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2018年1月16日のブックマーク (5件)

  • ワイヤーフレームの作り方のコツ|制作時や評価時に意識すべきこと | 株式会社PLAN-B

    サイト制作をする前に必ず作らないといけないワイヤーフレーム。 「ワイヤーフレームってデザインの下書きでしょ?」 というような認識の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、それは間違いということをこの記事を読んで知っていただきたいです。 これからワイヤーフレームを作成しないといけないという方や、制作会社からあがってきたものを評価しなければならないという方は、ワイヤーフレームをなんのために作るのかをぜひ知っておいてください。 PLAN-Bクリエイティブユニットのワイヤーフレームの考え方をご説明します。 ワイヤーフレームはデザインの下書きではないワイヤーフレームに対する勘違い作成する側も評価する側も一度は陥ってしまうのではないかというのが、ワイヤーフレームにデザインを求めてしまうことです。自分自身初めてTOPページのワイヤーフレームを作成した時に、コンセプトを表現するようなデザインにするにはど

    ワイヤーフレームの作り方のコツ|制作時や評価時に意識すべきこと | 株式会社PLAN-B
  • word2vec(Skip-Gram Model)の仕組みを恐らく日本一簡潔にまとめてみたつもり - これで無理なら諦めて!世界一やさしいデータ分析教室

    久しぶりの記事更新です。 今回はかねてより書いてみたかったword2vecについて。 word2vecはとても面白い考え方なのですが、個人的には仕組みがちょっと捉えづらく、理解するのに結構時間がかかりました。 そこで今回は、過去の自分を救えるように、word2vecをできるだけ簡潔に、そして直観的に理解できるように解説していきます。 なお、word2vecについては以下書籍でよくまとまっているので、よろしければ是非! Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座 作者: 梅津雄一,中野貴広出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2019/08/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ※追記※ スマホのAMPだと、行列や数式がうまく表示されない可能性がありますので、こちらのリンクかPCから購読頂けますと幸いです。 word2vecを使うと何ができる

    word2vec(Skip-Gram Model)の仕組みを恐らく日本一簡潔にまとめてみたつもり - これで無理なら諦めて!世界一やさしいデータ分析教室
  • RPCに特化したGoogleのセキュリティ通信ALTSとは何か - ぼちぼち日記

    はじめに 昨年、Googleから Google Cloud Platform に関するWhitePaperがいくつか公開されました。その中でGoogleのサービス内部で使われている新しいALTSというプロトコルを説明した文書「Application Layer Transport Security」は、読んでみると非常に面白く、セキュアなサービス間通信には当に何が必要なのか、といったことを改めて深く考えさせられるものでした。物理的なマシンからサービス運用まで、ALTSがカバーする範囲は幅広い領域に渡り、あの巨大なGoogleのサービスをよくここまでまとめ上げたものだとホント感心させられます。 以前から、Googleはデータセンタ内のサービス通信までも暗号化を進めていると言われていました。それは、2013年にエドワード・スノーデンが暴露した資料が、Googleのデータセンタ内部の通信データ

    RPCに特化したGoogleのセキュリティ通信ALTSとは何か - ぼちぼち日記
  • 個人開発ならHerokuよりDokkuを使おう - Qiita

    皆さん個人開発してますか? 個人開発の時にせっかく作ったならリリースして誰かに見てもらいたい・使ってもらいたいですよね。でもあまりお金はかけられない。 静的サイトならgithub.ioやfirebase hostingがありますが、Webアプリケーションだと使えません。 ちょっと前まではHerokuがデファクトな選択肢でしたが、スリープしたりで不便だったりします。 そんな方にDokkuがオススメです。 DokkuはOSSのPaaSで、シェルスクリプトを実行するだけでインストールができるHerokuライクなアプリケーションです。 自分はVultrという激安VPSにインストールしています。 実際どうなのか? インストール方法や基操作等は以下が参考になるので割愛します。 - Getting Started with Dokku - DockerでミニHeroku!「Dokku」をさくらのクラウ

    個人開発ならHerokuよりDokkuを使おう - Qiita
  • コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab

    3つのコミュニケーションパターン 会社でコーチング研修があり、(主に部下と1on1を想定して)コミュニケーションパターンが以下の3つに分けられるという話がありました。 コーチング: 「答え」は相手の中にある 相手の話を聞く/問いかける/人となりを認める ティーチング: 「答え」はこちらにある 知識ややり方を教える/相手が理解してないことを説明する フィードバック: 成長を促すために、周りからどう見えているか、思われているかを伝える ポイントは 「いつもティーチングで自分が思うことばかり言ってしまってないか?アプローチには種類があることを認識し、適切に使い分けていこう」 という話でした。 これだけでもとても面白い話だったのですが、「これ、コードレビューでも同じではないか?」と思ったのです。 レビューにおけるティーチングとコーチング ティーチング ティーチングはいわゆる「指摘」です。 プルリク

    コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab