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2019年11月16日のブックマーク (9件)

  • 「エシカルに生きる」を体験できる! 箱根にリトリートホテルがオープン

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2018年5月、神奈川県の箱根に、衣・・住すべての面において エシカルなサービスを提供するホテル 〈bio terrace ORGANiCA HAKONE(ビオテラスオルガニカハコネ)〉がオープンしました。 日語で「道徳的な、倫理にかなった」という意味がある「エシカル」という言葉。 「エシカルに生きる」とは、日々の生活のなかで、世界の課題解決と 向き合っていく取り組みを表すといいます。 bio terrace ORGANiCA HAKONE 温泉は源泉掛け流し、乳白色のにごり湯です。 「エシカルに生きる」方法は「環境

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  • ガストロノミーレストラン〈ROBB〉が鎌倉に誕生。カカオが主役のフルコースを楽しむ

    writer profile Kanae Yamada 山田佳苗 やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。 1日最大4組のみ。銀行跡地の金庫を改装した店内 鎌倉の銀行跡地にあるカカオ専門店〈CHOCOLATE BANK〉の金庫室内に、 カカオを主役としたガストロノミーレストラン〈ROBB(ロブ)〉がオープンしました。 〈CHOCOLATE BANK〉を運営している ジャーニーカンパニーでは、コロンビアに広大な 自社農園を保有し、カカオの栽培からチョコレートの加工まで自社で行なっています。 〈ROBB〉は、そんなチョコレートをつくるときに排出される カカオの胚芽部分や果実部分、殻を材として利用しています。

    ガストロノミーレストラン〈ROBB〉が鎌倉に誕生。カカオが主役のフルコースを楽しむ
  • 麺づくりと家具づくり。まったく違う“二足のわらじ”で家業を継いだ3代目

    writer profile Yuki Harada 原田優輝 はらだ・ゆうき●編集者/ライター。千葉県生まれ、神奈川県育ち。『DAZED&CONFUSED JAPAN』『TOKION』編集部、『PUBLIC-IMAGE.ORG』編集長などを経て、2012年よりインタビューサイト『Qonversations』を運営。2016年には、活動拠点である鎌倉とさまざまな地域をつなぐインターローカル・プロジェクト『◯◯と鎌倉』をスタート。 鎌倉から考えるローカルの未来 年間2000万人を超える観光客から、鎌倉生まれ鎌倉育ちの地元民、 そして、この土地や人の魅力に惹かれ、移り住んできた人たちが 交差するこのまちにじっくり目を向けてみると、 ほかのどこにもないユニークなコミュニティや暮らしのカタチが見えてくる。 東京と鎌倉を行き来しながら働き、暮らす人、 移動販売からスタートし、自らのお店を構えるに至っ

    麺づくりと家具づくり。まったく違う“二足のわらじ”で家業を継いだ3代目
  • 東京から鎌倉へ“逆通勤”!? 漢方薬局の3代目が二拠点生活を通して目指すもの

    writer profile Yuki Harada 原田優輝 はらだ・ゆうき●編集者/ライター。千葉県生まれ、神奈川県育ち。『DAZED&CONFUSED JAPAN』『TOKION』編集部、『PUBLIC-IMAGE.ORG』編集長などを経て、2012年よりインタビューサイト『Qonversations』を運営。2016年には、活動拠点である鎌倉とさまざまな地域をつなぐインターローカル・プロジェクト『◯◯と鎌倉』をスタート。 photographer profile Ryosuke Kikuchi 菊池良助 きくち・りょうすけ●栃木県出身。写真ひとつぼ展入選後、雑誌『STUDIO VOICE』編集部との縁で、INFASパブリケーションズ社内カメラマンを経てフリーランス。雑誌広告を中心に、ジャンル問わず広範囲で撮影中。鎌倉には20代極貧期に友人の家に転がり込んだのが始まり。フリーランス

    東京から鎌倉へ“逆通勤”!? 漢方薬局の3代目が二拠点生活を通して目指すもの
  • モデルのKIKIさんが、うまみの虜になってしまった採れたてきのこの味。

    キキ●東京都出身。モデル。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。雑誌をはじめ広告、テレビ出演、映画などで活躍。エッセイなどの執筆も手がけ、旅や登山をテーマにしたフォトエッセイ『美しい山を旅して』(平凡社)など多数の著書がある。ドイツのカメラブランド〈ライカ〉の会報誌であるライカスタイルマガジンにて撮りおろしの写真とエッセイを担当。近年では自身の写真展『PRISMA』シリーズを発表、また芸術祭に作家・審査員として参加するなど多方面で活動している。月刊文芸誌『小説幻冬』(幻冬舎)にて書評連載中。現在、山梨県の〈南アルプス市芦安山岳館〉にてフォトエッセイ展「日常は麓に置いて」が開催中。 さまざまなクリエイターによる旅のリレーコラム連載。 第1回は、モデルのKIKIさんが 昨年、長野県の菅平高原に、きのこ狩りに訪れた話。 きのこはべられるかどうかの判断が難しいですが 採れたてのおいしさには目を見張る

    モデルのKIKIさんが、うまみの虜になってしまった採れたてきのこの味。
  • 暗室作業を愛する写真家の石塚元太良さんが、洞窟の暗闇で芸術を思う。

    〈 この連載・企画は… 〉 さまざまなクリエイターがローカルを旅したときの「ある断片」を綴ってもらうリレー連載。 自由に、縛られることなく旅をしているクリエイターが持っている旅の視点は、どんなものなのでしょうか? 独特の角度で見つめているかもしれないし、ちいさなものにギュッとフォーカスしているかもしれません。 そんなローカル旅のカタチもあるのです。 いしづか・げんたろう●写真家。1977年生まれ。8x10などの大型フィルムカメラを用いながら、ドキュメンタリーとアートの間を横断するように、時事的なテーマに対して独自のイメージを提起している。初期集大成ともいえる写真集『PIPELINE ICELAND/ALASKA」(講談社刊)で2014年、東川写真新人作家賞受賞。また2016年、Steidl Book Award Japanでグランプリを受賞し、ドイツのSteidl社より新作の『GOLD R

    暗室作業を愛する写真家の石塚元太良さんが、洞窟の暗闇で芸術を思う。
  • 家電・電化製品|IKEA【公式】家具・インテリア雑貨通販

    花粉が気になる季節、家では快適に過ごしたいもの。 イケアならではの、インテリアに溶け込むデザイン性と、機能に優れた空気清浄機がたくさんあります。 小さくて持ち運びも楽なもの、壁掛けすることができるもの、サイドテーブルとして使えるものなど、様々なニーズやライフスタイルにもぴったりの一台を見つけてください。

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  • 人は「死」を意識すると、本当にパフォーマンスが向上する:研究結果

  • 山下達郎 PERFORMANCE '81-'82_SIDE B

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    山下達郎 PERFORMANCE '81-'82_SIDE B
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2019/11/16
    自分が生まれた年にこのライブって…スゴイな…