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歴史と経済に関するhiroetteのブックマーク (3)

  • カンジョーブギョーにお任せアレ!wwwwww

    オウフwwwいわゆるストレートな知行質問キタコレですねwww おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww フォカヌポウwww拙者これではまるでブギョウみたいwww 拙者はオブギョーサマではござらんのでwwwコポォ まず増田殿にお教えするのは、一万石とか十万石とかいう「石高」とは持っている領土の生産力であって、それが実収入ではないのでござる。言ってみれば、諸経費込みの総売り上げ≒年商に相当するものなのでござるな。なので実は「トヨタ7億石大名説」はあってるのでござる。日の総石高は天保年間に3千万石チョイ位でござるので、トヨタすごいでござるなぁ・・・ ところが、個人についてみると年収1000万円は途端に一石6万円換算はおかしくなるのでござる。 増田殿が個人事業主で年商1000万円ならば166石取りといってまあおかしくはないでござる。でも増田殿、サラリマンでござろう? これ即ち

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  • 『お家さん』 玉木かおる著 明治7年から昭和2年の約半世紀の間に世界に君臨した鈴木商店 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★4つ (僕的主観:★★★★★5つ) ■金子直吉の歯をいしばってオーナーのいじめにしか見えない暴虐にじっと耐える姿に日の徒弟制度の世界を見る 伝説の総合商社、鈴木商店のオーナーのことを書いた小説『お家さん』を読む。素晴らしかった。これ、まじで素晴らしい小説だった。物語としても、とてもいい。金子直吉が、当に底辺から商売に熱中してのし上がっていく様を見て、、、、自分も、もっとかんばらなにゃーな、としみじみ思った。ほんとはわき目もふらないくらい集中することが、大事なんだよな。とかおもう。初代オーナーに殴るけるの暴行と罵倒の嵐の中、歯をくいしばって耐える姿に、胸が熱くなったよ。鈴木商店の道の小脳は扱わせてもらえないので、他の商材をコツコツ得意分野にして発言権を獲得しようとする、そのポジティブというか、そこしか逃げ道ないぜ的な追い込まれ方は、「生き残る」ってのはこういうことなんだ

    『お家さん』 玉木かおる著 明治7年から昭和2年の約半世紀の間に世界に君臨した鈴木商店 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    hiroette
    hiroette 2011/01/27
    鈴木商店。まだ総合商社という呼称がなかった時代に、世界をまたにかけて大活躍した。当主鈴木よね、番頭金子直吉。産業復興公団総裁長崎英造、帝人の大屋晋三、神戸製鋼所の田宮嘉右衛門、日商の高畑誠一に連なる。
  • Amazon.co.jp: JAPAN繁栄への回帰: ラビバトラ (著), 青柳孝直 (翻訳), 山田智彦 (翻訳): 本

    hiroette
    hiroette 2009/08/09
    プラウト主義というのを提唱しているラビバトラ。日本経済史を研究していたラビ・バトラさんは、「70年代の日本 経済システムは、世界で一番プラウトに近かった」ことに気づきます。
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