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2019年6月1日のブックマーク (3件)

  • Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita

    概要 Docker Documentation にある、Best practices for writing Dockerfiles の参考日語訳です。ドキュメントは、2019年5月31日現在のカレントである Docker v18.09 (current) です。 背景 ―― 以前の翻訳から時間が経過し、全体的に手直ししたいものの、差分が大きすぎる状況です。そのため、リファレンスや重要性の高いものから優先的に着手することにしました。 スライド資料 背景やヒント、図解などを追加した補足用スライドを作成しました Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 BuildKitなどの最新機能や Dockerfile の記述例については、こちらのスライドをご覧ください。 Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版 Dockerfile を書くためのベ

    Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita
  • 失敗事例から考える「成功する開発チームの3つの特徴」

    「成功するプロジェクト」を生み出せる開発チームの特徴とは何か。2019年4月24日に開催された「明日の開発カンファレンス」のモンスター・ラボの講演から探る。 現場で開発に携わるリーダーたちが、業務で直面したさまざまな課題や、それらを解決するための取り組みについて、開発者たちと共有し、議論する「明日の開発カンファレンス」が、2019年4月24日に東京の大田区産業プラザPiOで開催された。グローバルソーシング事業を行うモンスター・ラボの執行役員 デジタル・パートナー事業部 副事業部長・開発統括 宇野智之氏は「成功する開発チームの特徴とは(失敗事例を含めた公開プロジェクト振り返り)」と題し、「成功するプロジェクト」を生み出せる開発チームの特徴とは何かについて、自社での経験を基に語った。 モンスター・ラボの設立は2006年。現在は、15カ国に26カ所の拠点を持ち、1200人を超える社員が多様なプロ

    失敗事例から考える「成功する開発チームの3つの特徴」
  • セキュリティが目指す高度な自動化の方向が見えた

    今回は、2019年5月8~10日に開催された「第16回情報セキュリティExpo」の展示会場から、サイバーセキュリティの新しいトレンドを見据えた製品を幾つかピックアップした。APIセキュリティを支援する製品や、人手が足りない現場を助ける高度な自動化ツール、DNSにアクセスした段階で脅威を取り除くソリューションなどが目立った。 数年先をにらんでチェックしておきたいAPIセキュリティ 自社に閉じた形で完結するのではなく、APIをサードパーティーや外部開発者に公開し、それらの力も借りながら便利で有益なサービスや製品をエンドユーザーに提供していく「APIエコノミー」の可能性が広がっている。これまで情報を内部に閉じておくことを前提にしていた金融や医療、IoTといった領域でもAPIを公開し、エコシステムの力を活用しようという動きが生まれてきた。 だがこの場合、自社システムと連携し、しかも機微に触れる

    セキュリティが目指す高度な自動化の方向が見えた