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carに関するhiroki_yaのブックマーク (4)

  • インドを疾走する日本のバイク~ものづくり日本の底力~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    ここしばらく仕事が多忙をきわめ、休みも取れない日々が続き、ブログを更新することができなかった。 ただ、この間に、インドの二輪車産業について入交昭廣さんから大変興味深い話を聞くことができたので、そのことについてエントリーしてみたい。 入交さんは、ホンダの副社長だった入交昭一郎さんの兄弟で、自身もホンダで開発技術者としてクルマづくりに専心していたが、現在は東京R&Dというクルマづくりのベンチャー企業の会長を務められていて、根っからのメカ好き、クルマ好きの方である。インドの民族資BAJAJ AUTOの技術面での顧問をやっておられる関係でインドの二輪車産業については、深く関わってこられた。 急成長する世界の二輪車市場 現在、世界の二輪車販売台数は、約3500万台、市場規模は約3.5兆円だが、年々急成長を遂げているという。実は、二輪車の世界市場の80%が中国、インド、東南アジア、すなわち発展途上国

    インドを疾走する日本のバイク~ものづくり日本の底力~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/12/12
    二輪車市場、四輪車市場の話。ふむ。
  • お探しのページは見つかりません - 矢野経済研究所

  • 【レポート】東京モーターショー2005 - クルマはまだまだ進化する! 最新技術をピックアップ | 家電 | マイコミジャーナル

    東京モーターショーは今年で50周年。戦後日の自動車産業は50年あまりをかけてここまで進歩してきたことになる。排ガス規制やオイルショック、バブル経済による発展など、多くの波を乗り越えるために自動車業界は努力し、多くの技術を開発してきた。実際のところ、80年代後半以降のクルマなら、現在でも不満を感じることはほとんどない。では、技術は行き着くところまで行ったのだろうか? いや、そんなことはない。ハイブリットは増えてきたが、やはりガソリン車であり、過渡期のクルマと言えなくもない。燃料電池車はまだまだ大衆化には時間がかかりそう。やることはまだたくさんあるのだ。会場で見かけた技術系のネタをまとめて紹介しよう。 電気自動車でネックになるのはバッテリーの大きさだ。走行距離を稼ごうとすれば多くのバッテリーを積まなければならず、すると車体が重くなり、さらにパワーを必要とする、という悪循環にはまってしまう。

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/10/26
    うー、今週末こそ行くの忘れないぞ、と。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 F1を変えるCPUパワー

    先週末、三重県・鈴鹿サーキットで行なわれたFormula 1 日グランプリが開催された。昨年、かつてCompaqがサポートし、CompaqとHPの合併後はHPブランドでのスポンサードを受けてきたウィリアムズ(Williams)チームの取材をしたが、今年もまた、同チームを中心にコンピュータ技術とF1の関係について、昨年とは異なる切り口で取材した。 ●足かけ6年で200倍に変化したウィリアムズのコンピュータ F1に詳しい読者ならばご存知だろうが、ウィリアムズは現在では数少ない個人オーナーの所有するF1チームである。派手なデザインに包まれたファクトリーを作るよりも、その資金を技術的な目的に投資する、良い意味で地味なチームだ。そのウィリアムズが成功を収めてきた背景には、オーナーであるフランク・ウィリアムズ氏が、ビジネスよりもF1でレースをすること自身に集中してきたからとも言える。 そのウィリアム

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/10/11
    F1とCPU
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