試したいという場合でも余裕をもって取り組めます。この記事も無料枠を外れないように書いていますので、 Amazon EC2 に興

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    hiro_y 2011/02/01
    EC2のインスタンス起動
  • Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた その 1 : サインアップ - WebOS Goodies

    クラウドプラットフォームは Google App Engine 派の私ですが、先日ついに Amazon Web Services のアカウントを取りました。目当てはクラウドな DNS サービスである Amazon Route 53 。 Value Domain のレンタルサーバーがさすがに物足りなくなってきたので、そこからの移行を目指しています。また、無料でのお試しが可能な Amazon EC2 もついでに触ってみました。いずれもかなり格的な(悪く言えば面倒な ^^;) DNS / VPS サービスで、なかなか使いごたえがありそうです。 せっかく初歩から使い始めるので、今回から 3 回にわたってその過程をレポートします。内容は以下になる予定。 サインアップ(この記事です) Amazon EC2 を試す Amazon Route 53 を試す おそらくごく基的な事柄に終始するかと思います

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    hiro_y 2011/02/01
    AWSことはじめ
  • Closure Library でローカルファイルのドラッグ&ドロップを実装する - WebOS Goodies

    簡単なサンプルを作ってみましたので、ファイルのドラッグ&ドロップをサポートしたブラウザ(現時点では Google Chrome, Safari, Firefox のいずれか)で試してみてください。灰色の部分に適当なファイルをドラッグ&ドロップすると、そのファイル名を表示します。複数のファイルをドロップすることも可能です。 ソースコードは以下のような感じです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>ファイルのドラッグ&ドロップのテスト</title> </head> <body style="margin:0; padding:0;"> <div id="droptarget" style="width:100%; height:200px; background-color:#eee;"> ここにドラッグして

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    hiro_y 2010/09/17
    HTML5でClosure LibraryのFileDropHandlerを使ってローカルファイルをドラッグ&ドロップ
  • ssh-agent でパスフレーズの入力を省く - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 SSH ではログインするときにパスフレーズの入力が必要ですが、ときどきこれが億劫になるときがあります。例えば scp コマンドでファイル転送を繰り返すときなど、転送のたびにパスワードを打ち込まなければなりません。 元来、人間というのは単調作業が苦手です(プログラマーなどと呼ばれる人種はこの傾向が顕著なようです^^;)。同じパスフレーズを何回も入力するなど、苦痛以外

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    hiro_y 2010/04/12
    ssh-agentについて説明。
  • Closure Library を使うべき 10 の理由 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 先週 Closure Library で構築したドローウィジェット Closure Draw を公開しましたが、はてぶ数などを見る限りさほど多くの反響はなかったようです。まあ、機能が中途半端だったり作りが甘かったりというところが大きいのは間違いありませんが、 Closure Library 自体がまだメジャーではないのもあるのかな、とも思います。実際、ぐぐってもフ

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    hiro_y 2010/02/14
    Closure Libraryを使うメリットとか。
  • HTML によるプレゼン作成のススメ - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 昨日、 HTML5 勉強会で Opera の開発者向け機能についてプレゼンしてきました。会場が Opera の目黒オフィスということで急遽駆り出されました(笑)。 こういったプレゼンをするときに必要なのがプレゼン資料(スライド)の作成。これまでは Google Docs や OpenOffice.org で作っていたのですが、これがどうにも不便。ちょっとしたことを

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    hiro_y 2010/01/17
    HTMLでプレゼン。prevとnextを上手に使う。Operaだとマウスジェスチャーで遷移できるからね。
  • Opera ウィジェットの設定ファイル (config.xml) 詳細 - WebOS Goodies

    日は再び Opera ウィジェットネタです。先日の「Opera ウィジェットの作り方」では開発方法全般のオーバービューをご紹介しましたが、個々の詳細についてはあまり触れられませんでした。そこで、日は Opera ウィジェット開発の知識の中でも最も基となる config.xml についてご紹介します。 config.xml の書式については Opera Widgets Specification 1.0 fourth edition で詳しく解説されていますが、英語ですし、デスクトップ版 Opera では未サポートの内容も含まれていますので、この記事ではそのあたりを整理してまとめています。 Opera ウィジェット開発に興味のある方は、ぜひご覧ください。 config.xml の概要 config.xml は Opera ウィジェットの各種設定を記述する XML ファイルです。 Ope

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    hiro_y 2009/11/28
    Operaウィジェットのconfig.xmlについて。
  • Opera ウィジェットの作り方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 前回の記事のとおり、最新の Opera Labs Release にて Opera ウィジェットが大幅に強化され、 Web / デスクトップのハイブリッド・アプリケーション開発プラットフォームとして非常に興味深い存在になりました。 Opera ウィジェットの特徴は、なんといってもその開発の容易さです。最低限必要なのは Opera と表示内容となる HTML ファイ

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    hiro_y 2009/10/22
    Opera widgetの作り方。
  • oEmbed でメディア共有サイトのコンテンツを簡単埋め込み - WebOS Goodies

    先日、 YouTube API Blog に oEmbed によるコンテンツの埋め込み方法が説明されていました。 oEmbed とは初耳だったので仕様書を読んでみると、どうやらメディア共有サイトがコンテンツの埋め込みコードをサードパーティーの Web アプリケーションに提供するための API のようです。 API のエンドポイントにコンテンツの URL を渡すと、それを埋め込むための HTML コードやメタデータを XML もしくは JSON 形式で返してくれるという具合。 使い方としては、例えば Twitter クライアントでメッセージ中に画像・動画コンテンツの URL があったときに、それを自動的にインライン表示するときに便利そうです。 oEmbed を使うと YouTube だけでなく Flickr, Hulu, My Opera など多数のサイトに同じコードで対応できるのが嬉しいで

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    hiro_y 2009/10/16
    埋め込みコードを返すためのAPI、oEmbedについて。
  • ドラッグで並べ替え可能なグリッドを実現する「draggable_grid.js」を作りました - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 日は、久しぶりに JavaScript のライブラリを公開します。よく、画像ギャラリー等でマウスのドラッグ&ドロップで画像の並べ替えができるものがありますが、そんな UI を簡単に実現できるものを作ってみました。以前に公開してご好評をいただいた DragResize.js のノウハウを引き継いでおり、以下の特徴があります。 JavaScript の呼び出しひとつ

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    hiro_y 2009/03/12
    グリッドの並べ替えができるライブラリ。
  • Opera Widgets の作り方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Opera 9 で追加されたさまざまな機能の中でも異彩を放っているのが Opera Widgets です。 HTMLJavaScript といった既存技術を利用してデスクトップで動作するミニアプリケーションを作成できる機能で、その仕様は W3C で策定中の Widgets 1.0 規格のベースにもなっています。このカテゴリでは、その Opera Widget

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    hiro_y 2009/02/01
    Operaのwidgetの作り方。
  • ActiveResource で Google Spreadsheets Data API にアクセスする - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。

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    hiro_y 2009/01/30
    ActiveResourceでGoogle Spreadsheets DATA APIを利用。
  • WebOS Goodies の新環境 : 独自 CMS とか、 Google Spreadsheets によるコメント管理とか - WebOS Goodies

    WebOS Goodies は開始してから 3 年あまり経つのですが、これまで一貫して livedoor blog を利用してきました。しかし、あろうことか昨年末に livedoor blog の Wiki 文法が変更され、過去記事の大半が維持できない状況に陥りました(実際にレイアウトの崩れた記事を読まれた方、大変申し訳ありません)。長く使ってきたので名残惜しいのですが、残念ながら、この状況では livedoor blog を使い続けることはできません。 そんなわけで、年末年始にかけて livedoor blog の Wiki 文法を処理できる CMS を自作して、新環境への移行を行いました。せっかくですので、日はその新環境の概要をご紹介します。 Web API を活用したユニークなシステムになっていて、それなりにご紹介する意味もあるかと思いますので、ぜひご一読いただければと思います。

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    hiro_y 2009/01/20
    ローカルで記事を生成してFTPでアップロードするCMS、Google SpreadsheetsをDBとして利用。
  • OpenSocial, App Engine, Amazon S3 の連携を解説した「OpenSocial in the Cloud」日本語訳 - WebOS Goodies

    OpenSocial, App Engine, Amazon S3 の連携を解説した「OpenSocial in the Cloud」日語訳 先日、 MySpace のアップデートや AOL の新着メールをチェックできる iGoogle ガジェットが公開されていましたね。 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0811/20/ne... http://igoogledeveloper.blogspot.com/2008/11/sign-... これらのガジェットのように、サーバーサイドの Web アプリケーションと連携することで、 iGoogle や OpenSocial ガジェットの可能性は無限に広がります。しかし、既存の API を利用のは簡単ですが、独自の機能を実装しようとするとサーバーを用意するのが大変。とくにガジェットの人気が出てアクセ

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    hiro_y 2008/12/13
    OpenSocial + Google App Engine + Amazon S3で画像共有アプリを作成する記事の日本語訳。
  • 高速な CSS セレクタエンジン「Sizzle」「Peppy」を試す - WebOS Goodies

    最近のほとんどの JavaScript フレームワークには、 CSS セレクタによる DOM エレメントの取得機能が実装されています。複数の要素を柔軟な条件で取得できるので、 DOM ツリーの操作がシンプルに記述でき、とても便利です。しかし、単に CSS セレクタを使いたいだけなのに、フル機能のフレームワークを読み込むのはちょっと抵抗がありますよね。 そんな悩みを解決してくれるのが、日ご紹介する Sizzle, Peppy という 2 つのライブラリです。これらは他のフレームワークに依存しない独立した CSS セレクタエンジンで、しかも jQuery 等の既存のエンジンより数倍高速に動作します。 unobtrusive な Web ウィジェットの開発や、独自フレームワークの開発に最適ですね。その他にも広範な用途に使えるでしょう。 以下でこれらのライブラリの使い方や動作速度等の検証結果を掲

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    hiro_y 2008/12/08
    CSSのセレクタが利用できるエンジン、Sizzle/Peppyについて。
  • RESTful 形式の Google AJAX Feeds API を使って、フィードを JSONP で取得する - WebOS Goodies

    JavaScript のみで任意のフィードが取得できる Google AJAX Feeds API は、とても便利ですよね。活用されている方も多いと思います。でも、余計な機能も含んだ外部ライブラリを読み込むのがイマイチなところ。ページロード時間を気にする場合はちょっと利用を躊躇してしまいます。 ところが、そんな欠点も、実は既に解消されています。今年の 4 月に Flash など JavaScript 以外の言語のために RESTful 形式の API が追加されたのですが、それに callback の指定がちゃっかり存在しており、 JSONP でアクセスできるのです。これなら外部ライブラリを読み込む必要もなく、気軽に利用できます。とくに JSONP に慣れている方は、 JavaScript API よりも楽に覚えられるでしょう。 ということで、日はその RESTful API を利用して

    hiro_y
    hiro_y 2008/09/07
    URLにパラメータを付けてGETでアクセス、JSONPでfeedの内容を取得できる。