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クリエイティブの場に関するhiroetteのブックマーク (3)

  • うちゅうじん通信[20]うちゅう人の時間/高橋里季

    「究極の理想主義」を支える「時間についてのこと」を書きます。「究極の理想主義」については、デジクリサイトを見てね。 < https://bn.dgcr.com/archives/20080404140100.html > 私は、「時間」を感じると、とっても幸せなんだけど、ヒトがヒトとして、一番ツライのも時間だと思うんです。たとえば牛や豚にも「情」はあるような気がするの。そういう意味で親子の情っていうのは、私の考えでは、べつに人間的なことではないんです。気がするだけで、研究した訳じゃないんだけど、牛だって、自分の子が自分から引き離されたりする時って、そうとう恐いと感じてるんじゃないかな? 身を引き裂かれるような想いをしていそうな気がする。 ヒトの脳や心の研究も大変なのだから、私たちが牛の脳とか気持ちを真剣に検討する余裕は「一億年経ってもあり得ない」かもしれないんだけど。とりあえず、私は、「情

    うちゅうじん通信[20]うちゅう人の時間/高橋里季
  • うちゅうじん通信[19]うちゅう人の究極の理想/高橋里季

    「理想解除」というキーワードから、その後考えていることを書きます。 「理想解除」については、デジクリサイトを見てね。 < https://bn.dgcr.com/archives/20080208140200.html > さて、理想解除から再構築に向かっています。最近は、「究極の理想主義」の私。コンセプトを考えるときに、構造主義とか、行動主義とか、そうゆう方法は、全部、使えばいいと思うんです。ただ、たったひとつの方法で、やっていける訳ではないので、ここまでは構築、ここからは脱構築とか、自分の考え方の文脈を自分で「理想解除」したり「再構築」したりできる事が大事かな。という気がしています。 21世紀は、まだ「縄張り争い(闘)」に負けたら職を失い、「種族保存能(性)」や「自己保存能()」の危機に怯えて生きていかなければならないのが現実かもしれません。結果的に餓えて死んだり、予期不安のスト

    うちゅうじん通信[19]うちゅう人の究極の理想/高橋里季
  • うちゅうじん通信[15]うちゅう人のコンセプトノート公開初!/高橋里季

    うちゅうじん通信[15]うちゅう人のコンセプトノート公開初! ── 高橋里季 ── 投稿:2008年02月08日  著者:高橋里季 今回は、コンセプトノートの中身を初公開! 同じコンセプトでみんなが作品をてがけても、きっと出来上がる作品って、同じモノってひとつもないのかも。まだ途中のコンセプトノートの切れ端なので、つまらないかもしれないけど、いや、人によってはヒントや刺激になったりするかも?! 私、当は、同じコンセプトで抽象画や版画やアニメーションとかも作ってみたいんですが、いつもの自分の作風で作っているうちに、仕事が入って、ちょうど作っていた作品を少し仕事の内容よりにしてみたりしているうちに、季節も流行も変わっていくし、コンセプトノートの中身も増えていくし、でね。 そうだ! お金持ちになったら、私のコンセプトで作品募集のコンクールをやって、みんなにいろんな作品を作ってもらって、大きい会

    うちゅうじん通信[15]うちゅう人のコンセプトノート公開初!/高橋里季
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