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リーダーに関するhiroaki256のブックマーク (6)

  • エンジニアとして成功するための大事なことトップ3 - Qiita

    Youtubeの要約です。 先日すごく感銘を受けた動画を見ましたので、シェアさせてください。 もっと短く要約しようと思ったのですが、ほとんど和訳になってました。ところどころ省略しているところもありますので、全文訳で無いことは注意です。 3 top qualities for a Software Engineer to be successful Techlead Google Youtube Patrick Shyu 【導入部分】 手を早く動かす事はとても大事。何も意味がなくても、キーボードを早く叩いたり、マウスを動かしたり、「早く動く真似事」をするだけでも体が早く動く事に慣れるので、普段からやっておくと良い。 1 【インパクト】 エンジニアにとって重要なのは、単にとても多くのバグを無くすだけでも、リファクタリングするだけでも、フレームワークを作るだけではないです。 重要なのはポジティブ

    エンジニアとして成功するための大事なことトップ3 - Qiita
  • エラスティックリーダーシップを読んだ - すがブロ

    読んだと言うかもちろん読んだのですが訳者の島田( @snoozer05 )さんからご恵贈いただきました(ありがとうございます!!)。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る ちょっとずつ読み進めていましたが、先日、ようやく読み終えました*1。 あまりリーダー向けのなどを読んだことがなったので、なんとなく「こうやったほうが良さそうだなぁ」と雰囲気で思っていたことに対して名前がつけられていたり、かなり具体的に書かれているのがとてもよかった*2。 以下は印象に残った部分について簡単に書いた内容です。 6章 コミットメント言語 章自体の趣旨としては、章のタイトル通りミーティングなどでこれからやるこ

    エラスティックリーダーシップを読んだ - すがブロ
  • プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか? 2015年12月に「会社のITエンジニアに任せるな」というを出した。 「経営にとって、ITとは?」がテーマのなので、「ITを担わせる人材をどう育てるべきか?」という章をもうけたのだが、意外だったのは、「プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い」という短いコラムへの反応が多かったことだ。 実は用語の混乱を避けるために書いただけなのだが、結構質的な問いかけも混ざっている。この記事で、少し掘り下げてみたい。 ※以下、プロジェクトマネージャー⇒PMプロジェクトリーダー⇒PLと表記する ★何が混乱の元なのか? 大きめのプロジェクトだと、たいてい体制図が作られ、色んなカタカナの役職の人が登場する。ただ、この手の役職名は会社ごとに定義がマチマチなので、毎回関係者間で「これって結局

    プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ

    「お前は向いていないんじゃない、やってないだけだ」 この一文を読んでほんの少しでもなにかを感じた人は是非とも↓のを今すぐに読むべきだ。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 著はみんなが考え、感じているリーダーシップという曖昧模糊な概念に対して具体性をもたらせてくれる。 それは「チームリーダーの役割は優れた人材が育つのを助けること」と定義付けていることだ。 このシンプルである意味で質をついている定義付けが著を名書たらしめているとぼくは思う。 このの構成は1部〜4部(おおよそ書の半分ほどを占めている)までが著者によるリーダーシップとはなにか?3つのフェーズの分類とそのときに期待さ

    リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ
  • 『ELASTIC LEADERSHIP』良書だッ - ppworks.jp

    ご恵贈にあずかりましたので、感想を。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る チームリーダーマニフェストを紹介し、リーダー、メンバーともに変化を恐れず、常に新しい挑戦をし続けることの大切さを説くところからはじまる。 チームのフェーズを3つに分け、それぞれのフェーズで有効なリーダーシップの手段について紹介されている。 サバイバルフェーズ => 指揮統制型 学習フェーズ => コーチ 自己組織化フェーズ => ファシリテーター このフェーズ分けが直感的に、スッと入ってきた。今まで言語化出来てなかったが感じていたナニカが言語化されていると気持ちが良いものだ。このあたりですっかり書の虜となってしま

    『ELASTIC LEADERSHIP』良書だッ - ppworks.jp
  • 要注意!「即断即決」をできない人の口ぐせ

    仕事には、個人でする仕事とチームでする仕事があります。自分の仕事をどれだけスピードアップしても、それがチームのスピードとイコールになるとは限りません。 チームのスピードが遅くなる一番の要因は、人と人の間で発生する待ち時間です。チーム内にあるムダな時間であり、私はこれを何も動いていない時間という意味で「アイドルタイム」と呼んでいます。メンバー全員の仕事が速かったとしても、アイドルタイムが多ければチームのスピードは遅くなるのです。 アイドルタイムはリーダーとメンバーの間、各メンバー間の作業と作業の間に発生します。決定事項をリーダーがメンバーに伝達するのが遅い。メンバー間の情報伝達が遅れ、作業に着手できなかった……。こうした時間を限りなくゼロにすればチームのスピードはアップします。 即断即決できない人は、チームに迷惑をかける チームの中で「アイドルタイム」が最も発生しやすいのが、「決める」という

    要注意!「即断即決」をできない人の口ぐせ
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