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2007年2月16日のブックマーク (3件)

  • インド人、大活躍! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    インドの衝撃、というNHKの番組でそれこそ衝撃を受けた方が多いようですね。町中で牛が歩いているとか思ってた人もいるようで、いや、それに近いものはあるんですが、経済成長のすさまじさは中国を上回る、って話を前にもここでしました。 実際、インド経済の実力を見ると、世界規模の会社を買収した中国企業はまだありませんが、インドは既にアセロール、スコールと立て続けに買収しているくらいですから、既に世界レベルに達しているともいえます。 そして実際に仕事をしてみると、中国の場合はいつも問題になる戦争責任、てな話がこの国の場合全く出てこないので日にとっては大変友好的かつ有益なパートナーなんであります。 そこで、これはかなりディープなノウハウですが、ご紹介しておきましょう。ぐっちーの会社のような零細企業ですと、さすがにインドの会社とM&Aを依頼されるなどということはめったに無い訳ですが、中国土とは大変多くの

    インド人、大活躍! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2007/02/16
  • isologue - by 磯崎哲也事務所 キリスト教のベースがない日本は「法化社会」になれるのか?

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2007/02/16
    "イエスが死をかけて示したことは「本質を考えた法令解釈をすべきだ」ということだと言っても過言ではない"
  • 『十次元立方体サイファー』の菅野ひろゆき氏に直撃! - ファミ通.com

    ミステリー色が強く、予測不可能な展開の作品を数多く生み出している人物。代表作は『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』、『エクソダスギルティー』、『EVE burst error』などがあるぞ。 ――まず、菅野さんのミステリーに関するこだわりをお聞かせください。 菅野ひろゆき(以下、菅野) ミステリーノベルもそうなのですが、読者に手掛かりを与えて、犯人を推測させるという作法が大切だと思うんですよ。 ――それが大前提だと? 菅野 そうですね。読者に挑戦というわけではないのですが、ある程度のところでコイツが犯人だと思わせるような手掛かりが提示される。このプロセスがないとダメですね。 ――なるほど。これまでの菅野さんの作品にもこの手法が? 菅野 はい。最初から犯人がわかっているのは、ミステリーではなくサスペンスですから。 ――今回の『サイファー』もミステリー作品ということで、自分で謎を推理して

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    hiroki_ya 2007/02/16