みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno 今年の新書大賞、決まったわ。 『言語の本質』、読み終わった。これ、ヤバいわ。今年読んだ本で圧倒的ナンバーワン。 飲食店で気軽な気持ちで読んでたら、おもしろすぎて動悸が早くなって、しんどくて読むのをやめた本は多分人生初です。 今からこの本を読める人がうらやましい。 pic.twitter.com/oAtCgwmRlp 2023-05-26 22:05:45
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
【臨時休業日のお知らせ】 いつもブッククラブ回をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2024年4月1日(月)は、棚卸しのため臨時休業いたします。4月2日(火)より、通常の営業を再開いたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。 2024.3.19 【Kai’s Pick Up】を更新いたしました。 今回は『新しい春に向けて おすすめのリフレッシュ・アイテム』です。ぜひご覧ください。<こちら>
働かないひと。 幅允孝が登場しています。 「働く」とはどういうことか? 今、それぞれの現場で輝く10人の言葉から、「働く」ことを考える1冊。 右肩上がりの成長が終わった日本、新しい働き方の形が模索されている今、きらりと輝く仕事をしている人たちがいます。 彼らに共通しているのは、自分のフィールドをもっているということ。10人の輝き人たちが、自分のフィールドをどのように耕し、作物としての仕事をどのように収穫しているのか。 シブヤ大学学長左京泰明氏が、彼らの仕事場を訪ね、木陰の下、居心地の良い庭で話しを聞くように、普段着の気分で「働くこと」について聞きました。 出版社 : 弘文堂 ISBN:978-4335551246 定価:1,575円(本体:1,500円+税) 発売日:2008年12月17日 記憶に残るブック&マガジン -時代を編集する9人のインタビュー集- 編集者の1人と
記者会見にのぞむ小城社長(左)と松岡氏(右) 記者会見より 小城 松丸本舗というこれまでにない書店をショップ・イン・ショップの形で丸の内本店の4階にオープンする運びとなりました。 丸善は明治2年に創業し今年創業140周年を迎えます。明治2年から本にこだわってきた会社です。「日本に知をいかに鐙(とも)していくか」、こういったミッションを持った会社でした。太平洋戦争中は戦火の中、潜水艦に乗ってヨーロッパに洋書を買いに行っていた、そんな会社です。 ご承知の通り、本はインターネットを通じて買える時代が来ました。では、これからの時代に「リアルな場」としての書店はどうあるべきなのか、これをずっと考えてきました。その一つの答えが「松丸本舗」であります。我々の挑戦であります。世に問うものであります。 書店はこれまで、すこしさぼってきました。書店の本の陳列の方法は永く変わってきませんでした。本の形
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