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新しい考え方とネットに関するhiroetteのブックマーク (2)

  • [徳力] クラウドソーシング的アプローチは、案外日本の文化に合っているんじゃないだろうか

    ネットで集まった開発グループによる鼻歌Q&Aサービス「Hanauter.com」:ニュース – CNET Japanを読んで。 個人的にもメンバーとして入れてもらっている「わくわくオープンラボ」が開発したHanauter.comが無事サービスをリリースしたようです。 このわくわくオープンラボは、個人的に注目しているコンセプトであるクラウドソーシング的仕組みで動いている団体というかプロジェクトというかという不思議な組織。 もともとは、保田さんのブログでの「ちょーちょーちょーいい感じ:ネット事業を立ち上げたい:一緒にやりません?」発言がきっかけで、様々なメンバーが集まり、何度かミーティングをしながら、いろんな紆余曲折があったものの、ついに実際のサービスを立ち上げてしまったのだから凄いです。 私自身は自分がAMNに関わるようになってすっかり余裕が無くなってしまったので、メンバーの末席を汚している

    [徳力] クラウドソーシング的アプローチは、案外日本の文化に合っているんじゃないだろうか
  • [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです

    「クラウドソーシング」を体現するMycroft – CNET Japanを読んで。 CNETにMycroftというサービスの記事が掲載されていました。 「Mycroft」というサービス自体は、「ネットワークでつながった数多くの人々の力を借りて、データ処理やキーワードの付加といった比較的簡単な仕事をいっきに片づけてしまおう」というサービスのようなのですが、気になったのはタイトルに使われていたクラウドソーシングという言葉。 「群衆にアウトソースするからクラウドソーシング」ということだそうです。 実は、クラウドソーシングという言葉を始めて聞いたのですが、今年の6月にWiredで提唱された言葉のようで、すでにいくつかの記事にもまとまっていました。(ちょうど、今日梅田さんのブログでも紹介されていました。) ・思いつきだけでも発明長者に – クラウドソーシングによるソフト開発 ・みんなの力を借りて何か

    [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです
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