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人災に関するhiroomiのブックマーク (6)

  • この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも | 47NEWS

    政府は、いったい何をしているのか。 こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっているのである。(上智大学教授=中野晃一) ▽だらだら感 7都府県を対象に緊急事態宣言が4月7日に発令されて1週間余りがたとうとしているが、こうした疑問と不安が払拭されていないどころか深まっている。「緊急事態」と言いながら、政府の対応があまりにスピード感を欠いていることから、肝心の緊急性がまったく感じられない。危機感を募らせた自治体が独自に宣言を発令する動きも相次ぎ、政府が対象地域を全国に拡大する方針を決めたのは16日になってからだった。 そもそも第1段階となった7日の緊急事態宣言では、発令に先だって臆測や前触れがだらだらと1週間以上も続い

    この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも | 47NEWS
    hiroomi
    hiroomi 2020/04/18
    “市民の側に負担ばかりを求め、国の側が視野の狭い「経済・景気対策」にいそしむ慢心を許してしまった”
  • 福島原発事故は「人災」=官邸介入で被害拡大―国会事故調が報告書 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発事故を検証してきた国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日学術会議会長)は5日、「事故の根源的要因は『人災』で、政府、規制当局、東京電力は人々の命と社会を守るという責任感が欠如していた」とする報告書を公表した。 報告書は約640ページ。事故の背景として、「これまで何度も対策を打つ機会があったにもかかわらず、歴代の規制当局と東電経営陣が先送りしてきた」とした上で、「今回の事故は自然災害ではなく、明らかに『人災』だ」と断定した。 また、事故直後の対応について、経済産業省原子力安全・保安院の機能不全や東電社の情報不足に不信を募らせた首相官邸が、現場に過剰に介入したと指摘。「重要な時間を無駄にしただけでなく、指揮命令系統の混乱を拡大した」と批判し、「事故の進展を止められず、被害を最小化できなかった最大の要因」と述べた。

    hiroomi
    hiroomi 2012/07/05
    間違った段取り80%ってところか。国会に常設されてもころっころ変わると、どこに置くのがよろしいんだろ。最低限しないといけないことを権限委譲でさっさと対応する仕組みが欲しいな。
  • 【速報】NHKで放送事故 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/03/24(木) 22:16:47.14 ID:khAovLXC0 ?PLT(12666) ポイント特典

  • 東日本大震災、高齢被災者14人が置き去りにされ、死亡。日本社会が壊れていく - やぶしらず雑記録

    東日大震災で福島県いわき市の避難所に収容された高齢被災者14人が死亡した問題で、14人が当初入院していた同県大熊町の「双葉病院」に自衛隊が救助に行った際、院内に患者を残したまま医師や職員がいなくなっていたことが17日、分かった。自衛隊から入った連絡として県災害対策部が明らかにした。認知症などの高齢入院患者82人が取り残されていたという。鈴木市郎院長は取材に「置いていったのは事実だ」と認めた。▼同病院は、放射能漏れを起こした東京電力福島第1原発の半径10キロ圏内にあり、菅直人首相が住民に避難指示を出した対象地域。▼同部などによると、指示の2日後の14日、官邸から県に圏内各地の病院などに残っている患者を連れ出すよう指示があり、県が自衛隊に搬送を依頼。震災対応のため同県郡山市に来ていた陸上自衛隊相馬原駐屯地第12旅団(群馬県榛東村)が救助に向かった。指示が出た当時、300人以上の入院患者が

    東日本大震災、高齢被災者14人が置き去りにされ、死亡。日本社会が壊れていく - やぶしらず雑記録
    hiroomi
    hiroomi 2011/03/18
    「これでは誰も政府を信じなくなり、政府が無政府状況をつくっていくことになる。買い出しパニックが起きる背景がそこにある。」津波までは自然災害だ。そのあとからは人災による何次の人身災害だ?
  • チェルノブイリ経験露専門家、日本入国足止め : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=貞広貴志】福島第一原子力発電所の事故後の経過を注視するロシアで、東京電力と日政府の対応のまずさを指摘する「人災説」が強まっている。 16日付の有力紙「イズベスチヤ」は、国営原子力企業「ロスアトム」専門家の見方として、「事故直後、(東京電力は)放射性ガスを大気中に放出してでも、即在に原子炉を水で浸さねばならなかった。最悪の事態を避けられると期待し、対応が遅れた」と伝えた。 露独占事業研究所の研究員は、「2004年のスマトラ島沖地震など強大な地震が起きたのに、事業者は、原子炉だけでなく冷却装置など関連施設の強化を怠った」と地元紙に述べた。 露各紙は、チェルノブイリ事故の処理に当たったロシアの専門家が、入国許可が遅れたために15日にハバロフスクで足止めをったとして、日政府の対応の遅れに疑問を呈した。

    hiroomi
    hiroomi 2011/03/17
    「東京電力と日本政府の対応のまずさを指摘する「人災説」が強まっている。」レイアウトからして人災か…。厳重なんだけど、なにかが抜けてるな。対応にしろ、原発のレイアウト、対応にしろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):陸自ヘリ、水投下4回で終了 今後は陸上から散水 - 社会

    陸上自衛隊のヘリコプターは17日午前10時、東京電力福島第一原発3号機に上空から4回目の水を投下し、散水作業を終了した。CH47ヘリ2機がバケツ(容量7.5トン)でくみ上げた海水を放出した。今後は陸上での散水に移る。

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