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2015年1月3日のブックマーク (9件)

  • やりたいことをやるというビジネスモデル - 弘文堂

    Soup Stock Tokyoのスマイルズがリサイクルショップをやるとこうなった。 「生活価値の拡充」を目指し、ビジネスシーンを駆け抜けてきた遠山正道氏が提案する新業態。 丸の内ブリックスクエア、表参道ヒルズでスタートした現代型リサイクルショップ-PASS THE BATONができるまで。 2009年、丸の内ブリックスクエアでスタートしたPASS THE BATON。リーマンショックから1年、疲弊した経済状況の最中、「やりたくて、やるべきで、やれること」を形にした現代型リサイクルショップは、翌年には表参道ヒルズに2号店を構え、現在まで新しい価値を提案し続けています。 Soup Stock Tokyoの業態開発から14年、今度はリサイクルによる生活価値の拡充を目指した遠山正道氏が考える、マーケティングにも、ITにも、資主義にもよらない、“やりたいこと”を主語にしたビジネスモデルのあり方。

    やりたいことをやるというビジネスモデル - 弘文堂
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    いつか弘文堂から本を出すのが夢です。法律系のようなお堅い書籍ばかりだと思っていたけど、スマイルズの遠山さんも出していて、法律以外のジャンルもいけるんだって知って一気にテンションあがった。:やりたいこと
  • 鳥井 弘文 on Twitter: "メンバーと一緒に書き初めしました!:今年の抱負は? Waseiで書き初め|灯台もと暮らし|note http://t.co/C8l7YWf4Td http://t.co/Nu3PSIEoE5"

  • きんきら菌と恋に落ちた小倉ヒラクさんが語る「発酵デザイナー」ってどんな仕事?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    「てまえみそのうた」をご存知ですか? 2011年に発表され、その後グッドデザイン賞を受賞した歌です。その独特の脱力感と軽快さは、一度聞くとやみつきになります。作ったのは、現在、発酵デザイナーとしてお仕事をされている小倉ヒラクさん。 「発酵デザイナー」? デザイナーならまだしも、一体なにをどうデザインするお仕事なのでしょう。「手前みそのうた」をはじめとするヒラクさんのお仕事の真髄を伺いました。 見えないものをデザインで見える化する仕事 ── 最初に「発酵デザイナー」としての、お仕事の内容について教えてください。 大まかに言うと、「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする仕事」です。具体的には、アニメや絵をつくったり、お味噌屋さんや日酒の蔵元さんと一緒に商品開発をしたり。場合によっては、地域の物産展を企画したり、自治体の育のプログラムを一緒に考えたりと、今ソーシャ

    きんきら菌と恋に落ちた小倉ヒラクさんが語る「発酵デザイナー」ってどんな仕事?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    「小さなところから世界を見る視点を鍛えること」「人間の本質的な快楽は、つくって育てること」とても気付きの多いインタビューでした。:きんきら菌と恋に落ちた小倉ヒラクさんが語る「発酵デザイナー」ってどんな
  • 日本酒のプロとして最前線へ。日本酒を客観的に見ることで、その可能性を広げたい---酒匠・山口奈緒子(佐藤 慶一) @gendai_biz

    世界最年少で「酒匠」の資格を取得 「日酒をもっと客観的に見たいんです」 1990年生まれで、日酒・焼酎のテイスティング専門家「酒匠」の資格をもつ山口奈緒子氏(23)は日酒についてこのように語る。世界で250名ほどがもつ酒匠という資格を、山口氏は世界最年少で取得した。 日文化といえば、「和」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは記憶にも新しい。合わせて、海外では日酒も徐々に人気を獲得しており、海外でも日酒が製造されるようにもなってきている。 そんな日酒にはさまざまな可能性があるとともに、課題も存在する。たとえば、若者と日酒の距離感が遠いこともそのひとつ。山口氏はベンチャー企業、株式会社clearでSAKEカルチャーを世界に広げるWEBメディア「SAKETIMES」事業を運営している。 今回、山口氏に日酒との出会いから、いくつかの資格の取得、日酒の課題や可能性につい

    日本酒のプロとして最前線へ。日本酒を客観的に見ることで、その可能性を広げたい---酒匠・山口奈緒子(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    若い世代だからこそできる挑戦。とてもおもしろいと思う。応援!:日本酒のプロとして最前線へ。日本酒を客観的に見ることで、その可能性を広げたい---酒匠・山口奈緒子 現代ビジネス [講談社]
  • 伝統工芸を憧れの職種にしたい【京都のクリエーティブユニット「GO ON」1/5】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    2012年、伝統工芸を受け継ぐ後継者達が集い、プロジェクト「ゴーオン(GO ON)」が始まった。それは六つの伝統工芸の未来を背負う後継者らによるプロジェクトチーム。先代からの技と思いを受け継ぐ彼らを訪ねた。 メンバーは、元禄時代から織物業を営む西陣織「細尾」の細尾真孝、明治8年創業の手作り茶筒の老舗「開化堂」6代目八木隆裕、明治31年創業の竹工芸「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」小菅達之、起源は平安時代にまで遡るという京金網「金網つじ」の辻徹、木工芸「中川木工芸比良工房」中川周士、400年の歴史を持つ「朝日焼」16代目の松林佑典。個性の異なる若い伝統工芸の後継者6人が集い、志を掲げクリエーティブユニットGO ONは生まれた。ユニット名GO ONには、長く引き継がれてきた伝統と先代達への「御恩」の意も込められている。 ■GO ON設立のきっかけ 数年前、それぞれの屋号で出展していたミラノ

    伝統工芸を憧れの職種にしたい【京都のクリエーティブユニット「GO ON」1/5】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    面白そうなクリエイティブユニット。言葉の節々に、前のめりな過ぎるぐらいの勢いが感じられて気になってしまいます。:伝統工芸を憧れの職種にしたい【京都のクリエーティブユニット「GO ON」1/5】 |FASHION HEADLINE
  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    チームでタスク管理するときはTrelloの方が良いと思うけど、確かに個人で運用するときはEvernoteの内部で完結した方が使いやすいかも。:[L] 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    アニメやマンガを使って批判というのはまた違った趣が出る。同じエンタメでも音楽や動画ともまた違う。:女子高生が主役の地域活性化をテーマにした4コママンガ「地方は活性化するか否か」が残酷で面白い
  • 問題解決のためのアルコール飲料『Problem Solver Beer』 | 100SHIKI

    先日友人が「ビール2缶ぐらいがアイデア出すのにちょうどいい」と言っていた。たしかにそういう感じがしないでもない。 ただ、Problem Solver Beerによると、より正確には「アルコールレベルが0.075%」がちょうどいいらしい。 そしてそのコンセプトに基づいて作られた飲料(まぁ、ビールですな)を販売している。 もちろん0.075%はその人の体重にもよるので、そのあたりの目安が瓶に刻まれている点が便利だろう。 最終的には全部呑んでしまうだろうが笑、ブレストのためのビール、というコンセプトはいいですな。

    問題解決のためのアルコール飲料『Problem Solver Beer』 | 100SHIKI
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    ブレストのためのビール!ただ酒を飲みたい時の言い訳でしかないとはわかってはいるものの、こういったコンセプト嫌いじゃないです笑:問題解決のためのアルコール飲料『Problem Solver Beer』 | 100SHIKI
  • 「記事をじっくり読めば、価値が伝わるはず」という考え方はダメ? 伝わる文章を書くために必要なこと - メディアの輪郭

    『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』というを読みました。「ライフハッカー版」で書評を書かれている印南敦史氏による著書です。 著者は書評を書くにあたり、プレスリリースを見ないで、読者がどう感じるか、伝えたいことが伝わるかどうかを考えながら書いているそうです。 実際にの内容を見てから判断したいから。ページを開いて目次を眺め、読みはじめ・・・というプロセスが大好きで、そのたびにワクワクするので、自分で確認する前にプレスリリースで情報を得たくないのです。そして、自分で感じたことを書評に落とし込みたいのです。(中略)自分が感じたことを書かないかぎり、それは書評とはいえないはずです。 の最初には、ウェブメディアで書評を書いている著者ということもあり、読者を意識して書かないと届くものも届かない、ということが強調されていました。 「読んでもらう」という目的が多少なりとも存在するのであれば

    「記事をじっくり読めば、価値が伝わるはず」という考え方はダメ? 伝わる文章を書くために必要なこと - メディアの輪郭
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    “「本当にいい文章とは、平易なことばを使った、読みやすく、理解しやすいもの」”:「記事をじっくり読めば、価値が伝わるはず」という考え方はダメ? 伝わる文章を書くために必要なこと - メディアの輪郭