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ブックマーク / note.com/yoshiki_stu (4)

  • 「推しの子」5巻~6巻 原作再現を巡るバトルを読みながらセクシー田中さん問題について考えてみる|よしき

    あらためて思うけれど、マンガ原作のドラマ化ってプロデューサーが有能じゃなかったら基的に詰んでしまうめちゃくちゃ脆弱な構造だよね・・・。 むしろいままで痛ましい事故が起きなかったのが驚きなレベル。 多分、原作者や出版社が我慢してきたから問題が表になってこなかっただけで、最近のようにむしろIPが強くなってきたため、別にテレビ局にドラマ化してもらわなくても全然構わなくなった現状でこの仕組みを維持していたのは時代錯誤も甚だしいのではないか。 テレビ局がこの体制のまま続けるのはもともと限界だったと思う。それでも貴重な作家さんが命を絶たれるまで方針転換できなかったというのはそれこそが大問題なのではないか。。。 原作者と脚の権力の差は絶対。 長い間脚をやってきた人ならそのことはわかっていたはず。にも関わらず、なぜ相沢友子さんはあんなインスタを投稿してしまったのか。 そして、この件、ちゃんと作者は許

    「推しの子」5巻~6巻 原作再現を巡るバトルを読みながらセクシー田中さん問題について考えてみる|よしき
  • リベラルが大好きな「多重質問の誤謬」「複問の虚偽」の悪質さはよくよく理解しておこう|よしき

    たとえば「あなたはまだを虐待しているのか?」といった質問がある。この質問に対しては「はい」と答えようが「いいえ」と答えようが、「あなた」にはがいて過去に虐待したことがあるということを認めたことになる。つまりこれらの事実が質問の「前提」とされたため、相手は多重質問の誤謬の罠にかけられ、一つの答えしかできない状況に追い込まれる。質問者は修辞的にこのような質問を行い、特に返答を期待していないことが多い ところが、まんまとこれに引っかかっている人が多い。 この質問に対しても、上のロジックがわかっていれば「お前はアホである。前提が間違っているから質問からやり直せ」というべきである。 さすがに人気コメントは「増田がアホなだけである」と指摘できている neogratche 皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってく

    リベラルが大好きな「多重質問の誤謬」「複問の虚偽」の悪質さはよくよく理解しておこう|よしき
  • なぜ墨東公安委員会さんは執拗にオタクたたきを繰り返してしまうのか。墨東公安委員会さんのオタク観を推測する|よしき

    なぜ墨東公安委員会さんは執拗にオタクたたきを繰り返してしまうのか。墨東公安委員会さんのオタク観を推測する この人当にブレないなー。 ちなみん、「なんでこの人はこんなにオタクたたきに固執するのか」がわかってない人が多いと思うので、それについて自分なりの見立てを書いておきます。 ※はてブコメントについての応答はこちらに書いておきます。 ざっくりまとめ・墨東公安員会さんが表現の自由は守りたいと思っていることは事実である。ここは間違いない。 ・ただし、墨東公安委員会さんの考える表現の自由は「対国家・自民党・反安倍」に特化している。というよりも、彼が「病的なまでの自民党嫌いである」という前提を理解しないと、彼の言ってる「表現の自由」が理解しにくい。 ・墨東公安委員会さんの主張する「表現の自由」は「対自民党」に特化しすぎた結果、両者が一体化してしまっている。そのため彼の中では自民党候補に味方するオタ

    なぜ墨東公安委員会さんは執拗にオタクたたきを繰り返してしまうのか。墨東公安委員会さんのオタク観を推測する|よしき
  • 暇空茜さんから新橋九段さんに対する開示請求が通った件について|よしき

    正直ちょっと驚いた。 個人的には12月22日の発言では開示請求は通らないと思っていたからだ。 彼は以前から過激な発言を好み、そのせいで何度も凍結させられている。にもかかわらず「文脈を読めないやつらが馬鹿なんだー」と開き直って全く反省しない態度を見せていた。 今回の問題発言もその延長線上だったのだろう。 それでも今回の発言だけで開示が請求が通るとは思っていなかった 今回の発言も、意味合いとしては、いつものノリである。 なんなら暇空茜さんを攻撃する陰謀論を否定する文脈で使われており人がその意思を持っているようには読めなかった。 新橋さんのツイートはこの頓珍漢な陰謀論を否定するための発言だった「匿名であることを利用して過激な発言をしてイキることでお仲間からチヤホヤしてほしがっているいつもの新橋九段さん」だなあ、という感じであり、まぁ別の件でやらかしていつかは訴えられるだろうとは思ってたが、まさ

    暇空茜さんから新橋九段さんに対する開示請求が通った件について|よしき
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