タグ

消費に関するhiroaki256のブックマーク (4)

  • 動画文化のスピード感に慣れた人たちに合わせて、アニメや音楽も作られているという意見に様々な反応「3話で首が飛んだのも今ではもう遅いのか」

    満田晴穂 @haruomitsuta 若い子は動画文化のせいでスピード感が凄く早いらしく、アニメもこれまで三話目に最初のフックを用意していたのを三話耐えられないから、最近は一話目ラストにフックを持ってくるようになったし、音楽も動画広告に合わせて最初の5秒や15秒で掴める曲作りに変わってるそうで、表現の変化を感じる 2020-09-17 16:38:32 満田晴穂 @haruomitsuta 美術で何が変わるのかな?って思ったけど、「解りやすさ」が一番大事な要素になる時代とか・・・んん~評論家受けしなそ~~。 まぁでも評論家受けと一般人気に乖離があるのはいつの時代もだしね 2020-09-17 17:53:41

    動画文化のスピード感に慣れた人たちに合わせて、アニメや音楽も作られているという意見に様々な反応「3話で首が飛んだのも今ではもう遅いのか」
  • 「良い物作れば売れる」そんな考え方はもう通用しない→エモ消費。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    昨今ニュースなどでよく「若者の〇〇離れ」が取沙汰されますが、勘違いしてはいけないことは「消費行動は世代で違うのではなく、その時代の社会環境によって変わる」ということです。 いいモノを作れば売れる、そんな時代は終わりました。 広告で認知させれば売れる、そんな時代も終わりました。 割引やオトクを提示すれば売れる、そんな時代は終わっています。 独身がマジョリティとなるソロ社会のマーケティングにおいて必要な観点とはなんでしょうか? 日経COMEMOのコラムに書きました。ぜひご覧ください! 「エモ消費」については、拙著「超ソロ社会」にも詳しく書きましたし、2017年1月の日経MJにも寄稿しました。2017年10月には東洋経済オンライン「ソロモンの時代」でも記事を書きましたし、同じく佐々木俊尚さんのラジオに呼ばれてこの「エモ消費」についてお話しました。 基は、既婚者や家族生活者と独身者とは消費に対す

    「良い物作れば売れる」そんな考え方はもう通用しない→エモ消費。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
  • 体感消費とは何か

    消費というものに着目したときに、この数年の間に起きている現象はとても興味深いものが多い。一方に目をやれば訪日外国人の旺盛な消費意欲やハロウィンなどのイベント消費があり、他方では「若者の消費離れ」だとか「ミニマリスト」のように、消費しないことが現代の特徴に挙がる場合もある。もちろんどちらも現代のいち側面を表しているのだろうけれど、消費するにせよしないにせよ、その背後にどのようなメカニズムがあるのかは、あまり取り上げられることがない。 自分自身はこの数年、消費社会論を軸にしながらテーマパークやショッピングセンター、観光、といった対象を扱ってきた。こうした消費は、近年「コト消費」などと呼ばれ、モノの消費ではなくて体験が消費価値の中心になっていると言われている。僕としてはその背景に、ネットで情報があふれるようになったことで、行かないと分からない、体験しないと分からないことを消費するマインドが顕在

    体感消費とは何か
  • コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

    ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド

    コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した
    hiroaki256
    hiroaki256 2016/09/29
    カジュアルなコンテンツが流行った結果、時間に対してコスパが要求される。 短時間で消費できて、期待を裏切らないものが好まれる
  • 1