みなさん ER図作成って何使ってます?何か有料で有名なソフトありましたけど何だっけ?思い出せないや。 テーブルの設計書は未だエクセル使われているケース多いと思いますけど、エクセルで設計書作っただけだとテーブル同士のリレーションがわかりにくのでER図、かあさん欲しいです。できれば無料のツールがいいです。 ありました
![ER図作成のWebアプリwwwsqldesignerが素敵!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3ce775b884f2b53fedc02ce5f53f05be3d95fc5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.kaasan.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F05%2FlogoOGP.png)
photo by brutalSoCal Ubuntu機の搭載メモリが1GBと少なくいろいろつらいので、メモリ圧縮機能のzramやzswapを試してみたという話。ちょっと長いので続きを読むから。 まずzramを試してみた Ubuntu 14.04.2 LTSではzram-configというパッケージを導入するだけで有効になる。 $ sudo aptitude install zram-config 筆者環境では約200Mある/dev/zram0,/dev/zram1が作成され、優先度5でスワップが有効になった。 zramをpurgeしてzswapをオンにしてみたが… いろいろ調べてみてzswapの方がいいのではと思い、zram-configを削除し、カーネルブートオプションでzswapを有効化して再起動してみた。 $ sudo aptitude purge zram-config $ su
What the hell are they? how are they different (I've written my understanding in an answer below) In the Zswap system, when a page is evicted from the zswap to the actual swap is it stored in a compressed from? (or is it decompressed before storing?, AFAICT it is still compressed but i can't be sure) What is the current state of zcache? it was apparently removed or something in 3.11. What does thi
さくらのIoT Platformの大きなポイントは、さくら自身がIoTデバイス向けの通信モジュールを手がけること。さくらインターネットの小笠原治さん、江草陽太さん、そして開発パートナーであるエイビット椚座淳介さんに、通信モジュール開発の舞台裏を聞いた。 なぜさくら自身が通信モジュールを手がけるのか? 現在、多くのIoTプラットフォームは、あくまでIoTデータを受け取るクラウド側の仕組みの提供にとどまっている。これに対して、さくらのIoT Platformではさくらインターネット自体がIoTデバイスに組み込める通信モジュールを提供し、デバイスからクラウドまで一気通貫でIoT通信をサポートする。通信モジュールは、サービスに必須のピースというわけだ。 とはいえ、外販されている通信モジュールは世の中に数多く存在している。なぜさくらインターネット自体が開発しなければならなかったのか? これについてさ
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