これまでDJIなどが大きなブースを構えていたが、DJIは昨年も出展を控えていた、昨年出展していたAutelも今年は出展がなかった。(アメリカ連邦政府での規制問題も影響している。) では、ドローン自体が寂れてしまったわけではなく、時代の先端を謳うエッジさは少し薄まって、より一般社会に浸透したのだろう。 ドローンはすでにカテゴリーの一つへ 今年の出展を見てみると、大きなところでは、ドローンというよりパッセンジャードローンとも言うべき、Xpengの空飛ぶ車やSupernalのEV飛行機が注目を集めていた。 その他ドローンを展示していたのは、NARMA、V Space, Hanseo Universityなど一部の小さなブースのみだ。ペイロードの展示としては、YellowScanは川底などを調査できる新型のLiDARを展示していた。 そんな中でも社会への浸透を感じさせたのが、三菱電機のAnyMil
福岡発!僕の目、鳥の目、レンズの目・・・ カメラ・レンズ、野鳥、子ども絵画教室のこと・・・ カメラは堅牢性、100点ではない70〜80点のカメラには操る楽しみがある!野鳥撮影 先ずはレンズ選び! 愛機 Nikon Z8/Z7/Z50 愛犬ジャックラッセルテリア SIGMA「fp」に純正光学ファインダーがついた! おー! SIGMA「fp」 国内でセンサーを製造する3メーカー(Canon・Sony・SIGMA) その1つであるSIGMAのフルサイズミラーレスである。 コンパクトですがずしりとした金属の固まり感強く所有感が満たされるカメラです。 いつものSIGMAらしく尖ったカメラです。 「fp」は軽量コンパクトその一点に特化したフルサイズ機と言っても過言ではありません。 ないものだらけですが、まあ何とか我慢できます。 それでもファインダーかチルト液晶はほしい。 このどちらかがあればほんとに満
分解できるキーボード、タイプ感もめちゃくちゃ良かった #CES20242024.01.12 19:3013,183 小暮ひさのり 人によってはとことんコダワリたいのがキーボード。年々ユニークなキーボードが登場していますが、CES 2024ではキーボードの最先端にふれることができました。 これはMONOKEIから予約が始まっているロープロファイルキーボード「SYSTEMS」。 外装のアルミフレームはマグネット固定となっていて、簡単に外すことができるというお掃除楽ちんキーボード。 Photo: ギズモード・ジャパンしかし、本命はそこではありません。 基板とフレームの間にゴムのクッションを挟む「ガスケットマウント」構造が一番のポイント。このゴムがタイピングの衝撃を吸収さするので、底打ちでのショックが減るしタイプも静かになるんです。 現地取材班からも、めちゃくちゃ打ち心地が良かった! とのこと。
「お尻洗って」と、ウォシュレットに話しかける時代が来た2024.01.19 08:006,460 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) これぞベスト機能では? ウォシュレットが登場したとき、その新感覚に驚いたことを覚えている人もいるでしょう。いまではすっかりトイレの標準機能になっていますけど、今年の「CES 2024」では、意外なる新機能がデビューを果たしていましたよ。 音声認識でコントロール可能にそもそも当たり前のように、ウォシュレットのボタンを指でタッチしていますけど、もし一切なににも触れずコントロールできたら、衛生面でも最高だったり? Kohlerは、そんな願いをかなえる「PureWash Bidet Seat」を発表しました。 Image: Kohlerなんと音声認識アシスタントとなる、AmazonのAlexaまたはGoogle Assis
「遊べる本屋」、ヴィレッジヴァンガード。「ヴィレヴァン」として全国に店舗を広げる同店だが、知らないうちにそこそこマズいことになっていたらしい。 というのも、2023年11月中間決算によると、営業損失が7億4900万円で、前年同期の1億7600万円の損失から赤字が拡大しているからだ。既存店の数はここ数年で減り続けており、それによる単純な減収、そして人件費や物価高の影響も響いている。 売上高ベースで見ると、2016年5月期が最高収益で、467億5800万円。ただし、そのときも営業赤字は2億円ほど出ている。2007年に買収した中南米雑貨の「チチカカ」が、その経営の足を大きく引っ張っていたようだ。 2017年にはチチカカを売却し、ヴィレヴァンのみでの営業を続けているが、その後も黒字化と赤字転落を繰り返し、経営の足取りはふらついている。 ヴィレヴァンのジレンマ ライターの不破聡は、こうした迷走の背景
人生において確実なことがいくつかある。死や、税金の納期限などだ。だが、「CES」にロボットが出展されることもまた間違いのない事実だ。筆者は、ラスベガスで開催されるこのテクノロジー見本市で長年にわたって数多くのロボットを見てきた。「Cards Against Humanity」というカードゲームや卓球で対戦したこともある。そうした出来事は、筆者にとっていつでもCESのハイライトだった。 期待通り、「CES 2024」にはロボットが大挙して戻ってきた。中には、個性という要素を持つものもある。その個性は、顔に表れていることが多かった。また、1種類の仕事ができるだけの小型自律ロボットもあった。微笑ましいのは、われわれが会場を動き回りながら口にしている食べ物や飲み物を、多くのロボットが作っていることだ。これらのカウンターに備え付けられたマシンをロボットと呼ぶならば、ロボットの定義とは、という疑問が浮
タレント、重盛さと美(35)が18日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。昨年、アパレル業の売り上げが1億円だったことを明かした。 番組では女優、橋本環奈(24)の事務所が橋本を中心としたブランド展開や飲食事業をスタートさせるという記事を紹介。記事ではこれまで様々なタレントがアパレルブランドを立ち上げたが長続きしなかったため「やめたほうがいい」という否定的な内容だったが、重盛は「私レベルで去年アパレルのコラボというかデザインをして売り上げが1億円。音楽とアパレルは(事務所を通さず)完全フリーなんです」と告白した。 MCのタレント、ふかわりょう(49)が「うまくやってるね。音楽だってすごいバズってる」と称えると、重盛は「音楽業もアパレル業もいい感じです。音楽で新曲を出すたびにグッズでアパレルを出すんですけど、こんなに売れるっていう。小金持ちだと思います」と笑みを浮かべた。 ふかわが「
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