前回と同じ手順で、Eclipseのプロジェクトとして「hello_datastore」を作成。 コーディング開始 param.go まずはURLとして渡された文字列をパラメタに分解するパーサーを用意します。 3. http://localhost:8080/api/{種別}/{項目名}/{金額} でアクセスするとREST APIが使える 汎用的なものではなく、今回の目的である上記を満たすことに取ったしたパーサーを用意しました。 「特定のKeyを持つか」や「特定のValueを持つか」という用途はなかったので、KeyやValueそのものが存在するかのHas系メソッドだけ用意。 package hello_datastore import ( "net/url" "strings" ) // 今回のサンプルに特化した構造体。 // URLをパースし、必要な値を保持。 // ※handler系から