僕は気づくとため息ばかりついて、アクセスに怯え、ブログで視姦されている。 白く発光した画面を凝視するのもなんだかとても虚しい。 とあるモテをといたゼミブログさんで、いつかの記事でこんな案が提示されていた。 「出会い系でネカマは常識」そして「mixi??でも女キャラを別に用意し狙いの女に近づいて、3人で待ち合わせして架空の女キャラをドタキャンさせればいい」などと 書いてあったように記憶している。 僕は非常に鬱に陥った。 そんな発想があっていいのかと。それからというもの、mixiにログインするたび、疑わしくなった。 しかしその前は別に疑いなどなかった。単に疲れる。今の僕にはこの馴れ合い空間は無理だな、程度。 またmixi話うざいですが語らせてください。 ■mixi 苦しみ>楽しみ? すでに退会の意志をいつでも実行しようと思う一方で(←この日本語どうしようもない和訳みたいだ)