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workとossに関するhiro_yのブックマーク (8)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro

    情報を共有しよう,ネットの力で会や企業をより良くするために。ネット産業の勝負はこれからだ。個として自立しよう,好きを貫こう,幸福になるために。「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が,ウェブ時代を生きる人々に語りかける。 まつもと 社会の問題も適度なサイズに問題が分割されていて,サメにえさをやるように配分できれば,いろんなことが達成できると思います。それこそが炎上のパワーをポジティブに使えないかということですね。 Rubyはたまたまそういう構造が出来つつあるんですが,全部のオープンソース・プロジェクトがそうなっているわけではない。我々はかなり例外的なんです。 梅田 なぜですか。 まつもと 先ほどお話した,オープンソースは多様なものであり,成功しているも

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro
    hiro_y
    hiro_y 2008/05/09
    「オープンソースって自由という以上に,とんでもない能力主義ですよね。それが気持ちいいっていう人たちの集まりであることも事実だと思うんですよね。そういうものを日本企業の中に作ろうと言っていることに近い」
  • 日本の技術者によるOSSの貢献が少ない理由 - WebStudio

     もずはっく日記(2007年12月) 2007年12月13日 日技術者によるOSSの貢献が少ない理由 初回投稿日時: 2007年12月13日04時59分27秒 カテゴリ: 雑談 SNS: Tweet (list) OSSは主に英語圏で発達し、イマイチ日では開発が盛んになりきれていないように思います。以前、US側の関係者に何故日人からの貢献がこうも少ないのか、と質問されたことがあります。が、Mozillaプロジェクトを見渡すと、和訳等、ドキュメント関係の貢献者はそれなりに数が居て、開発系(とくに実際にパッチを書ける人)が極端に少ないので、おそらく後者のことを指しているのだと思います。 この理由を考えてみると、やはり日のソフトウェアエンジニアの労働の過酷さにあるのではないかと思います。もちろんここで言うソフトウェアエンジニアとは現場で汗をかく人たちのことで、一般的なニュースに出てく

    hiro_y
    hiro_y 2007/12/24
    日本のエンジニア忙しすぎ→OSSに貢献できるリソースが少ない。
  • オープンソース開発者を雇う前に解決すべき課題 | OSDN Magazine

    オープンソース開発者を雇いたい、と考えている企業は最近では珍しくないのかもしれない。その動機は様々だと思われるが、ここではその前に企業として考えておくべきことを幾つか述べることとする。 論に入る前にここで扱うオープンソース開発者の定義であるが、その対象者がオープンソースソフトウェアの作者もしくはプロジェクトに深く関わるコミッターであり、さらに企業側はその開発者が関わるオープンソースソフトウェアに関連した能力(単なるソフトウェア開発の技量面もあればマーケティング面もある)を買うという場合を想定する。オープンソースもしくはフリーソフトウェアに対する思想については、特に想定はしていない。 著作権の所在 オープンソースは著作権を元にした考え方であり、オープンソースを扱う以上は著作権の問題は避けられない。オープンソースに対して強い(例えば狂信的な)思想を持っているかどうかに関わらず、著作権の所在に

    オープンソース開発者を雇う前に解決すべき課題 | OSDN Magazine
    hiro_y
    hiro_y 2006/06/21
    権利/商標の問題、ビジネスモデル。
  • ユメのチカラ: OSS時代の人材育成

    Unisys BITSでパネルディスカッションをした。メンバーは旧知のテックスタイルCEO、岡田さん、日HP、宇佐美さん、IPA、OSSセンター長、田代さん、主催者側からはユニアデックスの松隈さん、そしてわたし。 ユニアデックスはユニシスグループの中ではサポート部隊という位置付けでメインフレームビジネスが主なビジネスモデルである。そのような会社がLinuxやOSSをどのように位置付けるかと言うのがパネルの裏のテーマである。 パネルの中で人材育成というのが議論になった。 従来のメインフレームベンダは、ハードウェア、OS、ミドルウェア、アプリケーション、SIなどすべて自社で請け負う。典型的な垂直統合型ビジネスである。 それがオープンシステムの時代になって、プロセッサはインテル、OSはマイクロソフト、RDBMSはオラクルなど、それぞれのコンポーネントがそれぞれの分野のトップシェアのベンダが担う

    hiro_y
    hiro_y 2006/06/17
    「人材育成を内製化することは事実上できない。」「技術の獲得にまじめな人材であるほど社内ではなく社外を向く。」
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060518

    hiro_y
    hiro_y 2006/05/18
    「SIerは自分たちが作っているのはソフトウェアではない、ってことにもっと気がつかなきゃいけない。」
  • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

    「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

    【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
    hiro_y
    hiro_y 2006/05/16
    「ボランティアを上回るような志の高さを会社がきちんと示せないと,優秀な人材を引き留めることはできない。」
  • 「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏

    仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006)より 「仕事時間内のオープンソース活動を認めてもらうには,プロダクトと自分自身の知名度をアップしなければならない」。国産のDI(Dependency Injection)コンテナであるSeasar2のチーフ・コミッタであり,電通国際情報サービスに勤務するひがやすを氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。同氏は,自分自身が“有名人”になることで「仕事時間の3分の1はオープンソース活動をしていいと認めてもらえるようになった」という。 ひが氏によると,オープンソース・ソフトの開発者に共通した悩みは「開発の時間が取れないこと」

    「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏
    hiro_y
    hiro_y 2006/02/13
    知名度を上げることで、所属会社にもメリットが生まれるように。
  • なぜオープンソースを採用するか リスクと責任と価格 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ とある記事のお仕事でオープンソース・プロダクトを現場に導入するためにはどうしたらよいか(そもそもはDIコンテナを採用してもらうには)という内容を書こうとしたのですが筆が止まってしまいました。 友人とも議論したのですが、この話を突き詰めると「責任の所在」という根論になってしまい、なかなか書きにくいからです。 責任論でオープンソースを語るのは間違い オープンソースには様々な利点があります。 メリット1 コモディティ化の原理で、共有されているからこそ品質が良い メリット2 コードが見れるので、問題が生じてもなんとかできる可能性がある それでもなおオープンソースを採用しないのは「責任が取れない」という理由からではないでしょうか。自分で責任を取らない(責任は誰かに取って

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/04
    責任論を言う人は誰かに責任を押し付けたいだけなんじゃないかと。
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