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ブックマーク / orebibou.com (23)

  • Chinachu(Docker+PX-Q3PE4)+Amatsukazeによる録画+自動CMカット・エンコーディングを行う録画システムの構築 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Blog 202010 Chinachu(Docker+PX-Q3PE4)+Amatsukazeによる録画+自動CMカット・エンコーディングを行う録画システムの構築 最近、家の大掃除と並行してNW構成や仮想基盤についてもすべて再設計しての作り直しを行っていたのだが、そんな中でPLEXのPX-Q3PE4が手に入ったので、せっかくだから今風の録画システムを作ってみることにする。 今風というにはちょっと古いかもしれないが、録画の管理には安定して動作してそうなChinachuを使う。 録画サーバ側の構築はめんどくさいのでDockerで行う。 また、CMの自動カット・エンコーディングについても自動で行わせたい。 なので、別途Windowsサーバを用意してAmatsukazeをサーバとして稼働させることにした。 こちらではNvidiaのGPUを使って、ハードエンコードをさせることにする。 チューナーに

    hiroomi
    hiroomi 2023/01/07
    Slackに飛ばす他、移動してしまった動画ファイルをもとの場所に戻す処理をしている。
  • ssh接続を経由してdiffを行う | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    先日、ちょっと仕事の関係で各サーバの設定ファイルの差異を確認することがあったのだが、その際にできないかな?と思って調べていた。 どうやら出来るようなので、3パターン紹介させてもらう。 1.普通のパスワード認証方式の場合 普通のパスワード認証方式の場合、以下のようにコマンドを実行する。 ssh ユーザ名@ホスト名 "cat リモート側のファイルパス" | diff - ローカル側のファイルパス $ ssh root@192.168.0.20X "cat /etc/ssh/sshd_config" | diff - /etc/ssh/sshd_config root@192.168.0.20X's password: 1c1 < # $OpenBSD: sshd_config,v 1.90 2013/05/16 04:09:14 dtucker Exp $ --- > # $OpenBSD:

    hiroomi
    hiroomi 2021/07/31
    “鍵認証方式であればリモートとリモート間でのdiffも実行可”
  • CentOS 7でWEBブラウザからssh接続できる踏み台サーバ『KeyBox』を使ってみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    sshの踏み台サーバについて調べていたところ、ブラウザ経由でssh接続が行える『KeyBox』というツールを見かけたので、ちょっと試してみることにする。 触ってみた感じ、接続の種類や機能はApache Guacamoleに比べて少ないのだが、Guacamoleはコンソールに表示される文字列を直接コピペできないのに対し、KeyBoxは行えるので、用途によってはありかなと思う。 設定次第でLDAP認証も行え、二要素認証がデフォルトで設定可能なのも良い感じだ。 ちょっと前にlsshを使って似たようなことをやらせてみたけど、あちらではsshで繋げないといけないし、こちらはWebだけで完結するのは良さげだ。 1. KeyBoxを動作させる KeyBoxはJavaで書かれているので、まず以下のコマンドでOracle JDK 1.8をインストールしてやる。 wget --no-check-certifi

  • PowerShellでhead,tail相当の処理を行う | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXを利用している方であれば特に説明する必要も無いが、UNIX系OSにはhead、tailという「最初(最後)から数えて◯行分を出力する」というコマンドが存在する。 特にtailは、fオプションと組み合わせてログの監視を行う際に非常に重宝する。 これと同じことをPowerShellで行う場合は、以下のようにする。 1.headコマンドの場合 headコマンドに相当する操作をPowerShell2.0で行う場合は、以下のようにする。 (出力させるコマンド)[0..出力させたい行数-1] 実際に実行した際の例が以下。頭から数えて5行出力させている。 PS C:\Users\Work> Get-Content C:\Users\Work\test.txt 2 xxxxxxxx 1 xxxxxxxx 3 xxxxxxxx 7 xxxxxxxx 8 xxxxxxxx 4 xxxxxx

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    hiroomi 2019/10/13
  • Webブラウザからターミナルに接続できる『Shell In A Box』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxなどのUNIXマシンを操作する際、SSH接続でコンソールからリモート操作を行うのが一般的だろう。 で、そのSSH接続をWebページ上から行えるツール『Shell In A Box』というものがあるらしいので使ってみることにした。 1.インストール 当然、まずはインストールから。 各ディストリビューション別に、以下のコマンドを実行してインストールを行う。 Debian/Ubuntu sudo apt-get install openssl shellinabox RHEL系 sudo yum install openssl shellinabox 2.設定 次に設定作業から。 設定ファイルについてはデフォルトのままでいくが、その場所と内容についてを以下に記載する。 Debian/Ubuntu test@Test-Ubuntu001:~$ cat /etc/default/shell

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    hiroomi 2019/08/14
  • Linuxでパスワードポリシーを設定する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linuxでのパスワードポリシーの設定方法についてを記述する。 システムを構築する上で、よく求められるパスワードポリシーは以下のようなものだと思う。 パスワードの文字数は8文字以上とする パスワードの有効期間は〇〇日とする パスワードの変更禁止期間は〇〇日とする パスワードの有効期間が切れる前の◯日間に警告を出す 新しいパスワードは過去◯世代と違うものとする 初回ログイン時にパスワードを変更させる ◯回、誤ったパスワードを入力したらアカウントをロックする 誤ったパスワード入力によるロック後、◯◯◯秒後にロック解除する 複雑なパスワード(大文字、小文字、数字を含める等) 特権ユーザで直接ログイン出来ないようにする これらをLinuxで実現するには、どうすれば良いのだろう。 上記のパスワードポリシーの1~9までを設定する場合、以下の2つのファイルのどちらかに設定することで対応できる。

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    hiroomi 2019/03/31
  • CentOS 7でyumサーバ(yumリポジトリミラーサーバ)を構築する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    インターネット接続が出来ない環境でCentOSを構築した場合でも、今回紹介するようなyumサーバ(yumリポジトリミラー)を構築しDMZ領域に設置することで、yumを用いたパッケージ導入が可能になる。 今回は、そんなyumリポジトリサーバをCentOS 7を用いて構築を行う。 1.前提パッケージの導入 yumサーバ(yumリポジトリミラーサーバ)は、ただミラーサーバとして動作させるだけであればwebサーバ機能(+外部のyumサーバからパッケージを取得してくるrsyncコマンド)があれば事足りる。独自のrpmパッケージを配布したい場合は、別途createrepoパッケージが必要になる。今回はミラーサーバとして構築するが、これらのパッケージを事前にインストールしておく。 まずは、以下のコマンドでパッケージをインストールする。 yum install httpd rsync createrepo

  • 『Concurrent RDP Patcher』で有効化したWindows 7 Home Premiumのリモートデスクトップが接続できなくなったときの対応 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Blog 201411 『Concurrent RDP Patcher』で有効化したWindows 7 Home Premiumのリモートデスクトップが接続できなくなったときの対応 ※2014年11月24日更新 「KB2984972(Windows 7 用セキュリティ更新プログラム)>」およびKB3003743によってまた利用できなくなったようですが、2chの有志の方がConcurrent_RDP_Patcher.zipに改修を加え、この2つのWindows Updateが適用されていても使えるようにしてくださいました。 ダウンロードはこちらから。パスワードは「rdp」とのこと。 ※2014年11月13日 6:00 更新 2014年11月12日のWindows Updateにより提供された「KB3003743」により、以下に記述されているパッチを当ててもまたRDPに接続できなくなる事象が発

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    hiroomi 2018/02/07
  • nc(netcat)コマンドで覚えておきたい使い方8個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxでポートの疎通確認を行う際によく用いるncコマンド。 今回は、このncコマンドで覚えておきたい使い方についてまとめてみる事にする。 使用したのは、Ubuntu 14.04 LTSに入っている以下のもの。 test@test-vm-ubuntu:~$ nc --help nc: invalid option -- '-' This is nc from the netcat-openbsd package. An alternative nc is available in the netcat-traditional package. usage: nc [-46bCDdhjklnrStUuvZz] [-I length] [-i interval] [-O length] [-P proxy_username] [-p source_port] [-q seconds] [-s

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    hiroomi 2018/01/31
  • htopコマンドで覚えておきたい使い方11個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    topコマンドをより見やすくしたhtopコマンド。 普通に使うだけでも便利なコマンドではあるが、いろいろな使い方を覚えることで更に便利に利用できる。 1.基の使い方 基的には、以下のようにオプション無しでコマンドを実行すればいい。 htop 各ステータスの見方はtopコマンドよりもわかりやすいだろう。 左上 上から順にCPU使用率、メモリ使用率、Swap使用率をバー表示させる。 右上 上から順にタスク、ロードアベレージ、Uptimeを表示させる。 下半分 通常のtopコマンドと同じように、プロセスのリストを表示させている。 その他、細かい仕様方法はF1キーのヘルプにわかりやすく記載されている。 なお、地味にマウスクリックでもプロセスの選択やソートが可能となっているので、必要に応じて使ってみると良いだろう。 2.表示させる内容を変更する F2キーを押下することで、表示させる情報の順番を入

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    hiroomi 2017/08/31
  • サーバ大量構築時のキモ ~PreseedでのLinux自動インストールディスク作成~ | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    前回、RHEL系のLinuxで使用出来るKickstartを用いた自動インストールディスクを作成したので、今回はDebian系のツールPreseedを用いたディスクを作成してみる。 使用するOSはUbuntu  Server14.04とする。 なお、通常のUbuntu Desktopではこの設定は使えないので注意。 というのが、「/isolinux/isolinux.cfg」で指定するkernel等の場所が、Desktop版とServer版とで相違があるためだ。 1.Kickstartとの違い Preseedは、Debian系Linux用の自動インストールツールだ。基的に、やれることはKickstartと変わらない。 ただ。Kickstartと違ってGUIでのconfigファイル作成ツールというものが存在しない。 そのため、Kickstartに比べると少し導入難易度は高いかもしれない。

  • Linuxのdiffコマンドで覚えておきたい使い方9個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    diffコマンドといえば、ファイルの差分を確認する際に良く利用するコマンドだ。 今回は、このdiffコマンドについて覚えておきたい使い方について紹介する。 1.基的な使い方 基的には、以下のようにコマンドを実行することで、ファイルの差異を確認する。 diff /tmp/test /tmp/test.nl [root@BS-PUB-CENT7-01 ~]# cat /tmp/test aaaaa v4vvv ccccc ddddd ee2ee fffff ggggg [root@BS-PUB-CENT7-01 ~]# cat /tmp/test.nl aaaaa vvvvv ccccc ddddd eeeee fffff ggggg [root@BS-PUB-CENT7-01 ~]# diff /tmp/test /tmp/test.nl 2c2 < v4vvv --- > vvvvv

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    hiroomi 2017/04/14
    "ディレクトリの差分"
  • CentOS7でシリアルコンソール接続を有効にする | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    先日、ESXiの仮想マシンに対しネットワーク経由でシリアルコンソール接続を行えるようにしたので、今回はそのゲストOSとして、CentOS 7をシリアルコンソール接続出来るようにする設定を記述する。 ESXi上の仮想マシンでリモートシリアルコンソールを有効にする方法については、こちらを参照してもらいたい。 1.CentOS7のインストール まずはCentOS 7のインストール。インストールはMinimalインストールで行う。 インストール方法については、こちらを参考にしてもらいたい。 2.Grub2の設定を変更する CentOS7では、ブートローダーがGrubからGrub2に変更されている。 まずは、以下のコマンドでGrubの設定ファイルの元となる「/etc/default/grub」を編集する。 # sed -i '/GRUB_CMDLINE_LINUX=/s/"$/ console=tt

  • CentOS 7とSamba4で自宅用Active Directory Domain Controller (AD DC)を構築する① インストール編 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Blog 201503 CentOS 7とSamba4で自宅用Active Directory Domain Controller (AD DC)を構築する① インストール編 一定の規模を持つWindows環境を構築する上で、無くてはならないのがActive Directoryだ。 そのActive Directoryを使う上で欠かせないDomain Controllerだが、実はSamba 4で構築可能となったのだ。 今までのバージョンでは別途必要であったLDAPサーバやDNSサーバの導入も不要となっており、Samba 4でのDomain Contorllerでのドメインの連動テストにはMicrosoftも協力していることから、普通に利用する分には問題なく動作するだろう事が伺える。 それでは、早速インストールをしてみよう。なお、今回の構築・検証はこちらのサイトを参考に進めていく。 (いつ

  • Linuxでネットワークの監視を行えるモニタリングコマンド20選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linux上でネットワークトラフィックの監視を行えるモニタリングコマンドについて、数あるコマンドから20個を紹介する。 1.iftop 以前にこちらでも書いているiftopは、個別のソケットで受信・送信パケットをひと目で見る事が出来るコマンド。 通信ごとに個別のプロセスを表示させることは出来ないが、どのホストとの接続がどの程度の帯域を使用しているのかはひと目で分かるだろう。 以下のコマンドでインストールが出来る。 sudo apt-get install iftop # Debian/Ubuntuの場合 sudo yum install iftop # RHEL系の場合 2.bmon 『bmon』は、グラフでトラフィックの負荷を表示してくれるモニタリングコマンドだ。 どのNICのトラフィックを表示させるかを上下キー、モニタリングを行うパケットの種類を左右キーで選択する。 このコマン

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    hiroomi 2016/02/29
  • Windowsで容量の大きいファイル&ディレクトリを調べる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    以前、Linuxで容量の大きいファイル、ディレクトリを調べる方法について記述したので、今回はWindows版。PowerShell、コマンドプロンプトでの調べ方を紹介する。 1.容量の大きいファイルを調べる Windowsのコマンドプロンプトで容量の大きいファイルを調べる場合、forfilesコマンドを用いると良いだろう。 とは言え、容量の大きいファイルを上から順に何個、というのはコマンドプロンプト上から一行で出力は難しい。そのため、何バイト以上のファイルのみ出力させる方法で確認をする。 以下の例では、1GB以上のファイルのみ出力するように指定している。 forfiles -s -p "確認するディレクトリのパス" -c "cmd /c if @fsize gtr 1073741824 echo @FDATE @FSIZE @PATH" PowerShellで確認する場合は、以下のコマンド

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    hiroomi 2015/08/18
  • 自作ルーターの構築に最適な小型コンピュータボード7選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    2017/06/05 追記 以前記事を書いた際にはなかったのだが、Amazonで東雲社(しののめしゃ)という会社の販売しているベアボーンキットなのだが、LANポートが4個とか付与されてて、もうルーターとして使ってくれと言わんばかりものが販売されている。x86/x64系のOSもインストールできるので、VyOSやpfSenseなども簡単にインストールできる。今から構築するなら、この辺を購入することを検討したほうが良いだろう(もしくは、個人的なおすすめとしてPC Engineの出してるAPU系)。 ~以下、元記事~ 自作PC趣味を持つ人は一定数いると思うが、さすがにルーターまで自作している人間は限られるだろう。 通常であれば、自宅用のルーターであればその辺のBuffalo製、もしくはより安定しているNEC製のルーターを使えばいい。 しかし、そういった家庭用ルーターだと、業務用の機器に比べて機能

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    hiroomi 2015/08/13
  • Linuxでソースからコンパイルしてインストールしたパッケージを管理する『porg』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    yumやapt-getからインストールしたり、rpmやdebパッケージを利用してインストールした場合、アンインストールやアップグレードを行うのは簡単だ。 しかし、ソースファイルからコンパイルしたパッケージの場合、makeファイルにuninstallが用意されているならまだしも、もし用意されてないと、パッケージをアンインストールしたりするのは非常に大変だ。 そんなソースからコンパイルしmake installしたパッケージを管理してくれるのが、『porg』だ。pacoという、同じくソースからインストールしたパッケージの管理ツールが前身。 今回は、この『porg』をCentOS 7に実際にインストールし、ソースからインストールしたパッケージを管理してみることにする。 1.『porg』のインストール まずは『porg』のインストールから。 以下のコマンドを実行し、パッケージのソースコードをダウン

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    hiroomi 2015/07/02
  • WindowsにSSH接続できるPowerShell SSH Serverの構築 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    最近知ったのだが、WindowsにSSH接続を行える『PowerShell SSH Server』なるものがあるらしい。 ツールボックス: IT プロフェッショナル向けの新製品: - TechNet 有償製品のようだが、無償提供版もあるらしい。 通常、Windowsへの接続といえばRDP接続で、コマンドラインでの接続はあまりメジャーではない。 (PSexecでの接続も可能だけど、これは通常の手法ではないような気もするし…) MacLinuxのsshコマンドから接続出来るようにもなるので、構築してみよう。 1.ダウンロード まずはソフトのダウンロードから。 以下のリンク先へ飛んで、『DOWNLOAD』からダウンロードする。 PowerShell Server | Secure Remote Access to PowerShell 2.インストール 次に、実際にインストールを開始する。 先

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    hiroomi 2015/05/19
  • Windows 7 UltimateでRemote Appを利用する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    先日、Windows Server 2008 R2でRemote Appを利用した踏み台サーバの構築について記述したが、実はRemote AppはWindows 7でも設定出来るようだ。 設定できるのはUltimate、Enterpriseエディションだけのようだが、どうやって設定、利用するのかやってみることにした。Windows 7に関しては、事前にリモートデスクトップを有効にしている。 なお、この設定はWindows Server 2008 R2でも有効なので、先日の手順で設定した際にライセンスサーバが必要と言われるのが煩わしい場合は、こちらの手順で設定するのも良いのではないだろうか。 1.レジストリの編集 Windows 7 でのRemote Appの有効化は、レジストリの編集で行える。 以下のレジストリを作成して、値を1にするだけだ。 HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFT

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    hiroomi 2015/05/05