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仕事とITに関するhiroaki256のブックマーク (10)

  • リーマンショックの生還者が語る、アフターコロナに訪れるSI不景気蟻地獄

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以来、景気が急速に悪化しています。厄介なのは、ウイルスという自然が相手のため、不景気の先行きが読みづらいことです。 ポストコロナの不景気で自身にどのような災厄が降りかかるのか心配なITエンジニアも多いでしょう。記事では、リーマンショックや東日大震災の後、IT業界に何が起きたのか、エンジニアたちはどうなったのかを振り返り、近い未来に何が起こるのかを予測し、対応策を考えます。 申し遅れました。私、「情報戦略テクノロジー」のエンジニア、金近(かねちか)と申します。学生時代に「CD Manipulator」というフリーウェアを作成、2003年からSI業界のエンジニアとして元請けや下請けで働き、現職に至ります。 これは全て私の体験談です。全員でこの不景気を乗り越えていきたい――そんな気持ちを込めて、赤裸々に執筆します。 ありえないほど仕事がなくな

    リーマンショックの生還者が語る、アフターコロナに訪れるSI不景気蟻地獄
  • 社長が喜ぶ「働き方改革」の末路

    「働き方改革」の御旗の下、「残業ゼロ」や「早帰り」といった掛け声は心地よいが、仕事のやり方、進め方、あるいは捉え方や考え方を変えずに、単に就業時間を短くしただけでは、生産性は下がる。だが、仕事量が減らず売上減も許されない中で、社員が残業してもしなかったことにすると、皮肉にも見かけ上の生産性は向上する。「働き方改革の成果だ」と社長も喜ぶ。こんな状況にあるのが今の働き方改革の実態ではないだろうか。 そもそも生産性とはシンプルに言えば、製品やサービスなどの「付加価値」をヒト・モノ・カネといった「投入資源」で除したものである。「生産性=付加価値÷投入資源」であり、分母を減らすか、分子を増やすかすれば生産性は上がるはずだ。ただ実際には、分母を減らす=投入資源を減らす施策には取り組んでも、分子を増やす=付加価値を上げるための施策は往々にして後手に回っている。 ではどうすればいいのか。ここにITが絡んで

    社長が喜ぶ「働き方改革」の末路
  • 増え続ける50代SE、減る20代と30代

    IT現場の最前線で働き続ける50代SEが増えている。55歳になるSCSKの舟野真樹氏は、データセンターの効率的な運用を考える企画業務に携わる。「先輩達を見ていて、50代はアドバイザー的なポジションになると思っていた」。かつての想像と異なる現在の仕事に驚きを隠せない。 舟野氏は入社以来、社内の情報システム部門、顧客へのシステム運用のコンサルティングなど様々な仕事を経験した。「システム運用の上流から下流まで経験した。経営層やスタッフ部門の考え方に深く触れることもできた」(舟野氏)。経験を活かして、50代になっても第一線から退くことなく現役SEとして仕事を続けている。 現在の肩書きは「ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業部 サービス基盤部 第二課 シニアプロフェッショナル サービスマネージャ」。組織を率いる「部長」や「課長」といったラインマネジャーではなく、システム運用ソリュー

    増え続ける50代SE、減る20代と30代
  • プログラマーは残業をやめよう! - JavaScript勉強会

    「システム開発を行うIT企業が、残業をやめたら売上がアップした」というお話がありました。 nzmoyasystem.hatenablog.com プログラマーの皆さん、そして経営者の皆さん、もう残業はやめましょう! 長時間労働に苦しむ経営者&社畜必読の一冊! 残業をゼロにしたら、売上が増えた 残業をゼロにしたら、優秀な人材が集まってくる もはや残業をゼロにしない理由がない 成果 = 時間 × 密度 スピードは最強の武器 バックキャスティング 重要性の高い仕事を先にやる プログラマーは残業よりも副業をすべき!? 副業禁止の規定をクリアする方法 オープンソースに貢献 プロボノで社会貢献 やりがい搾取に注意!? まとめ 長時間労働に苦しむ経営者&社畜必読の一冊! 完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか 作者: 米村歩,上原梓 出版社/メーカー: プチ・レトル 発売日: 2017/04/25

    プログラマーは残業をやめよう! - JavaScript勉強会
  • なぜ、あの業界のシステム刷新は軒並み大炎上するのか

    世の中には不思議なことがたくさんあるが、特にIT、情報システムの世界は不可解なことの宝庫だ。一種のミステリーゾーンと言ってもよい。それでも私の場合、IT関連の取材経験が長くなったし、IT関係者の話を真に受けないようにしているので、大概の謎は解ける。だが、そんな私でも長い間、どうしても理由が分からないミステリーがあった。 それは記事のタイトルのとおり、「なぜ、あの業界のシステム刷新は軒並み大炎上するのか」である。少しもったいぶらせてもらって「あの業界とは?」の種明かしは後にするが、その業界の名前を聞いた途端に、多くの読者が「確かに」と大きくうなずくこと請け合いである。というか、いろんな業界のユーザー企業を相手にしたITベンダーの技術者なら、既に「当然あそこだな」とピンと来ていることだろう。 実際、歴代のシステム刷新プロジェクトはどれもこれも、よく燃え上がっている。炎上度合いに差はあれど、どん

    なぜ、あの業界のシステム刷新は軒並み大炎上するのか
  • 「仕事は増やす、社員は減る、でも残業は減らせ」が成り立つ場合を物理的に例えてみた「わかりやすい」「弊社これだよ!」

    AXION @AXION_CAVOK 「仕事を増やすよ、社員は減るよ、でも残業は今までより減らしてね」が成り立つなら、〝仕事〟は圧縮性流体である。また、社員の「やる気」を熱量と定義すれば、圧縮時に逃げていくだろうことが分かる。 pic.twitter.com/kMu8qtwmu7 2017-02-05 16:10:58 リンク Wikipedia 圧縮性流れ 圧縮性流れ(あっしゅくせいながれ)とは、流体力学における、密度が圧力の変化に応じて変化する流体である。縮む流体、圧縮流とも呼ばれる。圧縮性は特に気体で顕著に現れるため、圧縮性流れを扱う分野は気体力学、高速空気力学とも呼ばれる。逆に密度が圧力によって変化しない流れを非圧縮性流れという。圧縮性流れと非圧縮性流れの最も顕著な違いは、圧縮性流れモデルは衝撃波とチョーク流れの存在を可能にすることである。圧縮性流れは、密度が大きく変動する流体の挙

    「仕事は増やす、社員は減る、でも残業は減らせ」が成り立つ場合を物理的に例えてみた「わかりやすい」「弊社これだよ!」
  • 改善ポイントの宝庫!転職時に気にしたいITエンジニアのレジュメアンチパターン|転職ドラフトReport

    【営業時間のお知らせ】社内行事のため営業時間を下記の通りとさせていただきます。 ・2024年7月1日(月)12時まで ・2024年7月2日(火)14時まで こんにちは!転職ドラフト審査チームです。 登録後、審査に通過した人のみが参加できる転職ドラフトで、私たち審査チームはレジュメのチェックとフィードバックを行っています。 日々、たくさんの方の審査を行っていくなかで、 「実力はありそうなのに書き方がもったいない!」 というケースが多々見られます。 「誰もが絶賛するレジュメはこれだ!」と言い切るのは難しいのですが、やりがちなアンチパターンには共通点があることも。 そのなかには、気づいていないだけでやってしまいがちなことも意外と多いのです。 審査に通過していない人も通過済みの人も、今後の指名額アップのために、この記事を読みながらご自身のレジュメを見直してみてはいかがでしょうか? 実力はいかに?プ

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  • 日本人の低すぎる生産性と、IT打ち壊し百姓一揆

    生産性の低すぎる日社会デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』を読んだ。日社会は世界トップクラスの質の労働者を抱えながら、「一人当たりGDP」や「時間当たり生産性」 において極めて低い水準にあるという。その結果、先進国で最も貧しい国になっている。(いずれもデータに基づく議論なので、関心のある人はを読んで確認してほしい。) そのような現状分析からの政策提言として、「政府がGPIF(公的年金ファンド)を通じて上場企業に『時価総額を上げろ』というプレッシャーをかけるべきだ」と書かれている。 曰く、日の上場企業経営者は、国際水準ではまったくの無能であり、利益を出せていない(「3時に閉まる銀行」という例が何度も登場する)、無能な経営者を交代させることでしか生産性の向上はない、女性の活躍もないという論旨だ。 同様の提言は他の識者からもなされている。藤野英人著『ヤンキーの虎』では「5年平均で

  • なぜ、製造業のIT化が進まないのか? 〜お金をちゃんと投資しよう | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしが中小企業診断士の資格を取ったのは、もう20年以上も前のことだ。その頃、診断士の試験は「鉱工業」「商業」「情報」の3コースに分かれていた。どの試験を通っても、おなじ診断士の資格を名乗れる。わたしは情報系を選んだ。「情報」コースには、さらに専門試験科目が「流通情報」と「生産情報」の二種類あったので、わたしは「生産情報」を選んで試験を受けた。工場づくりをビジネスとするエンジニアリング会社に勤める人間としては、当然の選択であった。 ちなみに診断士試験に「情報」コースができる前は、「鉱工業」と「商業」の二種類しかなかった。これはちょっと不思議である。だって、まるで中小企業には製造業と流通業しかないみたいではないか(鉱業も入っているが、石炭産業の盛んだった戦後ならいざ知らず、鉱業にはほとんど大企業しか残っていない)。しかし、たとえば運送業にも建設業にも、中小企業はたくさんある。それなのに専門試

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  • 日本でプログラマが少ない理由は戦う戦場を間違えているからです - 文系プログラマによるTIPSブログ

    2015-03-08 日でプログラマが少ない理由は戦う戦場を間違えているからです IT業界 ◯ 広告 昔から言われている日のプログラマ問題、さて、皆さんどう考えているのでしょうか。 日でプログラマが少ない理由は正当な対価を支払わないからである : SIerブログ この記事を読んで、色々と思うところがありました。 社長や偉い人の見解 日史なんか教えなくていいからプログラミングを教えろ、日でプログラマが足りない理由は 工学系とかプログラム系を学ぶ学生が少ないから http://wirelesswire.jp/london_wave/201503031606.html まあ一理あるとは思いますが、ちょっと浮世離れしている感が否めません。 スレ住人の見解 続いてスレ住人達の見解です。こちらは現場サイドの意見が見られます。 ぶっちゃけ日人は能力格段に低い 日IT企業はコミュ力で勝

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