装いをシックに格上げしてくれる、レザーアクセサリーNOBUKOFU. デザイナー自らが作り上げる上質な質感と、身につけると気分が上がる華やかさ、日常使いできるデザインの絶妙なバランス感が特徴です. レザーコードは、汗・水にも強く、実は夏にもおすすめです.シンプルなので、シルバーやゴールドとの組合せも楽しめます.
世界最軽量クラスの山道具で知られるガレージメーカー「山と道」。夏目彰さん、由美子さんは夫婦で山歩きに魅せられ、このブランドを立ち上げた。極力荷物を減らしたうえで軽量なギアを選び抜き、軽快な山歩きのスタイルを追求。ウルトラライトなバックパック、スリーピングマットなどを世に送りだすことで、新たなハイキングカルチャーの模索を続けている。 夏目さん夫妻の場合、山歩きの大きな目的はもちろん、軽量ギアのテストや新たなプロダクト開発のヒントを得ること。今年2月にはニュージーランドを縦断する約3,000kmのロングトレイル「テ・アラロア」の一部を約1ヵ月かけて踏破してきたばかりだ。夫婦で敢行した今回のトリップで多くのことに気づけたと彰さんは言う。 「ニュージーランドのトラックは本当によく考えられていると思う。ちょっと歩くだけで景色がどんどん変わっていくので飽きないし、整備されたトラックでは急な勾配も少ない
≪ご愛顧頂きましたお客様へ≫ pole pole ~in the park~はレストラン及び宿泊共に、次のステップへ向かう為、正式に閉店とさせて頂く事となりました。 今までご愛顧頂きました皆様、本当に有難うございました。 pole poleでの経験を基に「田舎で飲食店・ゲストハウスを開業したい人」をサポート・プロデュースする事業をスタート。 開業当初pole poleでは「グランピング」というカテゴリー名で運営していました。 (あ、ちなみに、日本で一番初めに「グランピング」って名前を付けた施設がpole poleだったって知ってました?ちょっと自慢) 今でこそ、認知が上がった「グランピング」ですが、これをはじめに付けた時、皆から「何それ?」「意味わかんない」「本気?」「大丈夫?」と馬鹿にされていたのです...。 しかし、グランピングの認知が上がっていくにつれ「テント泊」というイメージが定着
福岡・太宰府天満宮宝物殿で2012年12月1日から2013年3月10日まで開催された展覧会『フィンランドテキスタイルアート 季節が織りなす光と影』。期間中は太宰府天満宮境内の様々な場所でフィンランドテキスタイルによるインスタレーションが行われた。 日本建築とマリメッコのテキスタイル 御祭神・菅原道真公が「学問の神様」「文芸・芸能・芸術の神様」として崇められ、古来よりアートと深い関係にある福岡・太宰府天満宮。その宝物殿でフィンランド・テキスタイルアートの展覧会が開催されるというので、東京よりはるばる福岡を訪れた。 太宰府の駅をでて、太宰府までの参道を歩くと、フィンランドを代表するテキスタイルブランド・マリメッコを象徴するモチーフ「Unikko(ウニッコ)」のバナーがはためいて来訪者を誘導していた。 フィンランドデザインアートの中でも自然との関わり色濃く感じることができるテキスタイルを中心に展
〈 この連載は… 〉 全国都道府県の、ひとつのエリアにスポットをあてる「Area Magazine」。 地元と一体となる働きかた。人との繋がりが生み出す力。毎日を丁寧に暮らすということ。 日本の「地域」を眺めると、見えてくることがたくさんあります。 石垣島から高速船で約10分。日本最南端のまち、竹富町の竹富島。この島の人々は、自分たちの土地を取り戻すため、ある壮大な計画を実行に移した。「うつぐみ(一致協力の心)」の精神でともにこの計画に挑むのは、リゾート運営の達人。沖縄の離島の悲しい歴史を塗り替え、新しい未来を築こうとする十数年の計画。それはきっと、長くて厳しい道のりになる。彼らはそうして、何を守ろうとしているのだろうか。 このArea Magazineを読む →
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
大分県国東半島。多くの人にとってあまり聞きなじみのない地名なのではないでしょうか。 九州の北東に位置するここは、古くは大陸との交易の場として栄え、渡来文化と融合した独特の土着信仰と、国東半島を中心に発達した神仏習合の山岳仏教・六郷満山(ろくごうまんざん)の文化が現代まで脈々と受け継がれた、非常に奥深い歴史を持つ地域でもあります。 2012年からは国東アートプロジェクトが開始され、その評判は瞬く間に口コミで広まり、他に例のない国東の固有文化とその神秘性が数多くの来訪者を虜にしています。 2012年から春夏秋冬を通して国東の風景を撮影し続ける写真家・石川直樹さんもその一人。カルトラツアー第三弾では、世界のあらゆる場所を旅してきた石川さんが今もっとも注目している国東半島を巡ります。 ツアーは国の重要文化財に指定されている「熊野磨崖仏(まがいぶつ)」からスタート。平安時代末期の作とされ、国内屈指の
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〈 この連載・企画は… 〉 ひとつのまちの、ささやかな動きかもしれないけれど、創造性や楽しさに富んだ、 注目したい試みがあります。コロカルが見つけた、新しいローカルアクションのかたち。 profile ヤノミノ 写真:矢野津々美 やの・つつみ●栃木県出身。 文:簑田理香 みのだ・りか●熊本県出身。 益子町を拠点に活動する写真と文の企画編集ユニット。 地域コミュニティ「ヒジノワCAFÉ&SPACE」の企画運営メンバーとしても活動中。 ふたつの地域をつなぐ展示。 山桜の季節も終わり、田には水が張られて田植えも終わったというのに、 花冷えの戻りのような冷たい風の日が続いていた栃木県益子町。 一転して朝から気温が上がり始めた5月9日、夏日に近い陽ざしを連れて、 1500キロ離れた鹿児島から「さつまもの」の作家たちがやって来た。 「さつまもの」は、さまざまな分野でデザイン活動を展開している 「ランド
Ramaは日々の食卓と暮らしをもう一度見つめ直すとともに、人と人、人と自然が共に歩むことができる生き方を考え、見つけていく場所です。無農薬、無肥料の自然農法野菜を使った植物性のお料理です。お弁当のご注文やお届けも承ります。生活品や作家の作品なども販売しています。Ramaの食卓はすべて植物性です。調味料もオーガニックのものだけを厳選して使い、心と体に優しい食事を想いを込めて作っています。食材は季節のものを中心に、地元静岡で無農薬、無肥料の自然農法によって育った野菜たちです。その自然農法の畑では、雑草などをあえて排除せず、虫や他の植物もみんな揃っているから共に育めるという考え方を大切にしています。静岡県静岡市駿河区緑が丘町19.6 〒422.8052 tel. 054.260.5186 / open. 11:00-21:00 / close. wednesday / lunch. 11:00-
青森「ここはいったいどこなのだろう」 青森で見つめ直す 文明のテーマ・パーク カルトラ第14弾で巡るのは本州最北端の地、青森が舞台。今回のカルトラは漫画家のいがらしみきおさんとアーティスト・コレクティヴChim↑Pomのエリイさん。異なる分野で活動するお二方が織りなすこれまでにない視点。参加者のみなさまとは、恐山、三内丸山遺跡、六ヶ所村を巡りながらお二方の独自の視点を共有し、コミュニケーションを通じて"未知の発見"をしていただきます。業種の異なるいがらしさん、エリイさんと過ごす、またとない体験は、このプロジェクトだけが叶えられる特別なもの。是非ともご体験ください。 2018年10月26日(金)~10月28日(日) more info 甑島甑島で芸術家達と過ごすアートバカンス 自然の中でエネルギーチャージする旅 カルトラ第13弾では、芸術家達が思い思いにあそび、つくる時間を楽しむART VA
このブログはノラヒツジとその下僕がのんべんだらりとバンコクでの生活を綴る、そんなブログです。前は大陸横断とかしてました。 | | |_∧ |ω・)チラッ |⊂) |-J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | サッ |)彡 | | | | | |_∧ |ω・)コソーリ |⊂) |-J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前回更新が去年の8月という 塩漬けにもほどがある等ブログ もうあれですね 何日流水にさらしても 塩辛くて食えないレベルの塩漬けっぷりございますね 皆様お久しぶりでございます 羊のボスの下僕こと 羊飼われでございます さてはて 前回の 『職業訓練が始まりましたよー』の後の話を 簡単に説明しますと 無事に職業訓練校を卒業 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎┌───────────┐◎ ◎│職業訓練校 卒 業 式│◎ ◎└───────────┘◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ \ 答辞! / ∧_∧
2011年8月から2012年の8月まで行っていた一年間に渡る、世界一周NomadProjectを終えて、 旅で学んだことを振り返ってみることにしました。 そしてこれからNomadProjectの次に、始めていく新しいことに関してまとめてみます。 タンザニアにて オランダのプラットフォームにて アメリカのグランドキャニオンに向かう途中にて スイスからフランスに向かう車中にて 南アフリカ、ケープタウン近くのワインの街、ステレンボッシュにて 南アフリカのケープタウンの海岸沿いにて ハンガリー、ブダペストにて デンマーク首都、コペンハーゲンにて トルコ、カッパドキアの気球にて ヨルダンのペトラ遺跡にて エジプトの白砂漠にて一晩を過ごす インド、バラナシのガンジス川での光景 フィリピンへは島を持っている日本人の元を訪ねに伺った。 01 個が世界と繋がる時代がきた。 世界中の起業家、世界を周りながらビ
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