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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (42)

  • クラウドの中の革命

    アフリカ諸国の政治的騒乱において、ソーシャルメディアはどの程度の役割を果たしているのか。(残念ながら)混乱が一向に収まる気配を見せないこともあり、議論が続いています。 ある人は「ソーシャルメディアなど道具に過ぎない。これまでも地下出版などのメディアが革命を支援してきたのだから、ことさら強調するのはおかしい」と主張します。僕もこの意見に近い立場で、やはり「ソーシャルメディアが革命を起こした」というのは言い過ぎでしょう。人々が実際に抱いている不満や、起こした行動の方がより重要な役割を果たしているはずです。 ただツールとしてのソーシャルメディアを見たとき、これまでの「革命支援メディア」にはなかった、ユニークな特徴がいくつかあります。誰もが参加できるという点、文字通り「ソーシャル」なつながりをリアルタイムで持つことができる点、現場だけでなく全世界に向けて情報発信できる点など。こうした特徴は、これ

    hiro_y
    hiro_y 2011/02/01
    「大げさに言えば、自分がネットに対して行っている行為が、遠くの国にいる誰かの生活を大きく左右する時代に、私たちは生きていると言えるかもしれません。」
  • 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日政府も Twitter腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま

    hiro_y
    hiro_y 2009/08/05
    「『リトゥイート経由でメッセージが伝わる』という伝送路のパワーを、改めて実感させられました」そもそもTwitterに興味を持っている人がまだそんなにいないのでつながりやすい、ということはあるかも。
  • 英国政府の公式 Twitter ガイドラインが非常に参考になる件

    ということで、今日のシロクマ日報で紹介した「英国政府関係者向け Twitter ガイドライン」。なかなか参考になるので、内容を一部紹介してみたいと思います。 (※8月3日追記:作者の Neil Williams さんから了解をいただき、全文を日語訳してみました。ご興味のある方は、こちらのリンクからご確認下さい。) ちなみにこちらが原文。Scribd のアカウントを持っていれば、PDF形式等でダウンロードも可能です: Template Twitter Strategy for Government Departments 【リスク】 まずは4章の「リスク」。文字通り政府系 Twitter が気をつけるべきリスクが解説されているのですが、対策が参考になります。いくつか抜粋してみると: 人手不足、または許可が下りないことが原因で、一般ユーザーからの「会話に参加しろ」「質問に反応しろ」という声に

    hiro_y
    hiro_y 2009/08/03
    Twitterをパブリックなメッセージとして利用する場合の英国政府ガイドラインまとめ。「担当者の名前を出さないにせよ『中の人』が感じられるようにすべきである」
  • 「テレビの、これから」の中でテレビ関係者側にノスタルジーを感じた件

    昨夜のNHKの番組『日の、これから』、テーマは「テレビの、これから」でした。既にシロクマの方で感想を書いたのですが、長くなってしまったので削った部分をこちらで改めて。 NHKの関係者だけでなく、民放各局のプロデューサー・ディレクター、さらには糸井重里さんや夏野剛さん(ドワンゴ取締役)などを招き、一般人代表も含めて討論するという形式で行われた「テレビの、これから」。若干議論が分散してしまい、面白いポイントが深まらなかった感もあるのですが、民放でありがちな「ネット不審論」に終わらない意欲的な番組だったと思います。ちなみにテレビ関係側の参加者は以下の通り(公式ページ上でも確認できるのですが、パーマリンクではないですので念のため転載しておきます): 【スタジオ生出演】(敬称略) 民放連会長 広瀬 道貞 ジャーナリスト 嶌 信彦 コピーライター 糸井 重里 慶應義塾大学特別招聘教授・ドワンゴ取締役

    「テレビの、これから」の中でテレビ関係者側にノスタルジーを感じた件
    hiro_y
    hiro_y 2009/03/23
    リアルタイムの視聴ってこだわるところなんだうか。CM流す立場としてはそうだろうけど。「茶の間でTVを前に一家団欒」はだいぶ崩れてると思う。
  • チャリンチャリーン♪

    Software Japan で招待講演を聴いてきたよ編その2です(その1はこちら)。これも小ネタなんですが、はてな近藤社長のプレゼンの中で、「うごメモはてな」に関してこんな数値が発表されていました: サービス開始直後から投稿が急増、開始1ヶ月で20万作品突破へ 現在は1日で1万5千件増える感じ 全DSiユーザーの39.5%が作品を投稿 1DSiユーザーあたり1日100作品を再生 1DSiユーザーあたり1日180個のはてなスター なかなか好調のようですが、特に最後の部分。「1DSiユーザーあたり1日180個のはてなスター」ということで、これまでのスター利用傾向と比べかなり多くなっています。この点について、近藤社長は スターを付ける時にちゃりんちゃりん♪という音が出るのだが、これが良いのだろう。「連打するもの」だとユーザーが感じている。 という推測をされていました。僕は残念ながらDSiは持っ

    hiro_y
    hiro_y 2009/01/28
    スターを付けるときに音を出す→思わず押してしまう?
  • 基準はどうでもいい。カテゴリ分けがされていることが重要、という話。

    「選択の不自由」なんて言葉がありまして、選択肢が多すぎると逆に人は困ってしまうそうです(ファミレスでなかなかメニューが決められない、って方も多いですよね)。しかし「○万点のアイテムを揃えた最大級のオンラインショップ!」「○百種類のフレーバーが選べるアイスクリーム屋!」などというキャッチフレーズを目にするのが珍しくないように、選択肢の多さは客引き上有利になるもの。そこで選択肢を増やしつつ、選択の心理的負荷を減らす工夫が必要になるわけですが、「カテゴリ分け」が有効な手段の1つとして証明されたとのこと: ■ Categories Help Us Make Happier Choices (ScienceDaily) カテゴリ分け自体は別に奇想天外なアイデアではなく、近所のスーパー等でも普通に行われている話ですが。スタンフォード大学とコロンビア大学の研究者らによると、カテゴリ分けがされている場合/

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    hiro_y 2008/07/21
    選択の不自由。自分で選択してる感が大事。
  • IM(インスタントメッセージ)が仕事の中断を防ぐ

    インスタントメッセージ(以下IM)というと「友達との連絡に使う遊びのソフト」というイメージが強い方がほとんどだと思いますが、社内コミュニケーションのツールとして活用する企業も増えています。では実際にどんな効果があるの、ということで、こんな研究結果が出ています: ■ Instant Messaging Proves Useful In Reducing Workplace Interruption (ScienceDaily) 直訳すれば「IMが仕事の中断を防ぐのに効果的であると証明された」というタイトルの記事。これで言い尽くされているのですが、どんな研究なのか簡単にまとめてみると: Ohio State University と University of California, Irvine の研究者らによる調査。少なくとも週に30時間以上オフィスで働き、1日に5時間以上PCを使う従業員

    hiro_y
    hiro_y 2008/06/12
    IMが割と便利なところ。
  • ワーカホリックは不要?必要?

    ううむ。海の向こうで大論争となっているこの話題、自分でも考えておこうと思います。まず TechCrunch の記事に概要が説明されているので、そちらからどうぞ: ■ 私生活を大事にする人間はクビにしろ、とツボを説くカラカニス (TechCrunch Japanese) つまり Jason Calacanis がブログで「ワーカホリックじゃない奴はクビにしろ」という趣旨の発言をしていて(元記事)、それに 37signals の David Heinemeier Hansson が「ワーカホリックこそクビにしろ」という反論を行っている(元記事)、という話。その他、議論に参戦している人々の主張は Techmeme @ 2:00 AM ET, March 8, 2008 などからどうぞ。 いちおう、いま現在の Jason Calacanis Weblog を読むと、文章が以下のように訂正されていま

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    hiro_y 2008/03/10
    「Jason は『ムダを省け』で David は『仕事以外も大切にせよ』ですから、そもそもまったく違うことを論じている」
  • 平面画像から3D画像を自動作成 - Make3D

    スタンフォード大学のコンピュータ専門家によって、平面画像から立体画像を作る技術が開発され、自由に試せるサイトもオープンしています: ■ New Experimental Website Converts Photos Into 3D Models (ScienceDaily) 紹介されているのは Make3D というサイトで、当然ながらURLは"stanford.edu"となっています。従来の技術とは異なり、1枚の画像からでも3D化ができるところがポイント。AI人工知能技術を活用して、画像内にある様々な手がかりをもとに立体像を作り出すのだそうです。 論より証拠、早速試してみましょう(サイトを利用するには、無料のIDが必要となります)。自分の写真をアップロードして……と思ったのですが、やはり処理が必要なため、アップしてからしばらく待たなければならないようです(画像の複雑さにもよりますが、

    平面画像から3D画像を自動作成 - Make3D
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    hiro_y 2008/01/30
    写真の3D画像化。
  • 2008年にブレイクするコンテンツ=学校の授業?

    突然ですが、「iTunes U」で配信されている授業のなかで、最もダウンロードされているもの何だかご存じでしょうか。当然日々変化しますが、New York Times の記事によれば、その中の1つが MIT の Walter Lewin という教授による物理の授業なのだそうです: ■ At 71, Physics Professor Is a Web Star (New York Times) 何と御年71歳。もともと MIT でカルト的な人気を誇っていた先生だったそうなのですが、OCW (OpenCourseWare、学校で行われている授業をオンラインで無料配信する試み)を通じて学外にもファンができ、例えば “Through your inspiring video lectures i have managed to see just how BEAUTIFUL Physics is,

    hiro_y
    hiro_y 2007/12/24
    「複製が可能な時代には、複製できないものの価値が上がっていく」
  • 交流を生むのなんて簡単だ。

    (現在の Polar Bear 市の様子。おかげさまで人口&税収共に伸びています。) 性懲りもなく MyMiniCity ネタ。いや、なぜかいろいろと考えが浮かぶのです、この画面見てると…… 「スパムだ」「他人の町を見て何が面白い」等々の批判意見(※誤解のないように言っておけば、そうした意見は当然だと思います)はありますが、「URLを踏んでもらう」というだけでここまで人々の交流を引き起こした MyMiniCity、やっぱりすごいのではないでしょうか。こういうことを書くと怒られてしまいそうですが、「Twitter で follow/被 follow してるけど、実生活ではほとんど交流のない方々」と MyMiniCity ネタで盛り上がれたというのは、個人的にすごく楽しい体験でした(寂しい奴なのか……?)。 そこでふと感じたのですが、ブログやミニブログ、SNSやはてはSBMのコメント機能などを

    交流を生むのなんて簡単だ。
    hiro_y
    hiro_y 2007/12/23
    「『人々がゆるくつながっている状態』というのは、『交流のきっかけ』を渇望している状態なのではないでしょうか。」
  • Google 版 Wikipedia 「Knol」 発表

    Google が新プロジェクト「Knol」を立ち上げました。簡単に言えば、「GoogleWikipedia」。ある事象に対する解説を、人々に書いてもらおうというものです。ちなみに「Knol」とは「Knowledge (知識)」から付けられた、とのこと: ■ GoogleWikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト (ITmedia News) ■ Knol―GoogleWikipedia+Squidoo的なユーザー生成型知識コンテンツをテスト中 (TechCrunch Japanese海外IT系ニュースサイト/ブログではかなり話題になっているのですが、日語の記事はまだ限られているようですね。ちなみに、以下は Google の公式ブログでの解説です: ■ Encouraging people to contribute knowledge (Official G

    hiro_y
    hiro_y 2007/12/18
    GoogleのknolとWikipediaとの相関性。個人知と集合知。
  • 「Twitter 限界論」

    この記事を読んで、ちょっと「Twitter 限界論」なんて言葉を想像してみたり: ■ Some Conversations have shifted to Twitter (Web Strategy by Jeremiah) 米国の調査会社、Forrester Research のアナリスト、Jeremiah Owyang さんのブログ。タイトル(「(ネット上での)会話の一部が、Twitter 上に移行した」という意味)の通り、「Twitter すごいよ!」という内容なのですが、どう凄いかというと: Twitter 経由で自分のブログにやってくる人が多い。今や最大のリファラーの1つ。 アーリーアダプターと、彼らを追いかけようとする人々でいっぱいになっている。 当に面白い会話が繰り広げられている。例えば: 最新のニュースが、ブログに書かれる前に Twitter 上に書き込まれたり、 ブログ

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    hiro_y 2007/12/14
    「つまりかつてブログで起きていたこと(アーリーアダプターがテクノロジー系のディスカッションを繰り広げる)が、Twitter でも起きている」
  • 海外のSNS研究

    これはちょっと自分用メモですが。MySpace や Facebook など、海外SNSについてその特徴/ユーザ層などをまとめたレポートがリリースされています(via Read/Write Web) ■ Research Paper - Social network websites (faberNovel) faberNovel コンサルティングによるSNSサービス比較。またケーススタディとして、恋人探しサイトとビジネスSNSが取り上げられています。上記のリンクからPDFがダウンロードできるのですが、SlideSahre でも公開されています: ■ Social network websites: best practices from leading services (SlideShare) 中身をサラッと目にされたい方は、こちらの Embed 版をご覧下さい: MySpace と

    海外のSNS研究
    hiro_y
    hiro_y 2007/12/03
    海外のSNSのリサーチレポートの紹介。
  • 「Twitter > Blog」論

    最近、場面と状況は異なるのですが「(Twitter やケータイでのメッセージのやり取りのように)短いコメントを発信する方が、ブログよりも楽」というような意見を何度か目にしました。その代表が、以前も取り上げた以下の記事です: ■ ブログは死にゆく技術か? (スラッシュドット ジャパン) 何か言いたいことがあったとき、「ブログ」という形で長文をまとめるのではなく、Twitter や Tumblr のようなマイクロブログ(ミニブログ)に短いコメントを書く/ソーシャルブックマークのコメント機能を使うことで済ませてしまう人が増えているのではないか、という意見。そう言われると、確かに自分にも当てはまるところがあります。何か思いついたら、とりあえずケータイから Twitter にアクセスして、そこに書き込んでしまうみたいな。あとで膨らませてブログのネタにしようとも思うのですが、それで満足してしまう/忘れ

    hiro_y
    hiro_y 2007/12/03
    オーラルコミュニケーションとしてのTwitter/ミニブログ。
  • 「はてなダイアリー」って万人ウケする必要があるんだろうか

    なんとなく近藤さんの日記がブクマ集めていたのを見て、読んでみました: ■ 初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい (jkondoの日記) ■ はてなダイアリーの良さ (jkondoの日記) これを読んで、近藤さんは「はてなダイアリー」を初心者の人にも広げたいと思っているのかなぁと感じたのですが(間違っていたらごめんなさい)、だとすると以下の部分と矛盾してしまうのではないでしょうか: はてなダイアリーがブログとして一番ユニークなのは、キーワードでつながる部分でしょう。ブログを更新すると、自動的にキーワードが抽出されてリンクになり、リンクを辿る事で言葉の意味を知ったり、似た内容のブログを探すことができる。これによって、普通のブログなら出会うことが難しい他のユーザーのブログとも、簡単につながることができます。 リンク機能について触れた部分ですので、あえてリンクは残しました。確かに「キーワードで

    hiro_y
    hiro_y 2007/11/18
    マニアックな仕様を持つということと、初心者への敷居を下げるということ。ちょっと考える。
  • メールは死んだ

    なんだかレニー・クラビッツみたいですが、こんな記事が話題を呼んでいるようです: ■ The Death of E-Mail (Slate) インスタントメッセージ(IM)やSNS、携帯電話の流行によって、いわゆる「Eメール」(PCの前に座ってメールボックスを開く、というイメージですね)によるコミュニケーションというものが若者の間では時代遅れになっているのではないか――メールは「死んだ」のではないか、という内容。同じような話、日では少し前から言われていたことのように感じます。 しかしこの記事では、単に「メールというツールが古くなった」というのではなく、そもそも「メール的なコミュニケーション方法が古くなっているのではないか」という視点が中心となっています。例えば記事内に「友だちを呼んでパーティーを開く」というケースが登場するのですが、新旧の世代でこんな違いが: 【古い世代】 メールを立ち上げ

    hiro_y
    hiro_y 2007/11/16
    メールでコミュニケーション→TwitterやSNSでのコミュニケーション。
  • 「交流しないコミュニケーション」の心地よさ

    たまたまですが、2日続けて「プロフ」に関する記事を目にしました: ■ 【気になるトレンド用語】女子中高生に人気の"プロフ"その光と闇 (livedoor ニュース) ■ 「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」 (ITmedia News) 特に ITmedia の記事の方は、タイトルのインパクトもあって話題になっているようですね。僕もその存在と、流行中であるということだけは知っていたのですが、個人的に試してみたことはありませんでした。で、「書きたければ参加してから書こう」の精神のもと、自分でも「前略プロフィール」に参加した上で感じたことを。 ITmedia の記事で最初に「面白いな」と思ったのは以下の部分: SNSと違い、「足あと」など個人間をつなぐような仕組みは何もない。会員同士がサイト内を検索し、見つけた相手の掲示板に書き込みでもしなければ、互いのやりとりは発

    hiro_y
    hiro_y 2007/11/08
    プロフサービス、交流を前提としないということ。
  • 友だちのいないSNSなんて

    hiro_y
    hiro_y 2007/11/08
    SNSで最初は友達がいない問題。
  • 名刺の次は、グリーティングカード?

    New York Times の記事で紹介されていたのですが、これいいなぁ。Kodak の画像共有サイト"Kodakgallery.com"でオーダーできる、折込型(屏風型?)のグリーティングカード: ■ When a Greeting Card Becomes a Photo Album (New York Times) 上の写真は New York Times に掲載されていたものを転載しました。これは "Accordion Fold Card"というタイプの見で、「アコーディオン」と言うだけあり、大きめの写真が折り込まれるようなデザインになっています。カッコイイ。ご想像の通り、自分でアップロードした写真を組み合わせて作成する仕組みです。 例えば"Full bleed Accordion Fold"というパターンでは、以下のように3枚の写真で1面+2面+2面という構成にしたり: 2枚

    名刺の次は、グリーティングカード?
    hiro_y
    hiro_y 2007/10/14
    アップロードした写真をグリーティングカードにできるサービスを紹介。