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仕事と議事録に関するhiroaki256のブックマーク (3)

  • ミーティングログ/議事録の取り方についてのメモ

    この記事はミーティングログの取り方についてのメモです。 以前書いた勉強会でのメモの取り方と似た話です。 勉強会でのメモの取り方について | Web Scratch 自分は書きながら話を聞くのが習慣化しているので、こんな感じでミーティングログ(ミーティングノート)を書いていますという話です。 この記事はメモ書きなのであんまり読みやすくないです。 このログの取り方は正確さログや整形されたログを取る方法ではありません。 2種類のミーティングログ 自分の場合は主に2種類のミーティングログを取ることが多いです。 ミーティングの内容によってどちらで取るのかを使い分けています。 リアルタイムモード 対面、リモートでのミーティング 回想モード ブレスト系のミーティング(JavaScript Primerの出版に関するミーティングなど) この記事ではこの2つのミーティングログの取り方について書いていきます。

    ミーティングログ/議事録の取り方についてのメモ
  • 議事録を作る仕事をしていました

    私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、部長代行、部長補佐、部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を

    議事録を作る仕事をしていました
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

    効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
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