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ブックマーク / blog.glidenote.com (7)

  • VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note

    今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用

  • Serf+HAProxyで作るAutomatic Load Balancer - Glide Note

    hashicorp/serf Serf Serf使ってますか!サーフ! 諸事情というか大人の事情で急遽自前でロードバランサを用意しないといけなくて、それをissueに書いてたら、 あんちぽさんがSerf+HAProxy使ったらいいのでは、 とIRCで助言をくれて、同日のmizzyさんのブログでもSerfに言及していたので、 ちょっとSerfの概要を知るためと、Serf+HAProxyが実際ロードバランサとしてどんな感じに使えるのか検証してみた。 I told @glidenote about a combination of Serf and HAProxy this morning, and he has already implemented the arch. and done investigation… — kentaro (@kentaro) October 29, 2013

  • gistコマンドが便利だったのでzsh補完関数を書いた - Glide Note

    Gist使ってますか! 普段はmattnさんのgist-vim経由でGistにpostしているんですが、 コマンドの結果とかをパイプとかで渡して、Gistにpost出来ないものかと思ってたら、 GitHub開発者のdefunkt氏が作ってた。全然知らなくて情弱丸出しだった。 defunkt/gist メンテもちゃんとされてて、ver4.1.1以降なら2段階認証にも対応してる。 導入方法

  • ファイル/ディレクトリの変更を検知してコマンドを実行するincron - Glide Note

    incron :: inotify cron system webistranoでファイルをデプロイして、設定の再読み込みやサービス再起動などが必要な際に、 デプロイユーザがsudoでreloadやらrestartなどを実行しているのが、 権限的に何となく気になって、ファイルの更新を検知して 自動的にreloadやrestartする方法を模索していたら incronという良い物があったので検証。 検証環境はScientific Linux 6.2です。 実現したいこと デプロイユーザとサービス再起動ユーザの分離(sudo権限の剥奪) Nagiosの設定ファイルをデプロイしたら、Nagiosのreloadが自動でかかる Passengerのrestart.txt的な感じでreload.txtがトリガーでNagiosのreload的な incronの導入 incronをyumで導入

    hirose31
    hirose31 2012/08/29
    包括的に管理できていいすなー
  • Emacs勉強会でLTしてきた #Agile渋谷 - Glide Note

    Emacs勉強会 - Agile渋谷 paperboy.el 最近坊主にして杉作J太郎クリソツのantipopさんに そそのかされて参加したのが運の尽き… 著者の大竹智也さんをはじめ、参加者全員から「Emacs実践入門」で尻を1万回スパンキングされる勉強会でした。 「リチャードストールマンにクリソツのAV男優さんいますよねー」とか「あのAV男優さん出てくるとEmacs使いたくなりますよねー」とかで会場が盛り上がっててEmacs使いの狂気を感じた。 vim使いの私とは相容れない水と油、もしくは水とローションといった感じだった。 今回paperboy.elのlogoも作ったのでステッカーにしようかと思います。

    hirose31
    hirose31 2012/08/29
    言及されてた!!!(♥´⌓`♥)
  • Stowを利用してソースからビルドしたソフトウェアを効率的に管理する - Glide Note

    同じチームの@lamanotramaさんと話していて、 これから一部パッケージはRPMを作らず、@hirose31さんの方式 (ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ) を採用するとのことで、「なるほど!!」と思いながら上記記事のはてブコメント を眺めてたらStowというものを発見。 早速検証してみた。検証環境はCentOS 6.3です。 Stowの概要 Perlで書かれている ソースからビルドしたソフトウェアを管理するソフト 任意のディレクトリ/usr/local/stowなどにパッケージ一式をインストール インストールしたパッケージから/usr/lib/{bin,lib,share}にリンクを貼って利用。 バージョンの切り替えはリンク張り直しで行う(ファイルの上書きはしない) zsh-4.3.17やzsh-5.0.0などバージョンの切り替えが容易になる(

    hirose31
    hirose31 2012/08/10
  • Rudixを利用して、Xcodeの無いMacにUnix系ソフトウェアを導入する - Glide Note

    Rudix: The hassle-free way to get Unix programs on Mac OS X MacでUnix系のソフトウェアを利用するときはHomebrewかMacPortsなどを利用するのが一般的かと思いますが、 両方ともXCodeを必要として、MBAといったディスク容量の少ないモデルだと、容量バカいのXCodeを入れるのはためらわれます。 私自身、HDD容量に余裕のあるMac miniにはXCodeとHomebrewを入れていますが、MBAにはディスク容量の問題からXcodeを入れていません。 (そもそも外部サーバにssh接続して、作業しているのでMacでコンパイル作業しないってのもありますが) しかしながらXcodeを入れてないMacでもrsync3系やtmuxなど、Unix系のソフトウェアを利用したい事が少なからずあるので、 そんな時に利用するのがRu

    hirose31
    hirose31 2011/12/29
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