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金正日邸のある豪邸街。この巨大なウォータースライダーは誰が滑るんでしょう? オンライン共同地図作成プロジェクト「North Korea Uncovered」にあるクリップです。米ジョージ・メイソン大博士課程のカーティス・メルヴィン(Curtis Melvin)さんが2007年4月4日、北朝鮮観光で回った場所をGoogle Earthで調べたのがきっかけで始まったプロジェクトはその後、あれよあれよという間にマークが増え、ものの2年で北朝鮮関連資料の決定版へと成長しました。 すんごい埋まりようです。それもこれも退役軍人さんや市民スパイの惜しみない協力のおかげ。カーティスさんはプロジェクト概要をこう説明していますよ。: このGoogle Earthのプロジェクトは、北朝鮮の経済・文化・政治・軍事のインフラを仔細に地図に記し、提供するものです。「North Korea Uncovered」のユーザ
検索サービスでおなじみのGoogleが、地図サービスを開始した。地図としての機能性はもちろん、衛星写真によるビューも用意され、見るだけでも楽しめるサービスだ。また、地域検索サービス「Google ローカル」とも連携していて、近くのコンビニなどを探すなどの実用的用途にも利用できる。今回はGoogleの地図サービス「Google Earth」「Google ローカル」を活用するためのサイトをご紹介しよう。 ●衛星写真で世界を見よう! 「Google Earth」 ではまず、Google Earthから見ていこう。Google Earthは、Windows OSに対応するソフトウェアだ。現時点では日本語版は公開されておらず、英語版を利用することになるが、“デジタル地球儀”と呼ぶにふさわしい機能性を備えている。利用は無料なので、地図や衛星写真に興味があるなら、一度使ってみる価値はあるだろう。ここで
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